オーストラリアのデータでは、4回接種者の入院率は「未接種者の100倍」。それが導く今後の日本の医療崩壊
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スピリチュアルは悪魔崇拝者の罠。金を得ようとするスピリチュアルは本物ではない。
悪魔崇拝者は、すべての事柄に敢えて毒を混ぜる事をしている。
多様性として認めさせるため。自発的に流布させて世界を混沌に導くため。
絵本「みえないばくだん」
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オーストラリアのデータでは、4回接種者の入院率は「未接種者の100倍」。それが導く今後の日本の医療崩壊
バイエルの医薬品部門の責任者(ステファン・オーエルリッチ氏)が衝撃発言をしました。
暴露と言ってもいい内容と思ってください。
その発言とは?
「mRNAワクチンは、ワクチンではなく細胞・遺伝子治療だ」
この発言は、毎年10月に行われているワールドヘルスサミットで発言されたものです。
バイエルとは、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州レーヴァークーゼンに本部を置く化学工業及び製薬会社。
アスピリンやヘロインなどを送り出した世界的な医薬品メーカー。
(ウィキペディアより引用)
ワールドヘルスサミットには、学会、政界、民間企業、市民社会から国際的な専門家6000人が参加する世界規模のサミットです。
2021年のワールドヘルスサミットは10月24日~26日に開催されました。
(世界120ヵ国が参加、今年で13回目)
ワールドヘルスサミットとは、あらゆる分野から健康に関する関係者(意思決定者)が集まって世界的な健康課題に関する解決策を見出し、より健康的な未来に向けた議題を話し合うものです。
サミットでは、300名もの方々がスピーチを行い、その中にはWHOのテロドス局長やロックフェラー財団の副社長などが参加しスピーチを行っています。
(参加者のリンクも最後に貼っておきます)
世界的医薬品メーカーバイエルの医薬品部門責任者、ステファン・オーエルリッチ氏の約10分のスピーチの中から衝撃的な発言を自然療法士ルイさんが取り上げていますので、それを紹介します。
以下引用(ワールドヘルスサミットのスピーチより)
「私たちバイエルは、細胞・遺伝子治療の分野で飛躍的な進歩を遂げようとしていますが、これはほんの一例です。私たちは前進して、変化をもたらすつもりです」
この先が問題です。
「つまり、mRNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例です」
自然療法士ルイさんが、動画の中で以下の様な問いかけをしています。
以下引用
「接種後に亡くなった方は世界で数万人いるので、これを安全と考えるのか危険と捉えるのかは人それぞれですが、短期間で数万人を死なせてしまった食品があったとしたら、あなたはそれを食べたいと思うか考えてみてください」
この問いかけは実に良い問いかけです。
「短期間で数万人を死なせてしまった食品を食べたいと思うか?」
誰も食べたいと思わないでしょう。
しかし、mRNAワクチンに置き換えてみると「食べさせられてしまった」ということになります。
問題は、騙されて食べさせられたのが食品ではなく、健康な人に予防のために打つ予防薬(ワクチンと呼んでいるもの)であったことです。
食品は、人間が生きていくためにはどうしても摂取しなければならないものです。
しかし、予防であるワクチン接種は必ずしも必要ではありません。
なぜなら、人間には自然免疫が備わっているからです。
だからこそ、半ば強制的に接種させるためには、何らかの名目が必要なのです。
新型コロナは未知のウイルスだから、自然免疫では効果がないという専門家もいるでしょう。
しかし、だからといってワクチンではないものをワクチンと偽って接種させる理由とはなりません。
すでにmRNAワクチンはSARS2のトゲ(スパイクタンパク)の遺伝子を注入するものであることは世界中の科学者(医学者など)によって解明されています。
SARS2のトゲの遺伝子を注入するのですから「ワクチンという概念」の域を超えています。
しかし、バイエルの医薬品部門責任者の発言によって、“公式に”「mRNAワクチンがワクチンではない」と言うことが全世界に知れ渡ったのです。
この意味は非常に重いです
世界的医薬品メーカーバイエルの医薬品部門責任者、ステファン・オーエルリッチ氏の発言は2つの大きな意味(=罪)を持ちます。
1つ目の罪は、mRNAワクチンを開発製造している製薬会社は、本来、ワクチンと呼ぶべきものではなく、正確には細胞・遺伝子治療の液体であるにもかかわらず、ワクチンではないものをワクチンと偽ったという罪があります。
特に日本においても政府とメディアは、mRNAワクチンを従来のワクチンのイメージに被せて(イメージを利用して)報道しています。
あたかも従来のワクチンと同様な扱いをすることによって新型コロナワクチン(mRNAワクチン)のマイナスイメージを払拭しようと画策してきました。
仮にmRNAワクチンに効果があるとしても「接種者を偽ることは罪」となります。
ここにある罪とは「遺伝子治療と知っていれば接種しないと思うであろう人たちを騙した」ことです。
2つ目の罪は、mRNAワクチンを本来95%の人々が拒否するであろう細胞・遺伝子治療の液体を「ワクチンと偽って」接種させた、という罪です。
ここにある罪とは「mRNAワクチン(遺伝子治療)の正しい情報を知らせないことによって接種者に正しい判断をさせないようにして接種させたという罪」です。
つまり、情報を与えないことによって、接種者の意思を無視したということです。
罪の主体は、開発製造している製薬会社、ワクチン接種政策を進めた政府や政治家、及びマスコミ(特にテレビ局)です。
これは強制的といってもいいでしょう。
あるいは詐欺的手法とでも呼びましょうか。
こうしたことが全世界規模で行われているということです。
そこには単なるパンデミック対策(感染予防)という意味ではない“何かが存在している”とみるべきでしょう。
mRNAワクチンが細胞・遺伝子治療の液体であるとすると、一番の問題は、「中長期的なリスクが誰にも分らない」ということに尽きます。
mRNAワクチンを接種して比較的短期間のリスク(副作用)は、現時点で報告されている死亡や被害で分かりますが、5年後、10年後のリスクは世界中の誰ひとり知る人がいないということです。
mRNAワクチンを開発製造した製薬会社でさえ、5年後、10年後のリスクは分からないのです。
これはまさに「世界規模の人体実験」と呼んでも過言ではないと思います。
遺伝子治療なのですから、遺伝子レベルの問題が発生するはずです。
それが意味することは「接種したら後戻りはできない」ということです。
自分の遺伝子がmRNAワクチンの注入によって変化してしまったならば、それを元に戻すことは誰にもできないということです。
これは人体実験であり、その奥に別の目的が潜んでいるとしか考えられません。
それは、さんざん取り上げてきたので、おわかりですよね?
ひとつ言いたいことがあります。
テレビ局と番組に出演している日本の専門家と称する人たちはこの情報を知って何を言うのか?
いままで「ワクチン」と呼び、「mRNAワクチンは安全です」と主張し続けてきた医師(専門家)がどんな説明をするのか?
聞いてみたいと思うのはアチキだけではないでしょう。
おそらく、スルーしていままで同様にmRNAワクチンを「ワクチン」と呼び続けるでしょうが。
いま、全世界規模で信じられない陰謀が進みつつあるのです。
その最深部にはDSがいます。
新型コロナウイルスの開発、mRNAワクチン(遺伝子治療)接種、気候変動問題、世界の紛争、選挙の暗躍、政府の政策、これらの影にはDSがいます。
彼らは「金融=資本」という武器を使い、メディアを操るという手法を使い、世界を自分たちの都合の良い社会を築こうとしています。
この問題を一笑に伏す人が多いか、真剣に受け止める人が増えるか、その違いで未来は別れてくると思われます。
そして、その発言を裏打ちする医学論文が発表されました。↓
ファイザーバイオンテック 新型コロナmRNA ワクチン「 BNT162b2」 の
ヒト肝細胞内での細胞内逆転写について
概要
ファイザー社とBバイオンテック社が開発した新型コロナmRNAワクチンBNT162b2の前臨床試験において、
BNT162b2の注射を受けた動物に可逆的な肝機能の効果が確認されました。
さらに、最近の研究では、新型コロナウイルス RNAが逆転写され、ヒト細胞のゲノムに統合されることが示された。
本研究では,BNT162b2がヒト肝細胞株Huh7に及ぼす影響をin vitroで検討した.
(ご参考)
in vitro(イン・ビトロ)とは、“試験管内で(の)”という意味で、試験管や培養器などの中でヒトや動物の組織を用いて、体内と同様の環境を人工的に作り、薬物の反応を検出する試験のことを指します。
分子生物学の実験などにおいて用いられます。
in vitroの語源はラテン語で「ガラスの中で」という意味です。
培養器内の培地や試験管内の内容物の種類や量がすべて明らかで、分からない条件がほとんど無い場合に特に有効です。
in vivo(イン・ビボ)とは、“生体内で(の)”という意味で、マウスなどの実験動物を用い、生体内に直接被験物質を投与し、生体内や細胞内での薬物の反応を検出する試験のことを指します。
in vivoの由来はラテン語です。特に非臨床試験(前臨床試験)において用いられる試験です。
in vivoでの試験の場合、実験の条件が人為的にコントロールされていない、という意味になります。
例えば細胞内での反応などが当てはまります。
生化学や分子生物学などの分野において、生体内で反応が起きていることを、対義語であるin vitroと対比するためにin vivoとつけて示すことが多いです。
in vivoとin vitroの区別は専門分野で異なり、例えば内分泌や環境化学等の暴露実験では、マウス等に直接薬品を投与をした場合にin vivoという表現を使用し、組織や細胞をシャーレや試験管で暴露させた場合に、in vitroという表現を使用します。
また、細胞生物学や分子生物学の分野では、培養した細胞を扱えばin vivo、細胞から取り出した細胞内器官や物質を扱えばin vitroという場合が多くなります。どこまでを生命と見なすかの違いによって区別されます。
Huh7細胞をBNT162b2に暴露し,細胞から抽出したRNAに対して定量PCRを行った.
その結果、Huh7細胞においてBNT162b2が高レベルで検出され、
内因性逆転写酵素であるlong interspersed nuclear element-1(LINE-1)の遺伝子発現が変化することが確認された。
BNT162b2 で処理した Huh7 細胞で LINE-1 open reading frame-1 RNA-binding protein (ORFp1) に結合する抗体を用いた免疫組織染色により、LINE-1 の核内分布が増加することが示唆された。
BNT162b2で処理したHuh7細胞のゲノムDNAをPCRしたところ、BNT162b2に特異的なDNA配列が増幅された。
この結果は、BNT162b2がヒト肝細胞Huh7に速やかに取り込まれ、LINE-1の発現と分布に変化をもたらすことを示している。
また、BNT162b2のmRNAは、BNT162b2曝露後、6時間という短時間で細胞内でDNAに逆転写されることも明らかにした。
遺伝子書換ワクチンに入っている強毒性スパイクタンパク質を作り出す病原性を持った遺伝子が、
私たちの遺伝子の中に入るという事です。
私たちの遺伝子の中に入り、刺激されてスイッチが入ると、半永久的に強毒性スパイクタンパ質が体内で自動生産されることになります。
以前からワクチンを打つと私たちの身体は、スパイクたんぱく製造工場になると言っていたことが、この論文からも裏打ちされて参ります。
しかも、上記の概論にもある通り、実験では、遺伝子ワクチン接種6時間後には、細胞の遺伝子にワクチンの病原性遺伝子が組み込まれていたんです。( ̄▽ ̄;)
SARS-CoV-2のフリン切断部位とMSH3の相同性および組換え可能性