「パンツを履いたら、お家に帰りなさい!」
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年忘れ、セレブな笑い話!猿は地球を救う?

年の瀬も、ダークナイト…?のセレブの笑い話を御送り致します「バカとセレブは紙一重」と最近申します(笑)

早速、一昨日の広尾に住む高校時代の同級生「守君」4人家族に、まつわる悲しくも笑えるエピソードを…

守君より両親が来るので、「遊びに来てくれ」とTELが有り広尾の彼のマンションへと、妻と娘メルモを連れて、お邪魔する事に。
高校時代の守君のアダ名は「マモ・ル-タン」名前の通り、オラウータン顔である。勿論!私が授けて上げた。家業果物屋の社長さん!に成った。ルータンは35才で美子サンと結婚「美しく無い子」と書いてヨシコと読ませる日本語の深さ難しさを知る。この夫婦子宝に恵まれ「サトシとカケル」双子の親だ。双子まとめて呼ぶと「サル」そして顔は、ヨシコさん似の織田信成フェイス近い未来「猿の惑星」に、成って仕舞うかも(笑)

話を戻し、ルータンは両親を迎えに、ヨシコさん双子の御供で私達夫婦は明治屋サンへ。明治屋に、この団体は眼に付く。私も志村園長の気分に浸れる。だが「パン君歓迎」の看板は上がっていない。サトシとカケルは妻の腕を取り菓子売り場へ、その時…ヨシコさんの携帯が成る♪♪「モンキ-マジック、モンキ-マ」良く自分を知っている?怖い。「チョット外で話すので、子供達を見てくれます」と
「どうぞ(笑)」気軽に応える私…芸の1つでも仕込んでやる、心の奥で呟く。
どちらか?解らないが…
「肉が食べたい!」と2匹同時に騒ぎ出す。
☆しめた!私の悪戯心に火が着いた。

サトシ,カケル肉が食べたいのか?
「うんッ食べたい!」

じゃぁ言う事聞くか?

「聞くから食べたい!」

ヨシ!あそこで、お姉さんがウィンナーを焼いている。大きい声で、こう言えばくれるから…

「うんッわかった!」

双子は駆け足で、ウィンナーを焼くマネキンのお姉さんの前に、すると双子は声を揃え開口1番!こう告げた。

「肉棒食べた~い!」
「ママが大好き、肉棒食べたい!」
「肉棒食べたい×2」

ハレンチに喚くサル2匹に、顔を赤らめながら「シッシッ」している。周りに人が集り笑っている。肉が食べたい一心の双子は止めようとしない。
ヨシコさんが戻って来た。
一目でサル2匹の親と解る!「ハイ,ハイ、その大きいの…大ッきい袋の一つ!」

周りセレブから爆笑の渦が…
来年も、笑えるドキュメンタリーを、お届けします。皆さん、良いお年を。よろし~くピース!です…

来年の「大流行」教えます(笑)

ワハハハ~ワハハハッ!

毎度、毎度、ありがとうございます。昔から私、色々な「流行」を広めて来ました。

そして今日また…新たな、「流行」を皆さんへ!

しかも「ガキ」対策の…
「必殺技」を!

今日、上司の家に年末の御挨拶に、この上司がスケベで、どうしょうもないの(笑)「風俗大好き!」サンで…

5才と7才の「クソガキ」が2匹!遊んでくれと、子供部屋へ…案の定プロレス&ヒーローごっこ。「蹴り」や「パンチ」が本気で入ってくる…
はっきり言って「痛い」が上司のクソガキ、我慢する。
「ヨシ!乞うなったらオマエの父ちゃんの必殺技を教えてやると」クソガキに伝授。伝授が終わった所でタイミング良く、友達から遊びの誘い。やっと解放された。

そろそろ時間だ、帰るか…辺りも暗くなって来る。
子供達の遊び声がする(笑)田園調布の住宅街に…

「花ビラ~大回転!」

「センボウ鏡~!」

と、伝授した必殺技でガキ達が「大声」で遊んでいる。
きっと来年にはアナタの近所で「必殺技」を叫ぶガキに出逢うだろう。

☆爆笑を友人を捧げます。笑って泣いて下さい。

チワワ娘と美人ママとキャンピングカーで巡る! 温泉&公園情報-20081225125011.jpg
皆さん、どんなX'masでしたか!…そんなオマエは、どうだったか?それは後程…
26年前の中学2年、5時限目、数学授業中の出来事を、お楽しみ下さい。
それは残暑残る、教室一番後の席で、悪ガキ3人に寄る壮大なスケールで、行われた。
H本「スコラ」を持って来た豆腐屋のセガレ「〇ちゃん!」相撲取りに成る事が、決まった巨漢の「幸夫!」
そして、「デビルマン」のアダ名を付けられていた私…クーラーの効かない9月の教室、5時限目の数学など勉強する気の無い3人は、〇ちゃん自慢の「スコラ」を回し読みする事に決めた。
数学の授業なのに、一際大きい音楽の教科書を出し、それに「スコラ」を挟む。
素晴らしい偽装工作に3人から笑みが溢れる。
ここ迄なら、普通の話で有る。しかし、「デビルマン」と呼ばれた俺がいる。
何を思ったのか「チン〇比べしよう」とバカな俺の一言にバカ2人が「賛成」した。マッハだった。バカで有る。
言い出しっぺの俺からに、決まった。バカで有る。

一番窓側に座っていた俺が椅子後方に絶妙なバランスを取りながら、股間に音楽の教科書、机に30センチ定規を置いて、両手で己れの「勇気」を披露した。
「ウオオ〓!」歓声を上げる、バカ2人。誇らしげなバカ1人。つくづくバカで有る。そして計測…「16センチ」の結果を報告する。バカ2人は、この結果を標準サイズと、する事で合意した。

次は相撲取りに成る、幸夫の番で有る。186センチ120キロの巨漢から、繰り出される「勇気」にバカ2人の期待が膨らむ。両側からバカ2人が覗き込む。幸夫から魂の込められた「勇気」が現れた。計測結果「16センチ」だが…太い「ゴクッ」とバカ2人唾を飲む。バカ2人は立ち上がり幸夫に「ブラボー!」と拍手を、贈った。
数学の高山から注意を受け座るバカ2人。

残すバカ1人、豆腐屋のセガレ〇ちゃんの番だ。バレー部のレギュラーで背が高い、年中ジャージのバカで有る。1日に、13回の記録保持者であった彼、この大事な場面でも勿論ジャージである。
〇ちゃんは、ハンデの有るジャージ姿をもろともせず、腿付近まで中のパンツを降ろすバカであった。悲劇が待っている事も知らず…

私は〇ちゃんの、背中ごしから覗き込み、横から幸夫が覗いていた。〇ちゃんは、鼻の下を伸ばしながら、我が「勇気」をイジり倒して計測していた、その時……
9月のイタズラな風がカーテンを揺らした。すると一番前に座っていたクラスのアイドル、七重ちゃんが、すくっと立ち上がり、こう一言告げた。
「先生〓変な匂いがする」
真横から、覗いていた幸夫が「クセ〓」と顔背ける。
俺は〇ちゃんの肩を引っ張り確認した。〇ちゃん自慢の「勇気」にはティシュらしきものが貼り着き、異様な匂いをクラス中に撒き散らしていた。「うわぁクッセ 」と後の俺は逃げた。拍子にバランスを崩し〇ちゃんは後に転倒、頭を床に強打!
先生が近か寄ってくる…
「何やってんだ〓オマエら」〇ちゃんの姿を見た先生も、びっくり?ジャージを降ろし、音楽の教科書を股間に当て、頭を抑える生徒。
そのまま4人仲良く視聴覚室へ、6時間目が終わるまで説教されました。〇ちゃんは、俺が付けた新しいアダ名「オカラ」で卒業式まで過ごした。

この話は実話です。このバカ話が、大好きだった昔の友人が亡くなったと24日のイヴに連絡が有りました。彼女は賑やかに過ごす事を好み、笑わ事が大好きでした。若い頃は「寝るのが怖い」と言って良く遊びましたね。それが1人っきりで…彼女に逢うたびに、ねだられた笑い話です。どうか彼女が一番好きだったバカ話で、皆さん笑ってお別れして下さい。
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