不安解消プロデューサー 紗亘右京 「じっとしないで半歩前においでよ!」

不安解消プロデューサー 紗亘右京 「じっとしないで半歩前においでよ!」

人生は予測のつかないものであり、なかなか思い通りには行かないものです。前向きになれば自然と勇気がわいて、ちょっと勇気を出すだけで幸運は向こうからやって来ます。開運は意外に簡単に手に入ります。さあGET!

只今 右京の鑑定室  4000円{30分} 

 予約 03-6278-7560 

場所:銀座リッシュ


不安を感じて前に進めない時はあります。

でも思い込みのメガネをはずせば心は軽くなります。

あなたの中に答えはあります、

そのお手伝いをしたいと思っています。

                                 紗亘 右京

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景気に関してですが直接顧客と取引をしている商売なので

敏感に肌に感じる。

 

本日のニュースでアメリカのTTP脱退の傾向で

日本が窮地に立つとか報じているが日経平均株価は堅調のようだ。

 

来年は手放しでは喜べる状態ではないのは皆さんが思っていることと

また一旦は終わったようなデフレに戻りそうな気配ですね。

今度のデフレは一味違う「新型デフレ」なのだ。

 

今、世界中で起こっているこの新型デフレはたちが悪そうです。

簡単に処置ができない、留まることがないような気がします。

 

そんな理由で

来年はデフレスパイラルに落ちて行く気配がするのは

私だけだろうか?

 

デフレとは物価が継続的に下がり、貨幣価値が上がっていく現象で

不景気でモノが売れない状態です。

そのために大企業や中小企業も我先にと安売りをはじめる。

結果は収益が落ちて企業業績は悪化して、

従業員の給与が下がったり、リストラや倒産により失業が発生します。

 

政府は賃金UPを企業に求めているようですが

できるのは一部であって殆どは逆にリストラ、

雇用カットをしていくのではないでしょうか?

 

デフレは底が来たらインフレに転換するものですが、

昨今の新型デフレは底なし沼のような気がします。

 

そのために

本当のドツボにはまる前にしなくてはならないことがあります。

それは意識改革!

ひとりひとりがしていかないとデフレは終わらないと思います。

 

意識改革とは

「自分だけ良ければいいとか儲かれば良い」という

考えを外すことです。

でも、それはとっても難しい、判っているけどできない。

当たり前かもしれません、こんなに豊かになった現代です。

 

私もそうですが

便利な快適な暮らしをそうそう捨てることはできないし

それを持続するためにお金が必要になり、

それを得るために価格破壊が起こるのです。

 

とっても矛盾してる世界に生きている。

 

しかしながら、

この不景気に逆に価値が上がる人、企業もあります。

それは唯一無二の何かを持っていることです

 

それがない人は直ちに変革をしなければなりません。

将来を見据えて行動するのです。

ただ安易に価格を安くしては首を締めるだけです。

 

つまり、

これからは先ずゴールを決め、それに向かって

勉強・努力・経験をして長所UPして新しい自分になることです。

できないなんて言わない、

今からやるのです。

 

それによって、

デフレでも需要がある人、

需要がある企業に生まれ変われるのです。

 

 

 

失敗する不安を恐れていては

何も進まないものです。

 

経営者にとって

違う場所で商売を始めることは辛いです。

 

特にうまく行っているときの移転は

今の顧客が来てくれるかどうかが心配になるものです。

 

私は過去に何度かそんな経験をしました。

 

申し訳ないが、

支店の閉鎖は案外スパッとできたものの

自分がいる場所に限って不安が過りました。

 

札幌と青山に店があった頃

リーマンショックが2008年に起こります。

 

直後は、なんの影響も感じなかったのですが

翌年になると

じわじわと影響が出て売上が急激に落ち始めました。

 

売上が落ちても人件費・家賃の固定費は変わらないので

毎月の月末が怖かったのを覚えています。

 

本来なら店舗契約は

半年前に退店の申し出をしなければならないのですが

迷って迷って判断できずにいました。

 

2010年の春

「もうダメだ」という気になり、

家賃が半分になる店舗に移りました。

 

店舗の見栄えも悪く、

移っても売上が増えるわけでもなかった。ただ

支払い減って少しは楽になったことを思い出しました。

 

変わるということは

「辛い」ことかもしれません。

 

でも今思うと、

その時の判断は間違っていたと思うと思った時期もありました。

 

しかし、その店舗は無理やり好きになろうと思った場所ですが

以外にも「幸せ」だったと思うようになったのです。

 

本来の自分の意向にそぐわない場所でも、

その場所での販売を受け入れて喜んでくれる人も多くいました。

 

それを感じると「私の居場所なんだな~」

って思うようになったからです。

 

占い的に見ると

何かを失う/変わる時期に移転をしているのです。

 

でも、その時は医者の不養生とでも言うのか

自分の占いでは判断しませんでした。

 

そして2011年に入り、事業をはじめて19年目を迎えるときでした。

景気が戻りそうだなと実感しつつ、ちょと肩の荷が下りたときに

3.11の地震が起きます。

 

その時、あと一年、

創業20年の区切りのケリをつけいようと思ったものでした。

 

                              続く

 

 

 

 

 

セミナーで使っているオリジナルの宿曜盤が底がついたので
100枚注文して本日到着いたしました。
過去に300枚作っているので少なくともその数位の人が宿曜ができるはずです。 
 
ところでトランプ大統領誕生でアメリカ国内はじめ
日本のメディアも不安要因を上げています。

ちなみにトランプ大統領は箕宿です。
箕宿と言えば元大阪市長の橋下さん。...

毒舌的な辛辣なパーフォマンスがちょっと似ていませんか?
印象にすごく残りますスよね。

ではトランプ氏と安倍さんとの関係は業胎関係です。
業胎と言うと「生まれ変わりの間」と言われていますから、
仕事には結構意気投合すると思いますよ!
だから私は心配していません(笑)
 
自分の運勢を知りたいなら11/16の薬日本堂漢方スクールでの
「占いダイジェスト」、人間関係、ビジネス関係を深く知りたいなら
11/19、ストリートアカデミーでの「宿曜セミナー」があります。
 

 

「あの~私は金運が良いでしょうか?それとも悪いでしょうか?」

聞かれることがある。

 

確かに命式によって違いは出てくるのですが、

良い命式だったとしても金運がない人も見てきましたし、

その逆もあります。

 

最近思うことは大きく分けて2つあります。

1、何かに守られている人

2、脳の海馬と海馬傍回という視野を

広げる部位が活発に働いている人。

 

金運の良い人は両方かどちらが1つでも持っているひとですね~。

1、はスピリチュアル的な話なので飛ばしますが、

2、は今が金運が悪いと思っている人でも変えることが出来るものです。

 

2は良い脳をつくればいいことです。

つまり思考・行動パターンを変えれば簡単に今からできるのです。

 

それには3つをやり遂げることです。

それは計画性・ポジティブ・稼ぐです。

 

計画性とは

今までの統計から見ると金運の良い人は実に計画性をもっているのです。

お金を使うことに抵抗があるのですがケチとは違います。

ランチにしても例えば1000円以上ならばそのランチに抵抗がある人は使わない、

つまり計画性を持って無駄使いをしない考え方ですのでお金は貯まるのです。

 

ポジティブとは

お金についてネガティブにならない。金運が悪い人は

お金、稼ぐ人を軽蔑したりあくどいものとみたりします。

お金がないと「なんでないのか、だから苦しい」

なんて思う気持ちは判るのですがとにかく、

ないなりに楽しむことです。

それがそんな風に思えなくても

自分の投資と思うえば考え方多少は変わってきます。

 

稼ぐとは

金運が良い人は貯めるだけではなくて稼ぐ方法にとても敏感です。

自分のスキルを磨くためにセミナー・教室・本・もの・服などに投資します。

つまり目的をもって自己投資にお金を使うのです。

その結果が副業になりお金が向かって来るのです。

 

考えてばかりでは何も変わりません、

自ら、行動して経験すれば気が付かないうちに

金運は上昇するものです。

 

 

 

 

人から支持されるのは

仕事が出来る人で

暖かさを持ち合わせている人です。

 

営業で大事なのは初対面の3秒で決まるといい、

初対面で良い感じと思われなかったら

挽回するのはあと1回しかない。

つまり3度目はないのだ

 

もしあなたが、仕事に結び使いないなら何か原因があるはずだ。

それに気が付けばきっと成功する人になると思います。

 

さっき、店である士業の方と話をしたのだが集客が上手く行かないと言う。

「そう、こんな不景気なんだか、景気が良いのか、斑状態の時が一番困る」なんて・・・

漢方で未病と言う言葉と同じだ!...


病気と判っていれば病院に行って直せばいいのだが、

なんだか調子悪いが病気では自分では思わないが確実に悪くなっている時。

 

売上が思うようにいかないから心配になり、
方法はないかなとWEBを見ていると「さも自分は集客が上手く行っている」
かの様に他のブログを批判しな人がいるが、
そもそも忙しいコンサルはそんなことは書いていない。
書かなくても人はその方にお願いにくるからだ。と言う結論になった。
確かにそんなブログの最後は囲い込みの話である。
 
本当にいい人なら中途半端に終わらずに、
最後まで集客やり方を書けばいいなんて知人のコンサルは私に話すのだが・・・
人は切羽詰まると普通の判断ができない、冷静になるべきだ。
そんなコンサルに騙されてはいけない。
 
では、どうしたらいいかとの話になったが、結論は出ず。(笑)
だが、統計的に言えるのは、
人々が絶対的に指示するのは「できる人」ではなくて
「暖かい人」ですから、
 
まず「冷淡でつまらない人」と思われないようにすれば、
そのうち仕事もとれると思うのです。

 

かなり前にパタヤビーチでパラセーリングをしたことがあります。

パラセーリングとは大きなパラシュートのような帆に自分をくくりつけ

ボートなどでそれを引っぱり上空を飛ぶ。

まさに鳥になった気分を味わえました。

 

その時に感じたのが地上にいる人が米粒のよう小さく見えて・・

「自分の悩みってなんてちっぽけなんだろう」って

思ったことを覚えています。

 

先日、トラブルを抱えた男性が相談に来ました。

何をやってもうまく行かず、

踏んだり蹴ったりの毎日で生きて行けないと言う相談でした。

 

チョット大げさだなと思いましたが

本人は真剣に悩んでいました。

 

わたしも経験はありますが

たいてい自分の思い込が負の連鎖を起こしています。

 

上手くいかないとどうしても自分の殻に閉じこもってしまいます。

世界中で一番不幸ではないかなんて本当に思えるものです。

つまり、問題が直面すると

頭が真っ白になるので視野も狭くなるのです。

 

だから、そんな時は

視野大きくすれば意外に早く新しい道が浮かぶものです。

視野を広くするには

ただ高い所に行くことです。

 

私がパラセーリングをしたときの様に

人々が小さく見える場所に行けいいのです。

人間はこうも単純か?なんてきっと思いますよ。

 

高い場所で米粒のような人を見て

この人達の生活もきっと大きな問題はあるなんて

客観的に思えれば自然に視野は広がってくるものです。

 

自分が悩んでる人の1部なんだと思えれば

負の連鎖は止まるものです

 

 

営業の良し悪しは話上手は80点、聞き上手は100点と言われている。

理由は簡単です。

人はほとんどの人が喋りたい人で、話すと気分が良くなり、

また会いたいと思うものです。

 

先日、ある会社の部長が相談に来た。

半年前に営業として転職してきた40代の男性が電話のアポイントは

とれるのですがいまだに成約が1件もない。

 

それで同行して観察して思ったのは

彼は一方的にこちらの話ばかりしていて話が思わぬ方向に行って

しまっていると言うことでした。

 

彼の命式を見るとそう悪くものない、

人あたりの良い営業向きな人でもあったが

ただ生日に「絶」があったのでこれが気になった。

「絶」は魂が浮遊している状態の人と私は言っている。

 

ある意味、感覚人間ですから天才肌です。

お人好し過ぎて軽率な傾向があり、人に騙される事もある。

粘り強さに欠け気分屋のところがあるので、物事を進める場合は熟慮して

計画を立てることが必要です。

 

ある意味、頭の回転が良すぎて相手が1の話をしているうちに

自分は3位な話に飛んでしまう、

どんどん飛んでしまうから話がずれるのです。

それで

相手は「あなたは話を聞いていない」なんて

最後は言われてしまうのです。

全員がそうだとは言わないがそんな傾向がある。

 

ではそんな部下をもったらどうするか?

そもそも人当たりの良い性格だから営業向きなのでチョットの

妄想癖を直せばいい。

 

たぶんインプットもアウトプットも右脳を使っている人と思われるので

それを左脳的に変えれれば少しづつ変われる。

やり方は

手の指の組み方で右の親指が一番上になるように組だけです。

それで段々と感覚的から実務的にとらえることが出来ます。

意識して組み方を変えるだけで話し方も捉え方も変わるのです。

 

 

 

 

 

2017年は丁酉。

私の干支、私は還暦を迎える。

60年前に生まれて、一回りをしたことになるのです。

そして生まれ変わる年でもあります。

 

2016年は丙申で火剋金

2017年も丁(火)→酉(金)で火剋金になりますので

社会はやはり今年と同じ様な状態が続くと言うことになります

 

そして歴史を振り返ると神武景気から鍋底不況に変わった年でもあります。

鍋底不況とは、1957年(昭和32年)7 月から1958年(昭和33年)6月にかけて

起こったデフレーション現象です。

 

では1957年の重要な出来事は

  • 五千円紙幣(聖徳太子の肖像)、百円硬貨発行発行
  • 大阪のそごうが東京・有楽町に進出
  • ダイエーの一号店「主婦の店ダイエー」が開店
  • 諫早豪雨(死者856名)
  • 日本最初の原子炉JRR-1が臨界に達する
  • トヨタはアメリカに自動車の輸出を開始

など悪い事ではなく革命的な出来事も起きているのです。

しかしながら景気は良くならず今と同じ様ように更に二極化がはっきりとした

時期でもありました。

 

そして180年前は大塩平八郎の乱がおこりました。

大坂町奉行所の元与力大塩平八郎とその門人らが起こした

江戸幕府に対する反乱である。

背景には大飢饉で死傷者が出たのに幕府は

それを救済せず豪商も暴利を博した。

 

今で例えると

日銀黒田総裁が先日発表した銀行を優遇する政策の様に思える。

きっとその事から来年に内部から混乱が生じるのではないだろうか?

 

もし同じような道をたどるとしたら

来年、再来年は今より悪くなる可能性も出て来ると

予想もできるのです。

 

ではこの不景気の時はどう過ごすと良いのか教えます。

答えは

「心を自由にして解放する」ことが一番です。

 

閉塞感の中から不安しか生まれません、

将来の事を考えれば考えるほど動けなくなるのです。

 

先が見えない将来の事を考えるなとは言いませんが、

来年はその事は一旦忘れてとにかく、

今はその日、その日を大切に頑張って生きることです。

 

我慢ばかりしないで小さな挑戦してみるのです。

その繰り返しをする事でその後にあなたの運命は変ります。

 

つまり小さな実績を作って行くことで

数年後に大きな成果を得ることができるのです。

これは丁酉の時期

苦しい中にも改革し発展できる

言われです。

来年は初めの一歩を踏む、

慎重に半歩づつでも進むことです。

 

 

 

 

 

「最良なる預言者は、過去なり」

これは詩人バイロンが言った名言である。

解説すると

見えぬ未来に不安を感じオロオロしては成功はできない。

最良の方法は、過去の出来事や経験から学ぶことです。

つまり歴史を読み解くことが成功の手段なのです。

 

では、いつの歴史に戻ればいいか?

闇雲に歴史を勉強しても時間がかかるばかりで纏まることが難しい。

でも干支から読み解くことが出来れば無駄が少ないのです。

 

干支は60年に1回で廻って来る陰陽五行説の組み合わせです。

今年は丙申年であり、そして来年は丁酉

 

先ず2016年の検証をしてみる。

60年前の1956年は、

当時1954年から1957年まで続いた神武景気中だった。

現代で言えば

2012年からアベノミクス3本矢で景気は好転したが

消費税を8%にしてからは

不景気風が吹くようになったことは知っての通りです。

多少ずれはあるもの似ている気がするのです。

 

話を戻しますね。

丙申の年は隠されたものが

暴露される年なんです。

実際に今年1月から政治、芸能、社会と今まで隠されたことが次々と

明るみになっています。

 

また、

1956年の丙申の時、大きな出来事は日ソ共同宣言があります。

内容は戦争状態から国交を回復し、

日ソ両国は引き続き平和条約締結交渉を行い、

条約締結後にソ連は日本へ歯舞群島と色丹島を引き渡す。

と言う宣言でした。

 

60年の節目でクリントン来日、今年中にもしかしたら

再度2島返還があるかもしれないと期待してしまいます。

 

それから「シンゴジラ・君の名は」

日本映画が予想を反して大当たりしているのはご存知でしょう。

その検証は

1956年はなんと!日本が国際連合に加盟し、

映画館各地につくられ映画ブームに湧いたのです。

共通なのは映画ブームなんです。

 

更に食文化の革命がありました。

1956年当時、米国が余剰だった小麦と牛乳を給食に取り入れた年で、

今年は日本食が爆発的に海外出店し、まさに食文化が交流した

祭典の年となったわけです。

 

株価について

今年の初めからグダグダ状態で抜け出せていません。

これは丙申の年を分析すると火剋金{丙(火)から申(金)を刻す年}。

これを相剋と呼び、波乱相場になるものです。

 

では、来年はどうだろうと予測してみたくなりました。

知りたいと思いませんか?

 

当たるも八卦、当たらぬも八卦、のことわざがあるように

情報として頭の片隅に入れておく事で

強運を手にする事が出来るのです。

 

どう使うか?どう行動するかで

あなたの未来が大きく変わる重要な年になるかもしれません。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

自分が最善を尽くせたかどうかで

人生のメダルの色が

金か銀か銅か、またはメダルなしで終わるか決まる。

 

自分が「最善を問う日」は必ず来るものだ。

だからいつ来ても良いように生きなければならないと思うこの頃です。

 

これは老いがしらの下と書き「き」と読む。

来年、私は耆を迎えるのです。

 

耆=還暦の意味の様です。つまり60歳を指すよです。

これは中国古典の礼記の年齢に関しての記述らしいです。

 

何で旨(うまい)がついているのか?

それは60歳になれば

「酸いも甘いも辛いもの、あらゆるものの味が判る」ってことでしょう。

それは顔や風体に現れるものです。

 

10歳で 幼

20歳で 弱=若冠

30歳で  壮

40歳で 強

50歳で 艾

60歳で 耆

70歳で 老

80歳・90歳で 耊  

                     (心に響く言葉)より抜粋

 

 

耊はおいがしら・おいかんむりの下に至と書き

「てつ」と読む。

 

90歳まで生きる事を「老に至る」ということですから

60歳はまだまだ現役で

引退する歳ではないようなこれを見ると気が致します。

 

私は60歳から新に何かを始める決意をした。

だから、いろいろ勉強をしはじめました。

そんな理由からか・・

目標が決まると毎日が充実してくるものですね~。