やっぱり、辞めようNURO光 ※ワンセグでもNHK受信料?的拡散希望 | 猫飯は浜の薫りプロダクション・ニャハハ!本舗

やっぱり、辞めようNURO光 ※ワンセグでもNHK受信料?的拡散希望



国内のFTTHで最速を誇る『NURO光』。
事業開始当初のネット上のバナー広告では『光なんか止まって見える』と豪語するだけの通信速度を実現している。


しか~し、、、、、

『NUROひかり』を運営している会社の事務処理能力は国内最低を誇ると思うwww

実は昨年の8月末ごろにボキの事務所で利用していたau光をNURO光に乗換えた。
この当時はNURO光の代理店らしき事業者からFTTHユーザーを錯誤させるような胡散臭いテレアポがよくあり気分を害していたので乗換えるつもりはなかったが、友人がNUROに変えたところ、今までとは見違えるほどの通信速度だと言うので、ボキもKDDIに違約金を払ってでもNURO光に乗換えた。


そして、事件勃発!!!

ボキは今まで通信料やプロバイダーの利用料金はコンビニ払いだったのでNURO光へ乗換えるときも、カスタマーサポートへコンビニ払いもできることとコンビニ払いは200円の手数料が掛かることを確認して契約を締結した。

ところが、開通当初から現在へ至るまでに『支払い方法が未登録』というメールがスパムのようにやって来るw
そして、支払い方法をクレカ決済へ頑なに促してくるw

そして、今回の事件の理由が推測できたw

NURO光の利用料金の支払い期限は毎月25日。
先月は多忙でこの期日を過ぎてしまった。
そして、今月半ばごろに先月の利用料金と今月の利用料金が合算されたコンビニ払いの払込票が届いた。
ところが期限の利益はいつも通りに25日なのだが、今回は先月の利用料金が未払いであるため、支払期日における期限の利益は25日までだが20日まで支払いの確認ができないと利用停止になると払込票に別途記載されていた。

NURO光は利用料金が一月滞ると上記のように期限の利益が2段階になるミラクルが生じるのであったw

今月19日の午前中にコンビニで先月分と合算された利用料金を払った。
しかしながら、翌日20日に利用停止となり通信が止まった。

早速、カスターサポートへ電話して利用停止したことに求釈明すると、、、
『2か月分の支払いを滞ったから』
ボキは19日にコンビニで支払ったこと並びに領収書もあることを主張した。
更に今月は期限の利益が到来しおらず1か月の滞りは認めるが2か月分は滞ていないはずだと主張した。

しかし、カスタマーサポートの反論は支払いの確認ができないと言及。
そして、支払いの確認ができないと利用停止は解除できないと言及。

とりあえず、支払いは完済しているわけだから、利用再開はいつからできるのか尋ねると早ければ25日から再開すると言及。

従って、現在はNURO光が使えないため、スマホのテザリングでネットに繋ぎレンタル業者から使い放題総量規制なしのWiMAXを借りてネットへ接続しているw

20日に利用停止になり再開が25日ということは5日間も役務が提供されない状態。
ボキは期限の利益を厳守したが相手側の都合で役務が提供されない期間が発生している。

いいですか、ここ大事ですwww

もし、今回のケースではない事態で役務が提供されない期間が発生したとする。
通常は事業者側の都合で役務を提供しない場合ならば毎月の支払額を日割りで算定し役務を提供できなかった期間を割り引く。
でも、利用料金の支払いをクレカ決済にしていると割引の有無を言わさず通常通りの利用料金を決済処理してくる。

ボキは当然、次回の利用料金の請求については、上記の日割りについて主張をする。
これも当然ながら相手側は認めて来ないであろう。


従って、ボキは相手側が全く己の落ち度を認めず一歩的に利用料金を請求してくるのあれば、法務局へ、、、

弁済供託をする

相手側の都合で役務に瑕疵が生じたり不法行為が生じれば、消費者は当然の如く保護されなくてはならない。

もし、この所作により相手側が強制退会に講じてきたときは法的紛争に展開するだろう。
一般消費者にはこの法的手続きはとても煩雑だ。
尚更、クレカ会社が間に入ると煩雑さが増えるだけだ。

この消費者の弱点に相手側は付け入り、不当な支払いであるが諦めさせ、利益を上げている。

ボキはこのような消費者泣かせ手法に楔を打つため、上記の戦術で対抗しようと思う。

しかし、これも『NURO光』の魅力なのかwww

この記事の作成もWiMAXで奮闘中!
この通信速度、フレッツISDNを思い出すwww


思いもよらぬ『NURO光』の罠