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私思った。
やっぱりナカマリくんに恋しy・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱりAnswerいいわ
ナカマリくんのソロは基本的に神ky・・・・・・・・・・・・・
すみませんでした^^
現状報告としましては
だいぶ落ち着きました。
母の言葉や友達の言葉に救われた
『もし私がそういう状況だったら相手に言う。だって仕方ないもの。』
『まだ若いんだから、遊んでもいいんじゃないかな。ご飯食べにいったり・・遊んだり・・でも、あんたが辛い恋はするな。そうやって連絡とかマメでもない人最初だけよ。今こうやって悩んじゃってるじゃない。彼と別れるつもりもないんでしょう?今のあんたは溜めすぎて壊れちゃってるんでしょう。』
さっすが母。さっぱりしてる
確かにそうだった。
不満はいっぱい溜まってる
ただ別れようとも決心はできなかった
まぁ不満が溜まってるから埋まってない部分を埋めてほしかったんだ。
だから彼にもお話しました。
『私に好きな人ができたって言ったらどうする?』
って。
『俺は別れるつもりはない。俺が保険で、相手が平気でそっちの方にいくならそれは別れる』
『確かに俺は話をきいてやれなかった。それで傷をつけ、壊れていっていたのを気付いてもやれんかった』
『俺がちゃんと話を聞いてやればお前はそいつの事忘れるか・・・?』
すっごい辛かった。
私も私で彼の事分かってなかったんだな。って思った
すぐにでも別れるっていってくると思ってたんだ。
結局別れるつもりは全くないそうだ。
そんな内容を繰り返してたとき思ったんだ。
やっぱり私は、浮気とか出来るタイプではない。
そして、やっぱり心の中にあいた穴を埋めてほしかっただけだった。
それでもまだ悩んでいた私はネタとして
『私が中丸くんと浮気したらどうする?w』
って聞いたら
『中丸くん脱退させて俺がKAT‐TUNに入るわw』
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それは無理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でもスゥッと何かがぬけていく感じはした。
『壊れてしまったからよくわかんないことで泣いたりするけど平気?いつまでかもわからんよ?』
『ん。』
『一緒に暮らしたのがダメだったんかな?』
『暮らしてなかったらもっとダメだったろ。ここはお前の家だ。』
母も偉大
彼氏も偉大でした