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高校野球展望】東海大相模の吉田、智弁・岡本ら新たなスター登場も
神奈川県大会決勝で20奪三振の好投を見せた東海大相模先発の吉田
Photo By スポニチ

 第96回全国高校野球選手権大会が8月9日に甲子園で開幕する。

 今夏は地方大会で安楽擁する済美(愛媛)、昨夏の優勝投手・高橋光擁する前橋育英(群馬)、好投手の小島がいた浦和学院(埼玉)など有力校が早々と敗退したが、新たなスター誕生を予感させる。

 優勝候補に挙げられるのは神奈川大会タイ記録の11本塁打を放った東海大相模。決勝では2年生右腕の吉田が20奪三振を記録するなど投打でバランスが取れる。

 今センバツ優勝の龍谷大平安(京都)は6試合で47得点と、自慢の打線が充実。大阪桐蔭は桑田、清原の「KKコンビ」を擁したPL学園以来の3連覇を達成。勢いのまま2年ぶりの頂点を狙う。

 九州国際大付はドラフト候補の捕手・清水を中心に打線が強力。名将・若生正広監督は今夏限りで退任が決まっており、最後の夏にかけるナインの思いは強い。

 高校通算73本塁打を誇る智弁学園(奈良)の岡本は、奈良大会で3発と好調を維持。盛岡大付(岩手)の松本は150キロ右腕で、4番打者としても通算54発。二刀流にも注目だ。




ちなみに
スポニチの優勝予想は


東海大相模高校


大阪桐蔭高校


ですね
(o~-')b
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甲子園出場49代表出そろう!初出場は9校、聖光学院は8年連続

スポニチアネックス 7月31日(木)14時53分配信



<二松学舎大付・帝京>優勝を決め大喜びの二松学舎大付ナイン

 第96回全国高校野球選手権大会の地方大会は31日、愛知大会決勝が行われ、東邦が6年ぶり16度目の優勝を果たし、これで49代表校が出そろった。
【写真】延長11回サヨナラ勝ちを決め、歓喜の聖光学院ナイン
 初出場は11度目の決勝進出でようやく甲子園切符を勝ち取った二松学舎大付(東東京)など9校。角館(秋田)や小松(愛媛)など5校は春夏通じて初の甲子園大会に臨む。最多出場は龍谷大平安(京都)の33度目。久しぶりの出場は、21年ぶりの東海大四(南北海道)、20年ぶりの坂出商(香川)となっている。

 また、聖光学院(福島)が戦後最長タイ記録となる8年連続の出場を果たしている。春夏連続は8校。龍谷大平安、作新学院(栃木)や東海大相模(神奈川)、静岡など10校が春夏いずれかの甲子園大会で優勝経験を持つ。

 全国高校野球選手権大会は8月6日に組み合わせ抽選が行われ、9日から23日までの15日間(雨天順延、準々決勝翌日の休養日1日を含む)、甲子園球場で開催する。




いよいよ
全ての代表校が出揃いましたね
o(^-^)o




これから
私なりに各校を分析し
今度のお休みには
優勝予想など
書かせていただきたい
と思います
(*^_^*)




今日も1日お疲れ様でした