次男ぼっちゃんアスリートへの英才教育の壁

今晩は

最近、暖かくなって次男ぼっちゃんの、アスリートへの英才教育を本格化しようと
公園巡りをしています。

3人の子供で、子育て初心者で一生懸命育てた上2人とは違い、歳の離れた3人目は
ちょっと科学的に育てたい思い
があります。

いろいろ考えていますが、現実に今の運動神経はどうか?
冷静に見て、現時点ではこれと言って、驚く運動神経はあるように見えません(笑)

1歳すぎから歩き始めて、いろいろ遊ぼうと思った時期が、寒くなる頃で冬場は
あまり外で遊ぶ機会が、ほとんどないまま春を迎えました。

この春からは出来るだけ、外で一緒に遊ぶよう連れ出してます。

この日曜日に行った公園で、あらためて遊ぶ機会をもっと増やさなければ(絶対に)
と思った一瞬がありました。


このすべり台(全部写ってませんがすべり台です)に上る時、初めての時は恐る恐る
上ってました。

アスリートに育てたい私的にはもの足りない姿でした(笑)

2~3回上った後、あまり年齢が変わらないくらいのおにいちゃんが、次男ぼっちゃんの
横を素早く駆け上りスーッとすべり台をスベって行きました。

それを見て次男ぼっちゃんの何かにスイッチが入ったのか?
>>>>>次に上る時は明らかに見違える動きをしてました*\(^o^)/*

恐らく同じくらいのおにいちゃんの動きを見て、単にマネが出来たのか?負けじ魂に火が
ついたのか?はっきり分かりませんが、明らかに本能・意識の成長でした!

mamaに、今の見た?見た?
この一瞬の成長を感じて欲しかったのですが・・・

少し前に、「毎日少しでも公園に連れて行って遊ばせて」って懇願したのですが
主婦はいろいろ忙しいようで、不機嫌になりました(涙)

分かってくれていると思うのですが、アスリートへの英才教育にはそれほど
興味がないようです(笑)

この壁を乗り越えなければ、アスリートへの英才教育は絵に描いた餅で終わり
そうです。

その気になって~mama