33の壺
無事引き渡しと引越しを終えました。
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総合的に満足いく家になりました。これまで携わってきた全ての方に感謝です。

外構やガーデニングはこれからなのでコツコツとやっていきたいです。

ありがとうございました。


これでこのブログはおしまいです。


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こんな日は窓を開けて新鮮な空気を入れましょう。
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いよいよ終盤です。玄関前のタイル貼り。


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電気工事やってました。照明もバッチリです。

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電気給湯器・・・大きい・・・ 深夜電力の安い夜にお湯を沸かして経済的。我が家はオール電化です。

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ここからはスリッパに履き替えましょう。
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こちらはパパの部屋。・・・・マルチメディアスペースです。狭いところ大好き。

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今はピッカピカの1年生。
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2階洗面台。まだ隙間がありますので水回りは全てコーキング します。
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↑2階のトイレです。  1階はタンクレスですよ。
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手すりがつきました。
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窓を開けて新鮮な空気を。
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こちらは宅内LANをまとめたやつです。各部屋でインターネットができます。
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ダウンライトに合わせて石膏ボードに穴をあけました。
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キッチンが入りました。オープンキッチンと勝手口で明るい台所に。
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クロスを貼るために凸凹をパテ埋めしてサンドペーパーで平らにしていきます。
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手摺子が付きました。

タイトルの現場への見学を頻繁にすることによって作業員の方とお話をする機会ができ、とてもためになりました。

一般的に10時12時のお昼ごはん、15時と休憩を取ります。仕事中は真剣ですが休憩ではリラックスして普段の生活など仕事以外の雑談もありオンとオフの切り替えがキッチリしていてとても気持ちがいいです。お昼ご飯はお弁当のイメージでしたが、意外と近所の飲食店に食べに行くようです。他にも音楽をかけて横になっていたり様々です。大工さんが中心ですが、電気・塗装・外壁・屋根工事など専門分野の方達が皆集まってお話している後景もいいですね。ほのぼの~と。基礎の方は工事が終わればまた別の場所に移動しますので意外と孤独だったりします。


私も休憩時間前に足を運び差し入れをするように心掛けましたが、たまに休憩がズレてしまったこともありました。

現場を見ることによって図面で気がつかないようなことがでてきたり、なんか違うなぁ~なんてことも発見できます。下記の例ですが押入れの奥の階段下がデッドスペースになっていたので有効活用しました。主な間取りは変更できませんが、収納などちょっとした変更なら多少はできます。多少は・・・・
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言葉だけで説明すると相手の考えとズレが生じる場合があるのでイメージ図なんかも添付してメールで送りました。
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そして押入れが出来上がりました。右側は棚をなくして奥域をだしました。

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ひとつ・ひとつ丁寧にレンガを貼っていきます。色の組み合わせは職人さんの技です。
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目地を入れる前に色の打ち合わせです。まだ乾いていませんが、上半分が黒に近いグレー・下半分がグレーです。乾くとはっきり違いが見えてきます。


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工期も終盤に差し掛かってきました。搬入された白い建具やサッシのうえに更に白い塗料で仕上げにかかります。
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ペンキ職人さんも真剣です。
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一部壁紙のかわりにパイン材をはめてみました。とってもナチュラルです。