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おっ
サンプルがあったので パシャ!
デニムの「ひげブラスト」です。
結構 綺麗に仕上がってますねぇ
コチラは 同じ13.5オンスの生地ですが
上から 「リジット」糊が付いたままの生地
中 「ワンウォッシュ」青味が強くなりますねぇ
下 「バイオ加工」バイオ菌に生地を喰わせますw
へぇ~ こんな「ピース」があるんやぁ?
と T様が吸っていたのを
1本頂戴してw
火を付ける前に 匂いを嗅いでみるとぉぉ
やっぱ 「ピース」は
エエ香りがするねぇ~
って
20本入りで ¥1000 ヽ( ´▽`)ノ
デニム本来の
ケバを残したクラッシックデニム
シャトル織機でデニムの良さを表現するため
時間と手間をかけて織り上げられています。
素材自体のタフさ、
生地表面の程良いザラ付き感と
ムラ感を併せたインディゴデニムです。
松葉崩しの話では無く
『綾目崩し』のお話。
デニム生地で スキュー(ねじれ防止加工)を
施してなければ 使用していくうちに
綾目の方向に「ねじれ」ていきます。
『ブロークンデニム』ですと
綾目を一定の幅で こまかく方向転換して
織るので 「ねじれ」が生じません。
松葉崩しで使用する「棒」が
上下運動に加え
「ねじれ」運動もすれば
妻も喜ぶのではないかと・・・
ん?
何の話をしてたっけ??