最後の画像は、この画像になりました。



 遂に「サンダーストームのブログ」としての最後の記事となりました。ある方のアメンバー限定記事が見たくてアメーバブログの世界に入り最初の数ヶ月間は放置状態でした何気にブログをはじめることになり自分の趣味に合わせた何でもありのブログとなりました。当初はコメントが頂くのが恐くコメント無しのブログが1年半ほど続いて慣れた時期にコメントを受けるようになりました。それからペタや「いいね」なども受けたり自分が付けたりするなど楽しみも増えました。

 ブログにおいては自分がそれまで映画やドラマ、特撮など想像したり考えたストーリーやリメイク、設定などブログを通して実現し多くの方にコメントを頂いて自分だけの想像で闇に葬る結果にならずに済んで良かったと思いました。ブログをコメントして頂いた方の中にはプライベートでMEMIさんのオフ会などで出会う事が実現したこともありました。

 しかし残念ですが時折、心無い誹謗中傷のコメントを受けたのも現実にありました。これもSNSを行なっている者にとっては避けては通れない宿命です。私もブログでコメントを受けるようになってから、このようなことは必ず起きることは覚悟していましたが、いざ誹謗中傷されると想像以上でした・・・。嬉しいコメントやメッセージが多い中で一部の心無い誹謗中傷によって、かき消される思いでした。

 ブログも10年で、やめるつもりでしたが予定よりも長く出来て良かったです。自分よりも以前にブログをはじめて今後も続行する方もいます。私自身は今後Twitterかインスタ、Line、もしくはFace book復帰・・・どちらになるかわかりませんが新しいSNSは実行しようとは思っています。ただ暫くはブログは閉鎖せず、そのままの状態にしておきます。今までコメントして頂いた方、ペタして頂いた方、「いいね」して頂いた方、アメンバーになって頂いた方、読者になって頂いた方、ファローして頂いた方、本当に多くの方に支えられて来て、ここまで続けることが出来ました。本当にありがとうございました。

 これからまた何かの縁がありましたら、宜しくお願いします。



      サンダーストーム


  今回の記事でラストの予定でしたがラストは来月の3日にしました。今回はラスト前の記事として、これまで私のブログ記事にコメントして頂いた方達への感謝の気持ちとして一人一人のHNを書きたいと思います。ただ時間の都合やパソコン上の問題で名前を書き忘れる方も出てくる思いますが後ほど記事に書き加えます。


 MEMI(松岡恵美)さん、三楽斎さん、eijiさん、銀河☆無宿さん、ひまわりさん、koujiroioveさん、Y.R.Nomulaさん、バティさん、hidemiさん、山崎秀俊さん、沖田虎丸さん、くりさん、がしゅんさん、高橋純子さん、Mrプロレスさん、日本アドスペース スタッフ一同さん、GRS☆LED-ROCKさん、 豆はんてんさん、セブンさん、     a-ra-t@prowes tlingu30さん、かまかまさん、快使・開運アドバイザーKさん、もっさりみかんさん、旅侍~尋ねた場所を独断と偏見で切る!!さん、あきらこたん(愛媛)さん、Desmond,BYか(ばいか)さん、ブルマー戦士 香織さん、tabitoさん、サバイバル日記さん、yumiさん、二代目 Miss KISS怪盗★鈴木花子さん、タカミ マコトさん、りつえさん、ウルティモドラゴン二世さん、セブン大好きさん、ぢゅんぢゅんさん、☆時速の貴公子夏番長やんさん☆、あかね(桜井茜)さん、プリムムさん、やすゆきさん、moriyuhさん、リバァさん、MEBIUSさん、スーパーストロングマシン女子部2さん、horus-amebaさん、ひらっちさん、ゴメどんさん、FFヒーターさん、かぁなさん、ステルス三番星さん、無限堂さん、キンさん、you tubeさん、クラウンさんLamm Seniorさん、チバレンジャーさん、専業主婦えみーごさん、玄海さん、昭和ヒーロー玩具コレクター kenjiさん、レイラ☆姓名判断☆渋谷横浜さん、卜部和泉☆izumi urabeさん、さとびさん、スピチュアル恋愛仕事占いさん、タイガーさん、よんさまさん、光栄軒さん、まっとさん、えり17歳でヨーロッパ30ヶ国制覇さん、新潟ーにいがたさん、ぐでぐでたまさん、南国ボンバーさん、レトロさん、出島蘭(でじま らん)さん、junpeiさん

 


 皆様これまで私のようなブログにコメントして頂き本当にありがとうございました。心から感謝しています。次回は本当にラスト記事です。最後まで、宜しくお願いします。





 いよいよ「サンダーストームのブログ」も終りが目前となりましたが最後の動画記事は何にしようか?迷いましたが、やはりサンダーストームはサンダーストームで終わろうと思い、この動画を選びました。天龍源一郎の引退に披露されたサンダーストームの生演奏そして若い頃、自分の人生は自分で切り開けと背中を押したような天龍がじぶんの生き様で教えてくれたような気がしました。

 私にとって本当に最後の動画記事にふさわしいです。