こんばんは
ISD個性心理学は、生年月日から
ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともち心のしくみ、
インナーチャイルドカウンセリングを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています
《虐待とは大きくわけて４つ》
身体的虐待
ニュースでみるような命に関わる暴力から
アザや怪我はなくても、加減をしていても
ひっぱたく、叩く、殴る、突き飛ばす、引きずる、抑え込む、つねるなど
心理的虐待
暴言、怒鳴る、馬鹿にする、人格否定の言葉
DVの環境、暴力を見せる、過度の期待、無視、比較、刃物を持ち出すなど
ネグレクト
育児放棄、子どもの存在に無関心
最低限の子どもの衣食住に無関心など
性的虐待
性行為、性行為を見せる、お尻を撫でる、
身体を触る、アダルト雑誌などを子どもが見える場所に置くなど
《追い詰められた子どものサイン》
・暴力を振う
・いじめの加害者になる
・頭を壁に打ちつける
・リストカット
・爪をかむ
・極端な怖がり
・大人の好意を頑なに遠慮する
・徘徊や非行をくりかえす
・完璧な優等生としてふるまう
など…
子どもは他の家庭と比べることがないため
自分が虐待を受けていると思っていない子どもも少なくありません。
辛い思いをしても多くの子どもは親が好きです
親を愛し、愛されたいと思っています。
自分が虐待をしていると思っていない親もいます
もしかしたら虐待かも？と思っている親もいます
親も子どもを愛し、愛されたいと思っています
だけどわき上がる止められない感情。
なぜわからない？なぜ言うこときけない？
わき出る怒り。どうにもならない。
もう知らない！と突き放したくなる
子どもを嫌いになりそうな自分をせめる
心が苦しくなる。涙が止まらない。
子供なんて産まなきゃよかった。
子どもを育てる器じゃなかった。自分責め。
頭ではわかっているのに
その場面になると怒りが止められないママへ
頭ではわかっているのに
その場面になると怒りが止められない感情は
あたたが悪いわけではない！
話を聴いてもらうだけでは解決しない時は
アドバイスをもらうだけでは解決しない時は
インナーチャイルドのカウンセリングは
解決の近道だと思っています
子どもを救うためにも
親を罰することよりもカウンセリングケアが
必要だと思っています
今現在、新潟市の児童相談所は
子どもの保護のみで
親へのケアのシステムがありません
自身でカウンセラーを探さなくてはなりません
もちろん私もカウンセリングしますし
他のカウンセラーもご紹介します！
あなたが安心して受けることができる
カウンセラーに出会いますように
親も子も心安定して過ごせますように
ファミリー診断、カウンセリング
幸せ家族のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ
せい野早苗 1975年生まれ
2001年生まれ娘と2006年生まれ息子の母
心理カウンセラー
子育てカウンセラー協会認定講師
ISD個性心理学協会認定講師
子育てアナリスト
良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました
生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが
「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。
ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き！」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験
「ママが学んでくれてよかった」との言葉で
個性を知る大切さを伝えています
心理カウンセラーを取得し
個性心理学＆心理学のWでサポートしています