アラサーを楽しく生きる

アラサーを楽しく生きる

現在29歳、当初は結婚式準備ブログとして始めましたが、結局はベビ待ち中心に。その後子宮頸がんが見つかり、婦人科系ブログになりました(笑)円錐切除手術を終え、再手術の可能性に怯えつつ、子作りや健康な生活を目指して頑張っている様子です。

Amebaでブログを始めよう!

突然だけど、このブログの更新はもうやめます。


この先を予想すると・・・

支援センターなんかで写メ撮ってたとする、

ママ友さんから「ブログやってるの?」なんて聞かれるだろう。

うそつくのもあれだし、やってると言うと

「あ、じゃぁ教えてー見たいー」なんて言われるのではないか・・・



このブログを遡ると・・・

結婚式準備と称して、どれだけ手作りでお金を節約するか~とか、

なかなかこどもができなくて、病院デビューしたらなんと

子宮頸がんが見つかってしまって~とか、

ほんでもって辛い闘病生活でぐちぐち~・病院の悪口だ~とか、

その後も不妊治療でストレス溜まって、子持ちの人に敵対心もったり~とか、

人工授精で授かったり~とか、


何も知らず、実生活で子どもを通じて知り合ったママさんからしたら、

とてもびっくりしてしまいそうな内容ばかり・・・

そういう人って近所だろうし、夫や夫両親へのグチとかって

知られたらマズイと思う。



なので、新しいブログを始めました。

今度のブログはきっと普通の妊娠・子育てな内容になるだろうから、

子どもを初め、私や夫の顔出しも気にしなくて大丈夫だろうし、

ママ友だけでなく、リアルな友達たちにも教えてもいいかなって思ってる。



でも、別に過去を絶対に隠すわけじゃない。

特に子宮頸がんのことなんて、妊娠生活上これからも密接に関わってくる。

だからそこは必要に応じて書いていこう。


だけど、ケチくさ~い結婚式したこととか、人工授精したこととかは

必要ないし、もういいかな~あせるあとは感情が不安定で夫や夫両親に

迷惑かけまくってることもね~。

心から頼れる存在なので、もうグチることも無いだろう。



ただ、今でもこのブログに

「子宮頸がん」「円錐手術」「人工授精」などで検索している人がいるので

消滅はさせずにこのまま残しておこうと思います。




新しいブログ先はここには書きません。

読んで欲しい人にはこちらから知らせます。

さっそく昨日の健診のこと書きました。

4Dエコーで見るわが子の顔かわいかったー。

私似か夫似か、なーんて話もしたいので二人のこともたくさん書きたいな。



1週間ほどこちらのID見ますが、それを過ぎるともう見ないと思います。

なんか、あればメッセージくらさい。



ではさよなら~。

わーい音譜今日でやっと11週だーい音譜音譜

これからは金曜日に週が増えるので楽しみな曜日になりそう。



昨日の朝通勤時、はじめて電車で席を譲られました。

後ろにいた人だから、お腹を見てではなく、リュックにつけている

マタニティマークを見てだと思う。

世の中には素敵な女性もいるもんだ。

マークを見るとあからさまに目を背けたり、舌打ちしたり、嫌な顔されてばっかりだったけど、

やっと世間から認められて、赤ちゃんが歓迎されているような気になれた。




最近の変化。


ここ2日、晩ご飯も少なめなら普通のメニューっぽいものが食べられるように

なってきた。りんごのみ、って感じだった生活から脱却?

またぶり返すかもしれないけど、今のうちに野菜たくさん食べて栄養とろう。


腹毛生えてき・・た・・・っぽいw

元々全身毛が薄く、腕なんて1本もムダ毛生えてないのに・・・

お腹には産毛らしきものがぱぁっとなってきたビックリマーク

どこまで濃くなるのか楽しみ。




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とにかく、最近考えてることは

子宮頸管縫縮手術のことー。


やっぱり、やる方針の病院探した方が安心するのか、

いや、デメリットあるからやらない方が良いのか・・・

考えてぐるぐるしてる。


調べを進めていくうちに同じようなことを考えて、

ネットのお医者さんに質問して解答もらっているのを発見。


「円錐切除をしたから頚管縫縮術をするべきとは言えません。

必要性が高くなければ手術しないことも最近は増えています。
出血が治まったばかりでもありますし、このまま(手術せずに)経過を

見ていってもいいのではないでしょうか。
途中、頚管長の短縮などを認めた場合には手術を考えるといいように思います。
担当医ともよく相談してくださいね。」


なんだか、なんか、この解答がすごく自分にしっくりきた。

そうか、最近は増えてるんだ。

府立病院の若い主治医は最新式だひらめき電球なんて考えられるようになった。




今度、健診に行ったらこの経過を説明して、

ちょくちょく頸管長調べてほしいから、私の健診は2週~3週間くらいでこまめに

やってもらうように言おう。お金は問わないので。

そう考えたら、他の人よりハムちゃんに会える機会が多い私ってラッキーかも。

みんなは1ヶ月待つんだもんね。



このまま、つわりが終わりますよーに流れ星





先ほどの続き・・・・



さっそく電話して、外来担当の人に事情を説明しました。

すると

「もしもし・・」と主治医の先生ビックリマーク

まさか直接電話に出て、お話してもらえるとは・・

いつも思うけど、この先生若くてフットワークが軽いあし

私も生徒の悩みなどにフットワーク軽く臨んでいるつもりだけど、

やっぱり人への援助でフットワークてやはり大事だと再確認。




だけど、先生が言うには

まだ今すぐ手術が必要な状態ではない。そうならないと手術しないから、

今来てもらってもまた必要になった時に来てね、としか言いようがないとのこと。


ネットで調べた時は有無を言わさず手術する方針の先生もいるみたいで、

それが嫌で転院した人もいたし、色々な考え方があるんだなー。

私は心配になるくらいなら、もう手術しちゃってビックリマークという気持ち半分、

失敗もある手術だし、また痛い思いするの嫌ビックリマークという気持ち半分でした。


でも、信頼してるこの先生がこう言ってくれたので、この言葉に従って待とう。

ただ、無自覚に進むらしいので恐いから、4週後と言われた健診を勝手に

3週後に予約変更しちゃおうかと思います。





昨日まで考えた案(手術が必要なパターン)

①府立で手術だけして、分娩は飯島で。

これが一番の理想


②全部府立で

とっても嫌。理由は健診が平日午前だけということや古さ・汚さ・不便さ・・

あと、入院していたときに「産科の患者ウザイむかっ」って思ってたから、

自分も思わせてしまいそうで・・・



③きれいさを兼ね備えた手術もできる病院で全てする

それで昨日必死になって、夫と一緒に調べてみたけど・・・

調べれば調べるほど不安になってきてやめた。




また、電話した状況から③の案でセカンドオピニオン的に行っても良いと

思うんだけど、先生が

「別に分娩予約してなくても緊急で運ばれてきたら、絶対に受け入れますよ。

あと不安になったり、頸管長に変化があったらいつでも来てください。

別に曜日は関係なくいつでも診ます」と心強い言葉を言ってくれたので

それを信じようかな。今んとこ。







まったく、いつまでも普通になれない自分にもどかしさを感じますが

しょうがないので頑張ります。

同じように子宮頸がんの円錐手術をして、妊娠中の頑張っている妊婦さん

頑張りましょうね。