No.409 悩んでいることをアウトプットしてみよう
運動の連動と代償動作の違い 連動の大きさの許容範囲 財前先生の皮膚誘導と福井先生の皮膚誘導の違い ICF⇆自立度⇆全般動作⇆動作の細分化⇆筋骨格系という関係性の中でのシステム的な評価の流れがうまくできない 訪問リハの卒業って何を持って卒業?? セラピストと治療家の脳の使い方の違い 拒否が強い患者さんとそれに介入するのが億劫になるセラピスト側がどちらも不幸ではないか?もっと方法があるのではないか。 キングコング西野さんの次面白いこと何をする??って考える視点がリハで絶対活かせると思う。 クオリティーってもう正直どこも一緒になってきている。トップは突き抜けすぎていて、目指すには何年かかることやら。また自分の素材として”繋ぐ”役目が大きいのではないかと思う。ジェネラリストというスペシャリスト。 認知症の患者さんて難しいよね。どうしたら円満にみんなが笑って暮らせるのか。 戦略的思考ってむずいから、どうしたら継続的にできるのだろう。 なんか今やっていることって、なんだか惰性に感じてしまう。こうではなかった。思い描いていたリハとは。なんかできなかったことができた時のあの感動を共有したいって感覚が強い。エゴなのか。これは? 分身ロボット”orihime"のような革新的かつ感動できるような物を作りたい。作るというよりはそういう支援をしたいか。とまあざっと今の頭の中を整理してみたというか、出してみた。アウトプットってこういうのも大事ですね。ここでわかったのは、一つはうだうだ考える前に手を動かせということですね。さあ動かしましょう。