GT5 - SCE NSX vs SEGA F355
僕は1日に2つ記事を書かない主義なのですが最近更新していなかったし熱い思いを語りたいので本日2つ目の記事を書きます。
グランツーリスモ5をクリアしましたよ、
プロフェッショナルリーグのグランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップで総合優勝するとエンディングが流れます。
こんなに早くエンディングが見れたのはGTシリーズ最速ですね。
てかライセンスの意味が無くなったねGT5は、
ライセンスは一応あるんだけどライセンスを取らなくてもレベルが上がれば上位のレースへ参加出来るシステムになっているのがGT5です。
そして昨日は「日本選手権」に出場していました。
参戦した車はこれ!
ACURA NSX 91年型
本当はNSX typeS zeroが良かったんですがホンダのディーラーにはNSX-Rしか売っていないのでアキュラのディーラーの方でプレミアムカーで売っていたのでアキュラNSXを購入してフルチューニングしました。
エアロは装着可能でフロントとサイドが変わっているのが分かるかな?
GTウィングは装着可能ですがあえて僕は付けません、だってNSXの流れる美しいデザインを壊したくないので。
フルチューンしてもギアは5速でしたがそれでも初代NSX NA1型とはいえ速いし何よりNSXは楽しい♪
僕が何故NSX typeRにしなかったのはやっぱりtypeRはチャンピオンシップホワイトでホイールもチャンピオンシップホワイトじゃないと気が済まないので(笑)
俳優の唐沢寿明さんが日テレの番組でNSX-Rを熱く語ったのと全く同意見なのでw
NSX-Rはまた別に買いますが、僕がもしNSXを買うとしたらこんな感じになるでしょう。
やっぱりNSXはこのリトラクタブルがカッコイイんですよ。
買うなら99年型のtypeSかノーマルですね。
ちなみにアキュラNSXは赤と黒と黄色の3色しか無いのでS2000を買ったときに貰った、バミューダブルーパールに塗り替えました。
個人的には屋根も青くしたかったんですが屋根が黒い車はそこだけは色は変えられないですね…
GT5をやっている人なら分かるでしょうがやってない人へ、
このNSXがアキュラだという証拠写真を撮りましたよ。
ACURAのエンブレムでかつ左ハンドルでしょ?
これが99年型だったらな…でも速いぜ俺のNSXは。
馬力は391馬力、重量1131キロなり。
400馬力のチューンドカー限定レースならガチで負ける気がしないぜ。
なにせ日本選手権は圧勝でしたから。
日本選手権なのに何故かイタリアのモンツァでもレースが行われたけどw
モンツァと鈴鹿では走り慣れているので約20秒以上のアドバンテージをつけてフィニッシュ。
ティフォシの前でホンダエンジンが勝つ、気分はアイルトン・セナ。
ちなみにもう一台ホンダ・NSXが参戦していてそのNSXも2位でフィニッシュというホンダエンジンのワンツーフィニッシュ。
しかしまるでR32 GT-Rがマンセルのようだった、勝ったり変な負け方をしたり。
モンツァでHONDA NSX vs Ferrari対決をやりたいなぁ。
そして最終戦は鈴鹿サーキット。
本当に鈴鹿とモンツァは高校生時代からセガのF355チャレンジで走りこんでいたので圧勝でした。
苦戦したのは富士スピードウェイでしたね。
話は変わりますがセガAM2研から1999年にアーケードでデビューしたF355チャレンジ、これで僕は鈴鹿、モンツァ、ニュルブルクリンク、SUGOは2000年に移植されたドリームキャスト版で夢中になって走りこんでいましたからね。
そして地元のゲーセンにてそのXD筐体を見かけてアーケードで走りこみました。
グランツーリスモ2がPS1だった頃にセガはNAOMI基板でF355チャレンジをリリースし、
しかもミッションはオートマチックとパドルシフトを使うセミオートマチックをクラッチペダルを使う6速ゲートシフトの3つから選べるという今考えても10年前のゲームとは思えないほど強烈だった。
このゲームを手がけたのはハングオンやアウトラン、そしてバーチャファイターでゲーム業界を変えた鈴木裕さんである。
本当に飽きずにやり込んでいた。
最初はパドルシフトでやっていたけどマニュアルでやるようになってからはもう楽しくてしょうがなかったのを今でも覚えている。
だがその楽しみは突然奪われる、F355チャレンジのXD筐体が置いてあったゲーセンからその筐体が無くなってしまった…
F355 Challenge/セガ
¥6,090
Amazon.co.jp
それからは家でドリキャス版でやり込んでいた、
ドリキャスに当時クラッチ付きの家庭用コントローラーなどある訳も無いのでDC版はオートマとセミオートマ固定になってしまった。
そして10年経った今ようやくG25とG27でクラッチ付きの家庭用コントローラーがリリースされる時代になったのである。
Logitech G27 Racing Wheel (輸入版)/Logitech
¥37,800
Amazon.co.jp
そう、
時代が追いついたのである。
とにかくセガの技術力は頂点に達していた、
だがあまりにも先取りし過ぎたためセガは失敗してしまった。
僕はF355チャレンジのお陰で鈴鹿、モンツァ、ニュルブルクリンク、SUGOは完全に僕のホームコースです。
用はどれだけ走りこんだかなんだよね、富士スピードウェイがもしF355チャレンジに収録されていたら僕のホームコースだったかも知れない。
ちなみにF355チャレンジのあとグランツーリスモ5pでフェラーリを運転して思ったことは全く同じだったことである。
F355チャレンジでフェラーリの乗り方がもう体に染み付いていたのがよく分かった。
僕はホンダっ子であるけどNSXと同じぐらい手足のように馴染んだF355は外せないね。
F355 Challeng
GT5の記事だけ書こうとしていたのについつい熱狂的セガファンであるのでヒートアップしてしまいポリフォニーデジタル NSX vs セガ AM2研 F355になってしまいましたorz
最後に僕が当時F355チャレンジをプレイした動画で閉めたいと思います。
旧モンツァ・サーキット
これはトレーニングモードですがグランツーリスモよりとても親切でナビがアドバイスしてくれるのは今のグランツーリスモにも無いから見習って欲しいなと思います。
しかし旧モンツァ・サーキットは懐かしいでしょ?
この頃はシケインが2つあり高速で抜けられました。
レースはこんな感じですね。
もうBGMがカッコイイんですよ、サントラが出てないのが残念です。
しかし今見てもドライバーまでしっかりと再現しているのは凄いなと今見て改めて思いましたね…
アフターファイアもしっかり再現してるからね。
グランツーリスモはようやく追いついたのかと。
ではでは、ついついヒートアップしてしまいましたが今日はこの辺で。
グランツーリスモ5をクリアしましたよ、
プロフェッショナルリーグのグランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップで総合優勝するとエンディングが流れます。
こんなに早くエンディングが見れたのはGTシリーズ最速ですね。
てかライセンスの意味が無くなったねGT5は、
ライセンスは一応あるんだけどライセンスを取らなくてもレベルが上がれば上位のレースへ参加出来るシステムになっているのがGT5です。
そして昨日は「日本選手権」に出場していました。
参戦した車はこれ!
ACURA NSX 91年型
本当はNSX typeS zeroが良かったんですがホンダのディーラーにはNSX-Rしか売っていないのでアキュラのディーラーの方でプレミアムカーで売っていたのでアキュラNSXを購入してフルチューニングしました。
エアロは装着可能でフロントとサイドが変わっているのが分かるかな?
GTウィングは装着可能ですがあえて僕は付けません、だってNSXの流れる美しいデザインを壊したくないので。
フルチューンしてもギアは5速でしたがそれでも初代NSX NA1型とはいえ速いし何よりNSXは楽しい♪
僕が何故NSX typeRにしなかったのはやっぱりtypeRはチャンピオンシップホワイトでホイールもチャンピオンシップホワイトじゃないと気が済まないので(笑)
俳優の唐沢寿明さんが日テレの番組でNSX-Rを熱く語ったのと全く同意見なのでw
NSX-Rはまた別に買いますが、僕がもしNSXを買うとしたらこんな感じになるでしょう。
やっぱりNSXはこのリトラクタブルがカッコイイんですよ。
買うなら99年型のtypeSかノーマルですね。
ちなみにアキュラNSXは赤と黒と黄色の3色しか無いのでS2000を買ったときに貰った、バミューダブルーパールに塗り替えました。
個人的には屋根も青くしたかったんですが屋根が黒い車はそこだけは色は変えられないですね…
GT5をやっている人なら分かるでしょうがやってない人へ、
このNSXがアキュラだという証拠写真を撮りましたよ。
ACURAのエンブレムでかつ左ハンドルでしょ?
これが99年型だったらな…でも速いぜ俺のNSXは。
馬力は391馬力、重量1131キロなり。
400馬力のチューンドカー限定レースならガチで負ける気がしないぜ。
なにせ日本選手権は圧勝でしたから。
日本選手権なのに何故かイタリアのモンツァでもレースが行われたけどw
モンツァと鈴鹿では走り慣れているので約20秒以上のアドバンテージをつけてフィニッシュ。
ティフォシの前でホンダエンジンが勝つ、気分はアイルトン・セナ。
ちなみにもう一台ホンダ・NSXが参戦していてそのNSXも2位でフィニッシュというホンダエンジンのワンツーフィニッシュ。
しかしまるでR32 GT-Rがマンセルのようだった、勝ったり変な負け方をしたり。
モンツァでHONDA NSX vs Ferrari対決をやりたいなぁ。
そして最終戦は鈴鹿サーキット。
本当に鈴鹿とモンツァは高校生時代からセガのF355チャレンジで走りこんでいたので圧勝でした。
苦戦したのは富士スピードウェイでしたね。
話は変わりますがセガAM2研から1999年にアーケードでデビューしたF355チャレンジ、これで僕は鈴鹿、モンツァ、ニュルブルクリンク、SUGOは2000年に移植されたドリームキャスト版で夢中になって走りこんでいましたからね。
そして地元のゲーセンにてそのXD筐体を見かけてアーケードで走りこみました。
グランツーリスモ2がPS1だった頃にセガはNAOMI基板でF355チャレンジをリリースし、
しかもミッションはオートマチックとパドルシフトを使うセミオートマチックをクラッチペダルを使う6速ゲートシフトの3つから選べるという今考えても10年前のゲームとは思えないほど強烈だった。
このゲームを手がけたのはハングオンやアウトラン、そしてバーチャファイターでゲーム業界を変えた鈴木裕さんである。
本当に飽きずにやり込んでいた。
最初はパドルシフトでやっていたけどマニュアルでやるようになってからはもう楽しくてしょうがなかったのを今でも覚えている。
だがその楽しみは突然奪われる、F355チャレンジのXD筐体が置いてあったゲーセンからその筐体が無くなってしまった…
F355 Challenge/セガ
¥6,090
Amazon.co.jp
それからは家でドリキャス版でやり込んでいた、
ドリキャスに当時クラッチ付きの家庭用コントローラーなどある訳も無いのでDC版はオートマとセミオートマ固定になってしまった。
そして10年経った今ようやくG25とG27でクラッチ付きの家庭用コントローラーがリリースされる時代になったのである。
Logitech G27 Racing Wheel (輸入版)/Logitech
¥37,800
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そう、
時代が追いついたのである。
とにかくセガの技術力は頂点に達していた、
だがあまりにも先取りし過ぎたためセガは失敗してしまった。
僕はF355チャレンジのお陰で鈴鹿、モンツァ、ニュルブルクリンク、SUGOは完全に僕のホームコースです。
用はどれだけ走りこんだかなんだよね、富士スピードウェイがもしF355チャレンジに収録されていたら僕のホームコースだったかも知れない。
ちなみにF355チャレンジのあとグランツーリスモ5pでフェラーリを運転して思ったことは全く同じだったことである。
F355チャレンジでフェラーリの乗り方がもう体に染み付いていたのがよく分かった。
僕はホンダっ子であるけどNSXと同じぐらい手足のように馴染んだF355は外せないね。
F355 Challeng
GT5の記事だけ書こうとしていたのについつい熱狂的セガファンであるのでヒートアップしてしまいポリフォニーデジタル NSX vs セガ AM2研 F355になってしまいましたorz
最後に僕が当時F355チャレンジをプレイした動画で閉めたいと思います。
旧モンツァ・サーキット
これはトレーニングモードですがグランツーリスモよりとても親切でナビがアドバイスしてくれるのは今のグランツーリスモにも無いから見習って欲しいなと思います。
しかし旧モンツァ・サーキットは懐かしいでしょ?
この頃はシケインが2つあり高速で抜けられました。
レースはこんな感じですね。
もうBGMがカッコイイんですよ、サントラが出てないのが残念です。
しかし今見てもドライバーまでしっかりと再現しているのは凄いなと今見て改めて思いましたね…
アフターファイアもしっかり再現してるからね。
グランツーリスモはようやく追いついたのかと。
ではでは、ついついヒートアップしてしまいましたが今日はこの辺で。