久しぶりぶりに戻って参りました。

更新をお休みしてからは、平々凡々な生活を送っていました。

しかし、コロナ禍になり人間関係やら色々なストレスからパニック発作を起こしたり…

制限ある中でも、小さな楽しみ見つけながら、仕事場の仲良い人や家族、友達に支えられながら、ストレス要因になる事から避けれる事は避け過ごしてしました。

そんな中、2022年7月半ばに入浴中に右乳房下に硬いシコリが触れたんです…

乳がんかも…と1人風呂場で泣きました。

ダンナに相談して、翌日に乳腺外科のクリニックに電話して、診察に行きマンモ、エコーの検査をしました。で、先生がエコーを見て、「形がちょっと歪だから癌の可能性もあるから生検検査で細胞の一部取って調べるね。」と。

癌と聞いて涙えーん看護師さんからティシュ何枚もらったかな?? 結果は1週間後と…

ダンナには、良性って事もあるやんと言われたけど、仕事中は、気分まぎれ乗り越えたけど、1人になると涙涙えーんえーん風呂場で

そして1週間後、結果を聞きにダンナと行くも、男性同伴禁止のクリニックだったんで、1人で検査結果を聞く事に…

最悪な事に、子どものクラスでコロナ陽性者が出て学級閉鎖になり預け先なく連れてく事になり…(娘もダンナと車で待機)

いざ、診察室へ…

先生からは、「結果は、浸潤性の乳がんでした。乳がんにはサブタイプがあって今それも調べてもらってます。

治療は必要なので、紹介状を書くので希望の病院…」パンフレットに基づいて色々説明してくれはったんだと思うんですが、頭真っ白で、ほとんど耳に入ってこず、紹介状と次の病院の予約も取ってもらいクリニックをあとにし、ダンナと娘の待つ車へ戻りました。

ダンナとも癌だったら、どう娘に伝えるか話あってからと言ってたから、泣かない、泣かない、我慢、我慢と言い聞かせててたのに、やっぱり無理でしたネガティブ


今は、抗がん剤治療始まってるんで、後追いになってしまいますが、ダンナや娘の反応とか、覚えてる範囲で書いていけたらと思ってます。

なんせ、シコリを見つけてから告知受けてからも悪い夢⁇と思ってて、頭真っ白だったんで…


長々の話になってしまいました。 

もし、読んでくれてる人がいたならば、長い話を最後まで読んで頂きありがとうございます。