ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともちを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています
子供が自発的に行動してくれたら嬉しいですよね
低学年くらいまで反応してくれる伝え方
(それ以上成長すると知恵もついて
誤魔化されなくなるので)
「◯◯とってきて」
「こっちきなさい」
「片付けなさい」
ついつい言ってしまう
命令形と否定言葉
疑問形にしてみてください
「◯◯取れるかなぁ〜?」
「ここまで来れるかなぁ〜?」
「片付け方わかるかなぁ〜?」
まだ無理かしら〜
できるかなぁ〜
難しいかなぁ〜
できるも〜ん
わかるも〜ん
と反応してきますよ
自ら行動してくれます
特に子育て応援プログラム
赤ちゃんともちタイプの
おしえてちゃん
べたべたちゃん
きままちゃん
ひらめきちゃん
に効果がありますよ
先日リビングの一角にある
中学息子のスペース周りが
ひどく散らかっていました
「片付けられるかな〜?」は
もう中学生には通用しません
夫に「片付けさせて!」と丸投げしました
夫、息子に
「どうしたんだ?これ?
爆発したん??」
息子
「爆発するわけないじゃん」
と言って笑いながら片付け始めました
やるな〜夫!
ユーモアな伝え方も
大切だなぁ〜と思いました
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