自身の記憶を元に描いてみました。
「耳が聞こえない」=まともな大人になれないというような、目で見られていた。また、聞こえないとわかるや どこかに連れて行こうとする変なおじさんにつきまとわれ、危険を感じたことも何度かありました。
「星の金貨」というドラマには感謝しきれません。
手話で堂々と話す、医療現場で働くというそのろう者の姿は世間の目を大きく変えたと私は思います。
ドラマは私も夢中になり、さらに竹野内豊さんが演ずる次男との恋を応援していました・・・。
(TVの放送日など、もしかしたら前後しているかも知れませんが、大目に見てください)
本当に昔は「手話」を使いにくい世の中でした!




