熊本復興支援の美容イベントに参加した後は、仮設住宅へ
仮設住宅を改めてみて回りましたが、一軒一軒が狭く密接していて、とても住みやすい環境と言える感じではありませんでした
テクノ仮設団地は日本でも最大の517世帯が暮らすもので、想像以上に大きな規模でした
しかし子供が遊ぶグラウンドなどははじめはなくて、地域の方々がお金を出し合い子供の遊び場を必死で力を合わせて作られているような状態でした
国や自治体ではなく、地域の方が立ち上がりより良い環境や人との繋がりを考えられていました
生の声を聞くということの大切さもあらためて感じることがでができました
でも1番感じたのは、物資の支援やお金での支援はもちろん必要ですが、やっぱり1番必要なのは心の部分
支援される側も、する側も、心でつながり合い、支え合う気持ちを絶やさず持つことが必要なんだなと再確認しました
お忙しい中話を聞かせていただき感謝です
ヘアイズエナジーのメンバーでパシャリ
僕たちの活動を応援していただいている方に感謝です
もっともっと支援の輪が当たり前に広がりますように