ということで
新ハナビ面白いよー
リヴァイズがヤバいよー
クレストも良いんよー
と言うだけでは聞き手の打ちたい欲は引き出せないと思うんですね。
具体的に打ち方を
というと左にバーを狙ってハサミ打ちして氷をこぼさないようにします。
では面白さは伝わらないと思うんですね。
まあこれでも面白いんやけども。
ということで
「俺が日頃どんな打ち方をして楽しんでいるか」
これを書きたいと思います。
ある人によっては新視点、知ってる人はそのままの君でいて欲しい。
今回は 新ハナビ編 です。
まず狙うところは
左3連ドンの一番上(長男)を中下段アバウト。
停止した際の左の形から解説していきましょう。
この形で止まった場合
ハズレor斜め氷or特殊リプレイorボーナス
になります。
この形からハサミ打ちすると氷が平行にテンパイして揃うことがありますが多分、多分これが斜め氷になります。
滅多に揃わないのであえて取りこぼしてフラッシュ有り無しを見ても良いと思います。(氷成立時は何らかのフラッシュが発生する)
ちなみに中リール中段にリプレイが止まった時点で問答無用でボーナスになります。
アツいのはやはり右リールに切れ氷(リールの繋ぎ目の上の氷)、ノリオ(バーリプレイドン)がテンパイした時。
多分斜め氷or特殊リプレイorボーナスのかなりアツい形になります。
続いて
風鈴or平行氷orリプレイor特殊リプレイorボーナス
になります。
ボーナス期待度はかなり下がりますが平行氷は多分この形からしか揃わないので目押しは楽になる気がしますね。
この形からはハズレが無くなるので右で小役テンパイ無しでボーナスになります。
実戦上ここからのボーナスはビッグ確定になっております。
バーが上段に現れた場合
風鈴orボーナス(or特殊リプレイある？)
になります。
実はここが一番好きな理由かもしれません。
・右で風鈴テンパイせず
・右で氷がテンパイした
・右で何もテンパイしてない
これらが全てボーナスになります。
右でバーテンパイを否定した時は悶絶ですね。
てか誇張無しに悶絶してます。
チェリーが現れた場合
各種チェリー
となります。
この「あくまでもアバウト狙い」をやってると遭遇するのが
チェリーこぼしor特殊リプレイorボーナス
となります。
つまりチェリー非対応のフラッシュが発生すればボーナスですし対応フラッシュ出てもリーチ目の可能性があります。
この打ち方の面白さは成立役を絞りながらどの出目でもある程度ボーナス期待度を残せる、ですね。
左の形で見る以上は左バー狙いのように何コマ滑ったとかを見る必要が無いのです。
