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今年見た初夢を忘れないうちにメモメモ。
▼登場人物
自分(以下私)
友人M(以下M)
関ジャニ∞大倉(以下倉)
関ジャニ∞安田(以下安)
関ジャニ∞丸山(以下丸)
関ジャニ∞村上(以下村)
▼内容
とりあえず視界がない状態でいたら、
村上さんが話しかけてきたんですわ。
村「ほれ、いつまで寝とんねん!早よ起き!」
私「起きてる、起きてるってばもううるさいなぁ。」
村「目つぶってるがな!」
てな会話をして自分が目つぶってるから
視界がないことに納得して目を開けると、
村上さんがのぞき込んでまして。
(普段ならこの時点で私の心臓崩壊)
でも家族的な心情で、
私「ん!ほら。起きたでしょ!」
村「…(´Д`)ハァ。」
私「ちょっと。なに、そのため息(怒)」
村「お前今日飲み行く言うてたやん。」
私「?どこに?」
村「ええからはよ準備せい!」
私「はぁーい。」
でところ切り替わって個室の居酒屋。
安田、村上、大倉、丸山、私、友人Mという
異色メンツで飲み会。
ここは特にワイワイ飲んでた風景を眺めてる感じ。
会話は覚えてない。
1件目のラストオーダーが終わって
2次会は私の自宅へ。
ぱーっとのもうぜー!って感じで
再び飲み会がはじまって、しばらくして
なぜか隣に丸山さんが。そしたら、
丸「ねぇ、もしかして気づいてる?(照)」
私「は?何を?」
丸「僕の好きな人!」
私「あー。Mでしょ?」
丸「しーっ!…そうなんですわぁ。」
私「はぁ。それで?」
丸「協力して欲しいねん。。」
私「はぁ?やだよめんどくさい!」
丸「そこをなんとか!!」
安「なになに何の話?」
私「(かれこれ今の会話を説明)」
安「そんなん俺が協力するって♡」
丸「いやや!章ちゃんの言うこと聞いて成功した試しないもん!」
っていう会話を尻目にそそくさと
その場から立ち去るわたし。
別の場所に腰を下ろしてひとり熱燗を手酌。
すると隣にドサッとなんかデカイのが来る。
横を見ると大倉がいて、いつもの活字笑い。
まためんどくさいのが来たと言わんばかりに
頭を抱えるわたし。
倉「ちょっと!なんで手酌!?」
私「…別にいいでしょ。ほっといて。」
倉「俺が注ぐって!アッハッハ!」
私「どーも。」
と言って溢れんばかりに注がれたお酒を
一気に飲み干してまた注がれ。
なんか自分ばっかり飲まされて腹が立って
大倉にもお酒を注いで飲ませる。
すると、あっという間にベロベロになった
大倉から思いもよらぬ言葉が。
倉「なぁなぁ。俺のことお兄ちゃんって呼んで?」
私「?は?なんで。やだよ。」
倉「ええやん!お兄ちゃんって呼んでやぁ!」
私「やだよ!わたし一人っ子だからお兄ちゃんの呼び方とかしらないもん!!」
倉「そんなん知らんもん!いいから呼べってーぇ。」
私「(めんどくさいな)はいはい。おにーちゃん。」
倉「ええなぁ!もう1回!」
私「オニイチャン。」
倉「アッヒャッヒャッヒャ!もう1回!」
というのをひたすら繰り返して目覚めました。
普段だったら、こんな美味しい状況
発狂するくらいニヤけると思うのに、
なぜか起きた私は( ˙-˙ )真顔でした。
とりあえず反論の意味もわかんないし
自分超塩対応だしもう惜しいことしたー←
っていうのが率直な感想(笑)
とりあえず村上さんとの関係性は謎なまま。
とっても不思議な初夢でしたとさ!
ちなみに最初の方のくだりは会話の内容
こんなだったな、程度なので
正確ではないと思われます。
悪しからず。。