メリークリ○○○ | ワシの俺折れ日記

メリークリ○○○

こんばんは。高校生にどこでセックスするのか根掘り葉掘り聞きまくる196です。




さすがクリスマス。

高校生は家でやるってさ。



ある意味純粋でよろしい。

やらないよかマシだ。


ガンガンやれるうちにやりまくれ。

いずれめんどくさくなるんだから。


しかし流石のクリスマス。

色んな人と語らった。

一昨日、「お兄さんお兄さん」とまるで吉原で呼ばれるように連呼されたが、生憎呼んでるのは男性。

そーいや以前も一度来た方だなと話しを聞くと、

たんなる明日お金持って来るから取り置きしてくれと。

そして昨日、普通に買ってってくれた。

去り際に「明日も来るから♫」と言われ、普通に「ありがとうございます」と返す。

「明日いいもの持って来るから♫」とルンルンで帰ってった。

そして今日、昨日の事などすっかり忘れてた頃に今度は三人で現れた。


「はい、プレゼント♫」


と筒状に丸めた上質な紙をもらう。

「まだ開けないで♫」

と何故かもったいぶる。


オレ知ってる。

この感じ知ってる。


嫌な予感しかしないまま、三人組のトークに混ざってみる。


うむ、間違いない、皆舌っ足らず。

実は無害かもしれないが、大半の人が距離を置いてしまうタイプが三人。

心の中で「マッシュ」「オルテガ」「ガイア」と名付け、ジェットストリームアタックに備える。


「今開けてもいいよ♫」とガイアがほざいたが、怖い、開けるのが怖い。

恐る恐る広げて見た。












これは!!!!!



・・・・・・・・・・・・・


いやなにこれ?


タッチ??

驚きすぎて「なにこれ?」って口から漏れてた。


ガイア「それお兄さん(オレ)を描いて来たの(きゃっ)」


待て待て

どっから突っ込めばいいんだ。


マッシュ&オルテガ「良かったね~、渡せて♫」


お前らは黙ってろ。


しかし困った、上手なリアクションが取れない。

このままじゃいかん。

とりあえずあれだ、お礼だ、お礼を言おう。


「ありがとうございます(震え声)」


ガイア「お店に飾ってね♫」


うん、ダメだ、殴りたい。


でも一つだけ気にかかる場所があった。










Rukaってなんだろう?

聞いてみた。


ガイア「あ、それサイン♫それで稼いでるから♫」


売るなや


ガイア「1枚300円で売ってたけど、安過ぎだから1000円払うってよく言われる♫」


盛るなや


くっっっっっそぅ!!

なんでだ!!!


こーゆー人種を寄せ付けない体質に変化してったはずなのに!!



ガイア「今度は夏バージョンも描かせてね♫」



描くなや


神様、俺に対するクリスマスプレゼントひど過ぎ。





あとがき。。。。



この絵どーしよう・・・・