青い空

白い雲

蝉の声

真夏の日差し










そして今















夏が始まる!!!!!!!!!!!!!!















































っていう青春を送れるような人間になりたい。

俺的に言うなれば





ひんやり布団

涼しいエアコン

冷たいアイス

空っぽの部屋




いま夏が始まってしまった・・・・・・・!






ってかんじかな。


引きこもって勉強すること7日目。
自我崩壊寸前。
とうとう自分の行動に変化がみられる
(いつも→今)

コンビニ編

レッドブル→モンスター

ハンバーグ弁当→助六

スーパーカップバニラ→パルム

サイダー→朝のフルーツこれ1本

ウーロン茶→水

ポイントをためる→ポイントを使い始める


音楽編

米津玄師→ファンモン

レキシ→スピッツ

せかおわ→ケツメイシ

秦→ZARD


生活・心情編

シャワー→風呂

休憩→寝る

やる気→無心(虚無感)

あとちょっとやあ→もう無理。

外出よう→トイレに行くのがやっと





今日は寝ました。

起きました。

寝ました。

勉強しました。

寝ました。

勉強しました。

勉強しました。

勉強しました。

勉強しました。

勉強しました。

勉強しました。

勉強しました。

勉強しました。

勉強しました。

勉強しました。

勉強しました。

勉強しました。

寝ました。

はなまる。
息抜きのつもりがただストレスためるだけだった
もうやらん
ただでさえストレスたまってんのにこのまま日曜までもつかわからないから余計いらいらする
クイズ

朝、昼、晩食べ物が一緒でした。
さて、食べたものは?




































サンドイッチ!!!!!!!!!!!!!!(三度一致)

だからなんだよ。

っていう独り言。
見えない敵と戦う毎日。


その敵は日を追うごとに増してきている。


どこにいけば敵を倒せる武器が売っているのかと


探したけれど売ってない。


だったら仲間を増やそうと試みたが、


仲間なんて見つからない。


一人で戦うにはレベルが足りなさすぎる。


どこにいけば見つかるのだろう。


戦いに勝った先にはいったい何があるのだろう。


少ない経験値で何時間レベル上げが必要なのだろう。


そう思いながら毎日を過ごす。


どこかでセーブして、別のデータで再スタートできたら


どんな世界が見えたのだろう。


結局同じエンディングを迎えていたのか。


そう思いながら毎日を過ごす。


明日の敵は、今日の自分。


未来の敵は、今の自分。













っていうのを書くただの気晴らし。



したっけーノシ
きのう大阪に転勤になる元上司Aさん(42,3歳ぐらい?)の送別会がありました。



まあそのひとはどうでもいいのですが。



そこにいた入社12年目の元上司Bさん。おそらく34歳。(ちなみに俺はいま3年目)



この方は入社1年目だった俺の当時の上司です。久々に会いました。



俺が唯一会社の中で腹を割って話せる相手です。というか歳が離れているにも関わらず、



気をつかわなくていいというかそんな人です。



1年半ぶりに会いました。



この人は俺がふざけて馬鹿なことを言っても、侮辱しているようなことを言っても、



口では怒っているが暖かく受け止めてくる



なんだかよくわからない友達のような上司です。



1時間1本勝負といって週1ぐらいで飲みに行きます。



飲み会とかあまり行きたくならないしいつも苦なんだけどなぜかこの人とはいけちゃいます。



ふたりで飲みに行っても俺が取り分けたりするんじゃなくて



この方が勝手にいつもやっちゃって



「お前はほんとになんもやらねえなー」と



ふざけ半分に言われます。




俺はいつも「あーはいはい、すいませんやります」というと



「はいは一回だろ てかもうやったわ」といって小突かれます。



こんなやり取り他の上司の方にはできません。



こんなアホなやりとりをやりつつ、まじめな話もします。



それで二人で今の心の内をぶちまけます。



気が済むまで悪口を言います。



そしてまた次の日二人でため息をつきながら仕事をします。



また飲みに愚痴りに行きます。



この繰り返しがあったから自分は辛くてもやってこれたのかなって思いました。



そんなことを思い出しました。



生気のない毎日を過ごしていたけれど、



またこのBさんと一緒に仕事がしたい



今度同じ仕事場になったら成長した自分をみせつけてやりたい



まだ自分はやれる



そんなことを思わせてくれるBさんはやっぱりすごいやと思いました。



Bさんは飲み会の帰り道最後に「お前またBさんの下で仕事がしたいって、上の人に言っとけよ!!!」



俺は「へーい、りょうかいっす!!」そういって



いつかそうなる日を楽しみに帰宅しました。



さあそろそろ起きようか。













Hold them off! Get down on the floor.
(食い止めろ!!君は床に伏せていたまえ)

So much trouble.
(てこずらせたな)

Spoken like a man in uniform.
(制服さんの悪いクセだ)

In your haste, you risk everything.
(事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下)


She managed to decipher you third-rate code.
(閣下が不用意に打たれた暗号を解読されたのです)

My organization will handle this.
(これは私の機関の仕事です)

You concentrate on mobilizing the troops when the time is ripe.
(閣下は兵隊を必要な時に動かして下さればよい)

Of course. But I have my orders from the government.
(もちろん、私が政府の密命を受けていることもお忘れなく)


Have a nice rest?
(よく眠れたかな?)

No interest in pretty clothes?
(流行りの服は嫌いですか?)

Don't fret about Pazu. His stubborn head is harder than mine.
(彼なら安心したまえ、あの石頭は私のより頑丈だよ)

Come, I have something to show you.
(来たまえ、ぜひ見てもらいたいものがあるんだ)


Enter.
(入りたまえ)

A mechanical soldier with vast destructive power.
(凄まじい破壊力を持つロボットの兵隊だよ)

Had he not fallen from the sky, no one would have believed in Laputa.
(こいつが空から降ってこなければ、誰もラピュタを信じはしなかったろう)

He's not of this earth.
(こいつは地上で作られたものではない)


Our science can't even identify what material he's made of.
(この体が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力ではわからないのだ)

Look...Don't be afraid. He's long dead.
(ここを見てくれ、脅えることはない、こいつは始めから死んでいる)

Look at that. This insignia was carved on your fireplace. It's on this stone, too.
(そこだ、同じ印が君の家の古い暖炉にあった、この石にもね)

The stone works only in your hands.
(こいつは君の手にある時にしか働かない)


It will protect you and guide you back to Laputa.
(石は持ち主を守り、いつの日にか天空のラピュタへ帰る時の道標として君に受け継がれたのだ)

You imagine Laputa's like Treasure Island...
(君はラピュタを宝島か何かのように考えているのかね・・・)

Fearsome powers thrust Laputa into orbit. Their dreaded empire once ruled the earth!
(ラピュタはかつて恐るべき科学力で天空にあり、全地上を支配した恐怖の帝国だったのだ)

Even you can appreciate that when such an entity roams the skies, it threatens Peace.
(そんなものがまだ空中をさまよっているとしたら、平和にとってどれだけ危険なことか君にもわかるだろう)


I need your cooperation.
(私に協力してほしい)

You must know how to make the stone guide us to Laputa.
(飛行石にラピュタの位置を示させる呪文か何かを君は知っているハズだ)

I intend no harm, but his fate rests with you.
(私は手荒なことはしたくないが、あの少年の運命は君が握っているんだよ)

The boy goes free, if you assist us, Lucita...Toelle Ur Laputa.
(君が協力してくれるんなら、あの少年を自由の身にしてやれるんだ、リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ)


Ur means ruler in Laputan, Toelle means True,
(ウルはラピュタ語で「王」、トエルは「真」)

Queen Lucita, rightful heir to the Laputan throne.
(君はラピュタの正統な王位継承者リュシータ王女だ)

My dear Pazu, we misjudged you. Accept our apologies.
(パズー君、君を誤解していた、許してくれたまえ)

We didn't know how gallantly you protected her from the pirates.
(君がこの方を海賊から守るために奮戦してくれたとは知らなかったんだ)


Sheeta will aid us in our search for Laputa.
(ラピュタの調査は、シータさんの協力で軍が極秘に行うことになったんだ)

I understand how you feel, but forget about her.
(君の気持ちはわかるが、どうか手を引いてほしい)

Be reasonable. Act like a man.
(君も男なら聞き分けたまえ)

Here's a token of our gratitude. It's yours.
(これは僅かだが心ばかりのお礼だ、とっておきたまえ)


Only you can recall the words that will waken this stone...
(思い出したまえ、この石を働かせる言葉を・・・)

If you keep your promise, you, too, shall be free...
(約束さえ果たせば君も自由になれる・・・)

I need a little more time.
(もう少し時間が要ります)

Perfect. Just as the ancient books described. This is the sacred light.
(素晴らしい!!古文書にあった通りだ、この光こそ聖なる光だ!!)


What are the magic words? Tell me.
(どんな呪文だ、教えろその言葉を!!)

The robot? It's coming this way.
(ロボットは!?ここへ来る気か!?)

Incredible! I see! It's the light!
(凄い!!そうか!!その光だ!!)

The sacred light broke his seal!
(聖なる光でロボットの封印が解けたのだ!!)


This is the way to Laputa! Come!
(ラピュタへの道が開けた!!来い!!)

He's going to fly!
(飛ぶ気か!?)

It's showing the way to Laputa.
(あの光の差す方向にラピュタがあるのだ!!)

Hurry! This is Colonel Muska. The robot's cut our lines.
(まだか、早くしろ!!私はムスカ大佐だ、ロボットにより通信回路が破壊された)


I've assumed emergency command.
(緊急事態につき私が臨時に指揮をとる)

It's after the girl on the tower.
(ロボットは北の塔の少女を狙っている)

Take it down on sight. Prepare to fire.
(姿を現した瞬間を仕留めろ、砲弾から信管を抜け!!)

Move! Darn! What's Goliath up to! A smoke screen...
(どけ!!しまった!!くそ~ゴリアテ何をしている!!煙幕か・・・)


Destroyed. The girl went that way.
(破壊しました、娘はあそこです)

We haven't lost the sacred stone.
(聖なる光を失わない)

Its light points to Laputa...
(ラピュタの位置を示している・・・)

Inform the General, we'll depart for Laputa as planned.
(将軍に伝えろ、予定通りラピュタに出発すると)


We can't catch them in this fog. We'll get them.
(雲の中では無駄骨です、手は打ちます)

They won't go far. Steady as she goes.
(どうせヤツらは遠くへは逃げません、航海はきわめて順調ですよ)

Stay the course. The light's pointing right for the clouds.
(このまま進め、光は常に雲の渦の中心を指している)

Laputa's in there. Stay the course. We'll find a way in.
(ラピュタは嵐の中にいる、聞こえないのか、このまま進むんだ、必ず入り口はある)


Just about to.
(これからです)

The perfect distraction for those idiots.
(バカどもにはちょうどいい目くらましだ)

It's here somewhere. This is it!
(この辺りだ、これだ!!)

Don't shoot, capture her. Well if it isn't the little princess.
(撃つな捕らえろ!!これはこれは王女様ではないか)


The last of the pirates. There's one right under you.
(海賊の残りだ、もう一匹その足元に隠れているぞ)

Laputa's core. The castle above is just a trinket.
(ラピュタの中枢だ、上の城などガラクタに過ぎん)

All of Laputa's knowledge is crystallized here.
(ラピュタの科学は全てここに結晶しているのだ)

You two wait here. Only royalty may enter the sacred area.
(お前達はここで待て、ここから先は王族しか入れない聖域なのだ)


What is this! The roots come this far...Eventually, we'll burn it all.
(何だこれは!!木の根がこんな所まで・・・一段落したら全て焼き払ってやる)

Come, this way. Ow! I found it! This is it!
(来たまえ、こっちだ、くそ~、あった!!これだ!!)

Here, too! Found it!
(ここもか、あっ、くそ~、あった!!)

Behold the giant crystal! Source of Laputa's power.
(お~見たまえ、この巨大な飛行石を!!これこそラピュタの力の根源なのだ!!)


Fantastic. It has awaited a king for 700 years.
(素晴らしい!!700年もの間、王の帰りを待っていたのだ!!)

Your family even forgot that?
(君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね!?)

The black rock! As the epics described!
(黒い石だ!!伝承の通りだ!!)

I can read. I can read it!
(読める!!読めるぞ!!)


I, too, have an ancient, secret name, Lucita.
(私も古い秘密の名前を持っているんだよ、リュシータ)

My name is Romuska Palo Ur Laputa.
(私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ)

We are descended from the same royal family...
(君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだ・・・)

...that split in two down on earth.
(・・・地上に降りた時、二つに分かれたがね)


Force won't be necessary, Your Excellency.
(閣下、そんなことをせずとも入れますよ)

Why hesitate, General? Please enter.
(さあ、何をためらうのです、中へお進み下さい、閣下)

Silence.
(お静かに!!)

Watch your tongue. You're in the presence of Laputa's king.
(言葉をつつしみたまえ!!君はラピュタ王の前にいるのだ!!)


Let's celebrate Laputa's resurrection with a dispiay of its power.
(これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね)

Behold, Laputa's thunder.
(見せてあげよう、ラピュタの雷を!!)

It's the heavenly fire that destroyed Sodom and Gomorrah.
(旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ)

It's the Ramayana's Arrow of Indra.
(ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね)


The world shall bow down before Laputa once more!
(全世界は再びラピュタの元にひれ伏すことになるだろう!!)

I've had it up to here with your stupid face.
(君のアホづらには、心底うんざりさせられる)

Die!
(死ね~!!)

I advise you not to anger me. We'll be alone together here.
(私をあまり怒らせない方がいいぞ!!当分二人きりでここに住むのだからな)


They should've escaped. You think you can fight me?
(はっはっは、さっさと逃げればいいものを、あっはっは、私と戦うつもりか)

Fantastic! A marvelous display, no?
(素晴らしい!!最高のショーだとは思わんかね!?)

Aha, some human garbage.
(ほう、あっはっは、見ろ人がゴミのようだ!!)

How dare you! Be a good girl. give it back.
(何をする!!くそ~、返したまえいい子だから!!さあ!!)


Just where will you go?
(あっはっはっは、どこへ行こうというのかね!?)

Hold onto that stone. I'll trade her life for it.
(その石を大事に持ってろ!!小娘の命と引き換えだ!!)

Stand up! No time left for hide and seek.
(立て!!鬼ごっこは終わりだ!!)

How delightful that it should end in the throne room. Come here!
(終点が玉座の間とは上出来じゃないか!!ここへ来い!!)


Laputa will not die. It will revive.
(ラピュタは滅びぬ、何度でもよみがえるさ)

Its power is the stuff of humanity's dreams.
(ラピュタの力こそ人類の夢だからだ!!)

Next, I shoot off your ears!
(次は耳だ!!)

Beg for your life. Make the kid hand over the stone.
(ひざまずけ!!命乞いをしろ!!小僧から石を取り戻せ!!)


I'll spare her life if you tell me where the stone is.
(小僧!!娘の命と引き換えだ!!石のありかを言え!!)

Or do you intend to conquer me with that cannon of yours?
(それともその大砲で私と勝負するかね!?)

3 minutes.
(3分間待ってやる!!)

Time's up. What do you say?
(時間だ!!答えを聞こう!?)


My eyes, my eyes...
(あ~あ~目がぁ~目がぁ・・・)




どうだ!これで英語がしゃべれるようになっただろう!
これで君もムスカマスターだ。ヤッタネ!!
なにも見えない












歩いてる人












看板










小説









自分の足元










見ようとしても何も見えない










もう、何も見えない・・・・










どうしよう・・・・・









たすけて・・・・・










メガネしてないから!!!!!!!!!












「4月は君の嘘」
アニメも漫画も最高。グースハウスの「光るなら」良いね。
モノトーンがカラフルに色づき始めるというキーワードがあるだけあって
アニメ中の色彩描写がとても色鮮やかですごくいい。





「ばらかもん&はんだくん」
書道家半田清舟の五島での話。
とにかくほのぼのしていて島民とのやり取りがすごく楽しい。
とくに琴石なるとのやり取りは最高!
島での生活で清舟の成長も感じることができる作品。
スピンオフの「はんだくん」は清舟の高校生時代の話で
人から嫌われているという自意識と相反する周りの反応とのギャップに
超笑える。





「聲の形」
満喫でなんとなく読んだ本。が、超面白い。
この難しい漢字「こえ」は、「気持ちを伝える方法は声だけじゃない」という
作者の意図が込められているらしい。
耳の聞こえないヒロインと元いじめっこの話。
時を経つにつれて近づく二人がとても感動する。
アニメ化してほしいな。





「orange」
自分と同じ「26歳」今の自分のきもち「後悔」2つのキーワードで手に取った本。
同級生の自殺という「後悔」に苛まれている10年後の自分から届いた手紙をもとに、
主人公の高校生たちが自分や未来を変えるために行動していく様を描くSF青春ラブストーリー。
手紙で変わる主人公の行動とそれを支える友達との友情がはんぱなく良すぎる。
周りにこんな友達いたら最高だろうな。と思える本。
実写映画化してもおかしくない!最近の中で一番よかった。
最終巻の5巻が待ち遠しい。






「監獄学園」
とにかくエロい。ただエロいけど笑える。
男子生徒5人だけ残り全部女子のハイスクールコメディ。
アニメ化するらしいけど、ほんとに大丈夫なのか心配ですアンドレ。
このエロさをどう表現するのか見物です。
pvとかかっこよくなっちゃってるけど・・・・・w