1923日韓在日市民の会

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第4回 関東朝鮮人虐殺真相糾明のための国際シンポジウム

”関東朝鮮人虐殺ー植民地犯罪、日本の国家責任を問う”
2009年3月28日 韓国基督教会館

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「関東大震災朝鮮人虐殺跡地を歩く‐1923関東ウォーク‐」賛同のお願い

「関東大震災朝鮮人虐殺跡地を歩く‐1923関東ウォーク‐実行委員会」                実行委員長 金 鍾洙
事務局 : 福岡県北九州市門司区大里東二丁目11-22
    NPO法人 Asia Peace Builders (APB) 内
電話: 093-582-7211 Email : npoahimna@yahoo.co.jp

1923年9月1日の関東大震災後に起こった朝鮮人虐殺事件から、2009年で86年になります。六千人以上の朝鮮人が日本の官憲・軍、そして自警団という名の一般民衆によって虐殺されたこの事件は、世界的に見ても非常に重大な人権問題であります。
事件直後に朝鮮人自身による犠牲者調査が行われて以降、真相究明のための調査・研究・慰霊追悼事業が在日韓国・朝鮮人、日本人市民の手によって行われてきました。
しかし、日本政府は事件から85年間一度も公式な調査活動や謝罪を行ってきておらず、2003年に出された日本弁護士連合会の人権救済勧告も放置したままです。一方、現代韓国社会でも、自国民に対するこの歴史的大虐殺事件を殆どの市民が知らない状況です。
1919年に起こった日本統治下朝鮮における最大の独立運動「3・1運動」の際、朝鮮総督府は朝鮮の独立運動家・朝鮮市民に対して、軍隊まで出動させ徹底的な弾圧を加えました。
そしてその4年後の関東大震災時「朝鮮人虐殺」は、日本の近現代史上、類を見ない凄惨な民族虐殺事件となりました。
同問題の解決に向け、日本・韓国・在日市民で昨年結成された「関東大震災における朝鮮人虐殺の真相糾明と名誉回復を求める日韓在日市民の会」を母体とし、2008年10月に日本・韓国・在日有志が集まり「関東大震災朝鮮人虐殺跡地を歩く‐1923関東ウォーク‐実行委員会」が発足いたしました。
「関東大震災朝鮮人虐殺跡地を歩く‐1923関東ウォーク‐実行委員会」では、日本と韓国に住む市民が連帯し、「関東大震災における朝鮮人虐殺事件」を日本・韓国社会に広く伝えるとともに、日韓両国政府に対して事件の真相究明と被害者の名誉回復を求めるために、事件後86年を迎える2009年8月10日~14日にかけて、「関東大震災朝鮮人虐殺跡地を歩く‐1923関東ウォーク‐」を実施いたします。
「関東大震災朝鮮人虐殺跡地を歩く‐1923関東ウォーク‐実行委員会」では広く皆様の参加と賛同を呼びかけております。ご賛同の場合は下の欄にご記入頂いた上で、賛同金を下記口座までお振込み頂けますよう、ご協力、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
2008年10月
郵便振替: 01750-9-48904 「関東大震災時の朝鮮人大虐殺を考える会」 

賛同用紙の印刷はこちらからお願いします。
ページをクリックするとpdfファイルがダウンロードされます

日・韓・在日市民の会ブログ開設

皆様の情報発信と交換の場として、本日ブログを開設いたしました。
ご活用ください。