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なんだかみんな、大人になってゆくのかなあ。
僕には理論がないよ。
正論に抵抗する力はない。
計算された正しさを見せられたら、笑うか、頷くか、その位だよ。
正しさには勝てない。それは悲しい。
だから、正しさを求めたくはないよ。
正しいことなんて、話したくないんだ。
下らない存在で居るべきだと、思うんだなあ。
僕には理論がないよ。
正論に抵抗する力はない。
計算された正しさを見せられたら、笑うか、頷くか、その位だよ。
正しさには勝てない。それは悲しい。
だから、正しさを求めたくはないよ。
正しいことなんて、話したくないんだ。
下らない存在で居るべきだと、思うんだなあ。
いつだって、死ぬことを見つめているよ。
いつでも、死にたいと願っている。
死を一番に、考えるんだ。
それが大事な気がするんだなあ。
死ぬ気はないし、死ぬ訳じゃないけど、死にたいね。
笑っていても、死にたいね。
そんだけ。
いつでも、死にたいと願っている。
死を一番に、考えるんだ。
それが大事な気がするんだなあ。
死ぬ気はないし、死ぬ訳じゃないけど、死にたいね。
笑っていても、死にたいね。
そんだけ。
主観は曖昧で。
昨日と今日の自分が、連続しているかどうか、怪しい。
意識はいつか、眠りによって絶たれて、
目覚めた時に、同じ自分で在ることは、証明出来ない。
もしも、観測者が居たとしても、その意識もまた途切れるだろう。
客観は多少、確かで、
しかし客観もまた、複数の主観に支えられるものに過ぎない。
やっぱり曖昧。
個人の連続性が怪しいかもしれない。
どうでもいいけど、いつかネタに出来るかな。
昨日と今日の自分が、連続しているかどうか、怪しい。
意識はいつか、眠りによって絶たれて、
目覚めた時に、同じ自分で在ることは、証明出来ない。
もしも、観測者が居たとしても、その意識もまた途切れるだろう。
客観は多少、確かで、
しかし客観もまた、複数の主観に支えられるものに過ぎない。
やっぱり曖昧。
個人の連続性が怪しいかもしれない。
どうでもいいけど、いつかネタに出来るかな。