今日は御用納め。
帰省ラッシュ、海外へ向かう方で駅や空港も人で溢れる。
私は今日の午後から取材。
年内は仕事が入っているので例年通り、年末年始はあってないようなもの。
さて昨日は二週連続での「わたかつ」に合流。
幼少期、しかも私が星の王子様時代（笑）を過ごした想い出の地での活動ということもあり、更には活動後はオフ会という楽しみもありということで参加。
冷たい風がやや強く、冬将軍襲来ということで非常に寒い一日だったが、わたかつ活動納ということもありメンバー１３人が勢ぞろい。
オフ会の方にはなんと２１人が参加と、大いに盛り上がった。
年末の買い物客が多く、すでに行き交う人の表情も柔らかく、土地柄も相まってシール投票や街角トークも大盛況だった。
特筆すべきは多くの小学生の関心が強く、興味深げに集まってくれたこと。
（エリア的に、私が通った小学校の生徒達だろうと思う）
１３名ものメンバーがいたため、活動そのものには控えめに参加していたが、オフ会では多いに語らせて頂いた。笑
もう数十年も前に過ごした地なので、私がいたころの面影は欠片も残っていない。
街の中心地であり住民にとっても主要な場所である香取神社も枯れ木が多く、当時の鬱蒼とした森だった面影はない。
セミやカブトムシにクワガタ、玉虫等など、昆虫採集にはまったく困らなかった香取神社。
夜には部屋の光を求めてなのか、カブトムシが飛んできたりもしたものだ。
今は蓋がされてしまった曳舟川は当時ドブ川（人工川）で、アメリカザリガニの大発生が最初に話題になったのもその頃。
荒川、中川、金町浄水場に水元公園等々、子供たちにとっては遊びに事欠かない地域だった。
ちょっと足を伸ばせば、お化け煙突や東京球場、今で言うランドマーク的なスポットも沢山あった。
東京五輪を境に道路はアスファルト化が進み、ビルディング・ラッシュ。
環７が出来た頃には、様相が一変した。
とまぁ思い出話しはこのぐらいにして・・・。
活動についてはツイキャスをご覧になった方もおり、活動内容に大きな変化があったわけでもないので割愛するが、オフ会は本当に盛り上がった。
わたかつのメンバーは私同様、いくつかもの活動をかけ持ちされている方が大半だ。
なので非常勤メンバー、幽霊メンバーといった方が少なくない。
常勤で、且つ皆勤賞というメンバーは数える程しかいない。
リーダーのJack氏によると、悩みのひとつでもあるようだ。
活動内容の好い意味での「緩さ」のためか、わたかつの活動を次へのステップとしての踏み台に活用されることも少なくない。
オフ会には、そうしたご無沙汰気味の方々も揃い、更には私のような新参者も数人。
それぞれの皆さんからの活動報告などもあり、参考になると共に、課題も見えてきた。
来年は年明け早々の通常国会から参院選へと、リベラルや左派系にとっては非常に厳しい一年になる。
それらに踏まえて様々な計画や準備をされており、その危機感は政党（野党陣営）の能天気さとのコントラストが濃くなる一方だ。
ここで詳細は明かせないが、わたかつでも様々な企画が進行しており、年明けから中枢メンバーは忙しい。
17's democracyも同様に、来年からはフィールド・ワークへの試行錯誤が始まる。
最終的に、もっぱら話題の中心は打倒安倍政権に向けての動き。
皆さん、大変苦労されている様子が口々から出るが士気は高く、表情も険しさの中に明るさがある。
特にママの会に参加されている方の意気込みには、仲間たちから多くの賞賛とエールの声が飛んでいた。
というわけで書きたいことはまだまだ山ほどあるが、とりあえずこの辺りで筆を収める。
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http://www.mag2.com/m/0001669113.html
帰省ラッシュ、海外へ向かう方で駅や空港も人で溢れる。
私は今日の午後から取材。
年内は仕事が入っているので例年通り、年末年始はあってないようなもの。
さて昨日は二週連続での「わたかつ」に合流。
幼少期、しかも私が星の王子様時代（笑）を過ごした想い出の地での活動ということもあり、更には活動後はオフ会という楽しみもありということで参加。
冷たい風がやや強く、冬将軍襲来ということで非常に寒い一日だったが、わたかつ活動納ということもありメンバー１３人が勢ぞろい。
オフ会の方にはなんと２１人が参加と、大いに盛り上がった。
年末の買い物客が多く、すでに行き交う人の表情も柔らかく、土地柄も相まってシール投票や街角トークも大盛況だった。
特筆すべきは多くの小学生の関心が強く、興味深げに集まってくれたこと。
（エリア的に、私が通った小学校の生徒達だろうと思う）
１３名ものメンバーがいたため、活動そのものには控えめに参加していたが、オフ会では多いに語らせて頂いた。笑
もう数十年も前に過ごした地なので、私がいたころの面影は欠片も残っていない。
街の中心地であり住民にとっても主要な場所である香取神社も枯れ木が多く、当時の鬱蒼とした森だった面影はない。
セミやカブトムシにクワガタ、玉虫等など、昆虫採集にはまったく困らなかった香取神社。
夜には部屋の光を求めてなのか、カブトムシが飛んできたりもしたものだ。
今は蓋がされてしまった曳舟川は当時ドブ川（人工川）で、アメリカザリガニの大発生が最初に話題になったのもその頃。
荒川、中川、金町浄水場に水元公園等々、子供たちにとっては遊びに事欠かない地域だった。
ちょっと足を伸ばせば、お化け煙突や東京球場、今で言うランドマーク的なスポットも沢山あった。
東京五輪を境に道路はアスファルト化が進み、ビルディング・ラッシュ。
環７が出来た頃には、様相が一変した。
とまぁ思い出話しはこのぐらいにして・・・。
活動についてはツイキャスをご覧になった方もおり、活動内容に大きな変化があったわけでもないので割愛するが、オフ会は本当に盛り上がった。
わたかつのメンバーは私同様、いくつかもの活動をかけ持ちされている方が大半だ。
なので非常勤メンバー、幽霊メンバーといった方が少なくない。
常勤で、且つ皆勤賞というメンバーは数える程しかいない。
リーダーのJack氏によると、悩みのひとつでもあるようだ。
活動内容の好い意味での「緩さ」のためか、わたかつの活動を次へのステップとしての踏み台に活用されることも少なくない。
オフ会には、そうしたご無沙汰気味の方々も揃い、更には私のような新参者も数人。
それぞれの皆さんからの活動報告などもあり、参考になると共に、課題も見えてきた。
来年は年明け早々の通常国会から参院選へと、リベラルや左派系にとっては非常に厳しい一年になる。
それらに踏まえて様々な計画や準備をされており、その危機感は政党（野党陣営）の能天気さとのコントラストが濃くなる一方だ。
ここで詳細は明かせないが、わたかつでも様々な企画が進行しており、年明けから中枢メンバーは忙しい。
17's democracyも同様に、来年からはフィールド・ワークへの試行錯誤が始まる。
最終的に、もっぱら話題の中心は打倒安倍政権に向けての動き。
皆さん、大変苦労されている様子が口々から出るが士気は高く、表情も険しさの中に明るさがある。
特にママの会に参加されている方の意気込みには、仲間たちから多くの賞賛とエールの声が飛んでいた。
というわけで書きたいことはまだまだ山ほどあるが、とりあえずこの辺りで筆を収める。
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