すぐにできる、夜の時間を有効に使うダイエット | ふすまダイエット!肉食ダイエット!健康ふすまパンのゼロカーボブランで健康な毎日♪~ゼロカーボブランスタッフblog

すぐにできる、夜の時間を有効に使うダイエット

こんにちは。
そろそろ お盆休みが始まっている方も
いらっしゃると思います。お盆といえば、海や地蔵盆や
花火大会、夏祭り…と楽しいイメージも多いですね。
花火


しかしながら、水辺へ出向くと 否が応でも
他人の視線が気になる季節でもありますね。
ダイエットを本格的に始める人も多いんですが、一方では
今年も間に合わなかった;という人も多いと思います(笑)。


というわけで、本日はそんな人たちのために
すぐにできる、夜の時間を有効に使う
ダイエット法 
 をご紹介します。




1、夕食は塩分控えめに

塩分をとりすぎると、血液中の水分が血管や
リンパ管の外にしみ出してしまい、むくみの原因となります。
そのため、夜間に中華料理など塩分の高い食事をとると、
睡眠時に塩分が体の中にとどまり、起きた際に
体がむくんでしまいます。
温野菜やタンパク源を中心とした食事を心がけましょう。




2、夜間でも軽く運動を

体重を落とすためには何と言っても運動が大切ですが
社会人にとって運動時間を確保することは至難の業ですよね。
かといって、就寝前に運動してしまうと
寝られなくなるのではないかと心配になってしまいますよね。
しかし、研究では 夜に運動する人の方が睡眠の質が高いことが
報告されており、運動を行うことが睡眠に与える影響は
確認されていません。
マッサージ

つまり、就寝前に運動したとしても 逆に睡眠の質を高めることになり
昼間に時間が取れない人でも、夜間に軽くでも運動することによって
ダイエット効果と質の高い睡眠を手に入れることができるんです。
また、質の高い睡眠は脂肪燃焼にもつながりますよ。炎




3、昼食の準備もしてしまう

ダイエット中には食事に気を配りたいものですが、
毎朝お弁当を作るのは面倒ですよね。
そのため、昼食はついつい外食で済ませてしまう方も
多いのではないかと思います。

しかし 調査によると、一般的なレストランの食事には
1食分に適切とさせる量の約2倍のカロリー
含まれているのだそうです…ご飯ご飯
このカロリー量は、せっかくのダイエット計画を
いとも簡単に消し飛ばしてしまいます
これを避けるためにも、比較的時間のある夜間に
あらかじめ次の日の昼食やお弁当を準備しておくのも
1つの方法です。



4、寝室はできるだけ暗くする

睡眠ホルモンであるメラトニンには、カロリー燃焼を助ける
褐色脂肪組織の増加を助ける働きがあるのだそうです。

メラトニンは光の無いところで分泌されるため、
睡眠時に寝室を真っ暗にすることによって なんと
カロリー燃焼を助ける効果が期待できるという結果が出ています。



いかがでしたか?夏に向けてのダイエットに
乗り遅れた人も 気軽にできるものをご紹介してみました
これまでBLOGにも書いてきましたが、夏だからと簡単な食事で
済ませてしまうことは ダイエットには勿論
体調管理にも影響が出てきます。
お盆は また暑くなりそうですが、しっかり体調管理して
乗り切ってくださいね腕。




◇◆◇◆  夏季休暇のお知らせ ◇◆◇◆

いつもご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、
       
【08/13(水)~08/17(日)】の間
夏季休業をいただきます。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
休み明けのご注文受付は【08/18(月) 午前10時~】
となります。またのご利用をお待ちしております
きらきら 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


ゼロカーボブランで健康な毎日♪~ゼロカーボブランスタッフblog-ブログの最後 
ゼロカーボブランで健康な毎日♪~ゼロカーボブランスタッフblog-FC2he

ペタしてね