昨日は舌に浮腫を感じていました。
そんな日は、
家族にさえも言葉が通じにくくて、
哀しくなったりもします。
なぜ哀しくなるかというと、
伝わらない不安の波が自分に押し寄せてきて、
それに呑み込まれる思いがするから。
夜の食事会の途中で、
良くなってきましたが、
それは何によるかというのは、
とにかくデータが乏しく、
専門家でも分からないようで。
その時の状況・環境・コンディションなど、
あらゆる原因を探るように、
この三年間で記録を付けましたが。
もしかしたら、
肩や首や顔や口の中の凝りかも知れないし。
(口の中が凝るというのは
この病気になり自覚しました)
湿度や気温や冷えによるものかも知れない。
もしくは体調そのものや、
寝不足や疲れなどで変わってくるのか?
あとは食べたものによるのか?
季節との関係は?
いろいろ考えられることを観察しましたが、
どれも結び付きません。
口の中は日々変化していて、
合わせるのに疲れますね^ ^
そのための毎日の自主リハビリ。
そのための毎日のボイトレ。
ちなみに昨日あれだけ調子悪かったのに、
今日は調子がいいです!
病気のあとのリハビリの日々で、
努力するのと無理をするのとでは、
違うということも知りました。
無理は必要以上にやってしまうことで、
あと先関係なく行動することなんだなぁ。
努力はコツコツと自分の願望のために、
積み重ねていくこと。
年齢と共に無理は効かなくなってきます。
これは当然のことだけど。
無理が効かなくなるというのは、
身体のことを考えたら、
労わるためにも、
頑張りすぎないためにも、
いいことなんだよと。
30代から40代に代わる時には、
然程体力的な違いは感じなかった…
50代は40代とは、
疲れ方も全然違うものね(笑)