まみい
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ふと

めちゃめちゃドキドキしたなあ

会いたいなあ

ただ会いたい

いつかきっと

自分を語る上で、とてもとてもかかせない出来事。
今でも 傷は深い、、
思い出すと、、、傷がうずく。

何年か前、あまりにあまりにショックな出来事が、わが身に降りかかり、、人生に絶望しました。
もう○にたいって ◯しかないなってなってしまっている時に、

あの山崎監督が 気づき心配してとても焦って 連絡を下さいました。

あの時かけて頂いた 沢山の言葉の数々、、は、人生には、まさかがつきもので、、育児中 2度の失業で、人生に裏切られた時も、今も困難にぶつかった時にも 私を支えてくれています。
壁にぶつかると、あの言葉が

私の人生は、山崎監督に救って頂いたんだなあと。

あの言葉じゃなかったら 生きていなかった。

ゴジラマイナス1.0 
の映画。

あの時に 監督が、投げかけてくれた言葉が、
そのまま そこにあり、胸が震えた。
衝撃的すぎて、エンドロール後も
涙が溢れて 立ち上がれないくらい号泣した。

山崎監督には、生きること 幸せを教えて頂いた。
 

ヒットメーカーの山崎監督。

世界の山崎貴監督になられ、めちゃめちゃ嬉しいのと 寂しさも正直あったけど、いつもの貴監督のまま そこにいて下さり、
 確かにそんなことあったなあと 共有してくれるようにいて下さり、
それが 嬉しくもあり、また、私のめちゃめちゃプライベートなことを 監督だけがご存知で、恥ずかしい😆気持ちもあり またまた 大号泣しちゃいました。

3月に入ると
米アカデミー賞 日本のアカデミー賞
最優秀監督賞は、どうかどうかどうかどうかどうかどうか 山崎貴監督に受賞してほしくて、毎日心から祈っています。
どうか 山崎貴監督の手に。

真面目に生きてきたのに、なんで私だけ?
なんで私? ずっと思ってきた。沢山泣いた。

こんな未来が待っていたことを

あの時の私に教えてあげたい

今絶望のどん底にいる人も

未来を諦めてはいけない

生きることを諦めてはいけない

「生きて抗え!」

またいつか 山崎貴監督にお会いできる日を
待っています。
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