ノブピの日記
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

日顕は「本門の本尊」を偽物呼ばわり

なんと日顕は教学部長時代に本門の本尊を筆跡鑑定し偽物と決めつけた

宗門700年の歴史上
本門の本尊を偽物と決めつけた
世界の宗教史を見ても 法主が
自分の宗派の信仰の根本を否定するなど前代未聞である

この重大事実は平成11年七月七日 日顕の腹心であった
故川辺慈篤の直筆メモが公表された事知れわたった

大聖人は法華経を引いてこう
戒められている

若し人信ぜずしてこの経をき謗せばないしその人命終わって阿鼻獄にいらん

御本尊の功徳を信じない正法謗法の日顕の末路は地獄である

大聖人は仏のような格好を見せて法華経の広宣流布を妨げる者のことを 涅槃経をひかれて

滅後の魔仏なりこれを信用す可からず 守護国家論 76P

三大秘宝を破壊した日顕の罪余りにも深い


img_0409nobu_10485245789_t>
ノブピの日記-100406_2222~01.jpg

本部幹部会(先生の御出席される会合)のスピーチを口実にして学会攻撃を開始

平成四年7月17日に東京・墨田区の常泉寺で開かれた
宗門と学会の連絡協議会で
学会側から 僧侶の生活が近年とみに派手になっている事が指摘され
「赤いスポーツカーを乗り回す若手僧侶や庶民感覚を逸脱し贅沢すぎる生活は慎しんで欲しい」と宗門側へ要望が出されたので日顕らは 18日に再び極秘会議を開いて(御前会議)大石寺開創700年の行事が終了するまで C作戦の実行を延期する事にしたのです

その後 宗門はC作戦などなかったと言い逃れをしていますが後にC作戦の存在を明確に裏付ける 手書きの「会議メモ」があることが明るみ出ています
密議に参加していた川辺慈篤
(北海道大布教区長)が
二回の極秘会議における日顕らの発言を詳しく記録したのもので 川辺はメモが自分のものであること―C作戦があったこと―を認めています

続くチョキ
ノブピの日記-ピクチャ(png)008.png

C作戦の目的とは

池田先生を法華講総講頭から罷免する事と
創価学会を日蓮正宗から分離し両者をまったく関係のないものにする事でした

作戦の実行計画は
①池田名誉会長の総講頭罷免

②創価学会に対して「宗教法人・創価学会の役員の半数をを日蓮正宗の僧侶より選出する
池田名誉会長を名誉職とし
自宅謹慎させ その言動を一切報道しない」等の要求を突きつける


学会が要求を承諾しない場合には池田名誉会長を破門にし
マスコミを通じて日蓮正宗と創価学会は全く関係ない事をアピールする


朝日・毎日・読売の各紙に
日蓮正宗と創価学会は一切関係ないと「広告」を一週間にわたって掲載する その費用は1億二千万円とする


日蓮正宗と創価学会を分離した後 どちらに入るかは創価学会員の選択にまかせる―
という悪知恵の限りを尽くした詳細なものでした

こうして 池田先生を総講頭から解任し 創価学会を宗門とは無縁な団体だとする事を目的とした卑劣な「学会分離作戦
(C作戦)」が決定され
八月に実施する予定が立てられたのです

日蓮正宗の僧侶はとんでもない異常な集団です

明治には妻帯し売春飲食店に
出入りしていました

法主(日蓮正宗のトップの位にいる指導者メンター)
が事もあろうか神札を受けるという大謗法(日蓮仏法に背くこと重大な罪)を犯しました

法華講妙観講は狂乱地獄の
姿その物ですね

釈尊が聞いた人が恐ろしさのあまり死んでしまうので説かれなかった地獄があります

その地獄は日蓮正宗の事だったとわかりました

仏法は普遍性があり
賞罰が厳然とあります

これからの歴史が総て証明します

みていなさい雷

池田インターナショナル会長を謗る輩よ

創価学会インターナショナルMemberを謗る輩よ

仏罰がでます

創価学会を素晴らしいと賛嘆する衆生は功徳を積み幸せになります

毒鼓の縁ですがねタバコ
爆笑

日蓮仏法は総ての一切衆生を救い切る御力があります雷

合掌
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>