百年日記 -11ページ目

友達へ

アる日突然何が起こるかなんてわからない。

ンで、悪い事が起きたら突然悪口を言い出すやつがチラホラ

デてきたでてきた。調子の良い時は何も言わなかったのに突然昔から嫌いだったとか言い出すんだ。

ィいよ。いいよ。そういうもんだよ。良い時は怖くて言えないのさ。そうやって悪を叩いている様で自分という人間が炙り出されちゃうんだ。

モう昔からそうだ。そうやって自浄作用が働くんだ。自分にとって誰が味方で敵かがわかる様になってるんだ。

リズムは鳴り止まない。

ライフを満タンにして戻ってきて欲しい

ブイサインをしてみんなで迎えるんだ




それはただの季節さ

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日々寒くなっていってる。

ちょっと前まで日々暑くなっていってたのに。

暑い時は寒くなる事なんて考えない。

春夏秋冬があるの知ってるから良いけど知らなかった時は大変だったろうな。

夏の内に厚手の服とかいろいろ捨てちゃってただろうな、きっと。

犬は夏とか冬とかちゃんとわかってて毛が抜け替わるんだけど人はそうはいかないもんね。

暑い時調子に乗って冬の時に死ぬキリギリスは今も昔もずっといる。

調子が良い時は大抵の人が話を「そうかそうか」と聞いてくれるから、さもそれが正しいみたいに自分が思っちゃう。

悪い時は大抵話を聞いてもらえないし、すべてが間違ってる様に言われる。

でもそれって夏の過ごし方と冬の過ごし方くらいの違いなんじゃないのかな。

暑くなったら寒くなる。

良くなったら悪くなる。

夏に冬の過ごし方をしたら上手くいかない。

冬に夏の過ごし方をしたら病気になる。

みんな夏がずっと続いていけば良いなと考えていて、夏をずっと過ごしてるみたいな人に話を聞いて真に受け、冬真っ只中なのに夏みたいに過ごそうとして風邪を引いているんだ。

夏の過ごし方を言う人は冬がくる事を知ってたはずなのに周りに「君だけは常夏だよ」って言われてそんな気持ちになっちゃうんだろうな。

夏も冬もどちらも優れていない。

ただの季節。

そんな季節があるんだからその季節なりに過ごそうと思う。





鬼が笑う事

今年もあと二ヶ月なんだな。

来年始まったらすぐライブだ。
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年一回のラーメンズ片桐くんとのコントライブ。

もう7回目。

7年やってるって事だからね。

エレ片という芸人もなかなかの芸歴になってきたわけだ。

持ちネタ50本以上あるんだから。

1月11日の草月ホールを皮切りに東名阪福と4都市を回る。

もう良いのがあるので楽しみだ。

そしてそれが終わったら2月1日からこれまた年一回のツアー
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今年はタイに行く。

いつもなかなか売れないのだけど今年は一日経たない内に完売してしまった。

良い商品という事がやっと5年かけて伝わったのだと理解している。

5年かかったけど。

あっという間だったけど。

キャンセル待ちはまだ受付中だけど。

キャンセルって結構出るから油断はできないのだけど。

そして4月にもある年一回のものをやって6月22日には二回目になるやついフェスを渋谷オーイーストを中心にした10箇所ほどのライブハウスを借り切って開催する。

来年もいろいろ楽しそうな事が目白押しなのだ。

すべて準備を進めている。

すべて「楽しい」は保証します。

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そして前回のエレ片のコントライブでデビューしたこぶしは10キロになり、人間で言えばマッチョと獣医さんに言われた。

パグ界のアーノルドシュワレッツネッガーになりました。

時間はドンドン進んでいるのだ。