元ファイザーの科学者、マイク・イードン氏によるコロナ・パンデミックの経緯と今後の展開予測が示されています。
現在は、第５段階にあって、来年３月までに、ワクチン反対派を潰すために戒厳令を敷き、デジタルIDを全員に課す。そして、それ以降に「グレートリセット」を実現させるという計画です。
しかし、ロマーナ女王・トランプが完全に掌握する各国軍がこのような目的で戒厳令を敷くことはあり得ないし、量子金融システム(QFS)の元、世界通貨リセット(GCR)が間もなく始まるので、ＤＳの言う「グレートリセット」も不可能なことは明白です。
そもそも、「グレートリセット」「気候変動（地球温暖化）」「ＳＤＧｓ」「コロナワクチン・マスク」は、ＤＳアジェンダとワンセット。これらの言葉を批判的に用いていない言説はすべてＤＳの影響下にあるということは、すでに小学生の子どもさえ気づいていることです。
そして、何よりも、これらの言説にとらわれている人の特徴は、唯物論的な世界観の外へ出られないということです。既存知識・概念を否定することになる「スピリチャルな思考」への抵抗感を拭いきれない。したがって、銀河連合等が実在することを真摯に受け入れることが不可能なため、私たちの感性からすると、退屈な違和感となって話がかみ合わない。
マイク・イードン氏が提示した、今後の展開予想に合わせて情報操作するＮＨＫ等の主要メディアの言説（ＮＨＫスペシャル等の「グレートリセット」推奨番組）は、その最たるものです。遅からず、ＦＣＣ真実法により、報道内容を変えるか、もしくは放送停止となるのか、その始末のされ方・終わり方を楽しく拝見させて頂きます。
【新世界秩序への道 (マイク・イードン)】
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元ファイザーの科学者、マイク・イードンが、先月投稿したものです。
現在は、「第5段階: カオスと戒厳令の確立(2021年11月～2022年3月)」のようです。ほとんどの人は、まもなく普通の生活に戻れると思っていますが…
第1段階: 脅威を装い、恐怖心を抱かせる
(2019年12月～2020年3月)
●中国でパンデミックを起こす
●数万人の高齢者を殺す
●症例数と死亡者数の増加
●ワクチン接種が唯一の解決策であると決めつける
●全世界人類を新型コロナに注目させる
●結果、世界規模のパニックになる
第2段階: 他人の麦畑に毒麦を撒き(計画的に人類に危害を加え)、分断する
(2020年3月～2020年12月)
●不要で違憲な強制措置をいくつもおこなう
●貿易と経済を麻痺させる
●多数派の服従と少数派の抵抗を観察する
●反抗者に汚名を着せ、水平方向に分断させる
●反体制派のリーダーを検閲する
●不服従な者を罰する
●PCRテストを一般化する
●症例間、感染者間、病人間、入院者間を分断させ、死者が出ることによってパニックを引き起こす
●有効な治療法をすべて無効と言い張る
●ワクチンへ救済の期待を持たせる
●結果、世界規模のパニックになる
第3段階: 危険で致命的な解決策をもたらす
(2020年12月〜2021年6月)
●全員に無料でワクチンを提供する
●守ると約束し、平常心を取り戻す
●集団免疫目標を確立する
●経済の部分的な回復をシミュレーションする
●注射による副作用数や死者数の統計を隠す
●注射による副作用を、ウイルスや病気の「自然な」作用であると言い張る
●ウィルスは自然に突然変異するものだ、という概念を復活させる
●集団免疫の閾値を適用しないことで、強制的措置の維持を正当化する
●違法なケアや治療をおこなった医療従事者を罰する
●結果、ワクチン非接種者に、反ワクチンに対する疑念や裏切られた感を抱かせ、意気消沈させる
第4段階: 非接種者に対する差別隔離政策とQRコードの導入
(2021年6月～2021年10月)
●自発的に不足を計画する
●ワクチンパス(QRコード)を導入し、接種者には報酬を与え、非接種者は罰する
●非接種者を差別する
●ワクチン非接種者から働く権利や学ぶ権利を奪う
●ワクチン非接種者への基本的なサービスを停止する
●非接種者にPCRの有料検査を課す
●結果、デジタルコントロールの第1段階として、非接種者を貧困化させる
第５段階: カオスと戒厳令の確立
(2021年11月～2022年3月)
●意図的に物資や食料を不足させる
●実体経済を麻痺させ、工場や商店を閉鎖させる
●失業者爆発を起こす
●ワクチンの3回目の投与(ブースター)をおこなう
●生きている老人の殺人を話題にする
●全員にワクチン接種を義務付ける
●変異株神話、ワクチンの有効性、集団免疫力を強調する
●死者が出た理由をワクチン反対派のせいにする
●ワクチン反対派のリーダーを逮捕する
●デジタルIDを全員に課す(QRコード): 出生証明書、身分証明書、パスポート、運転免許証、健康保険証
●戒厳令を敷いて反対派を潰す
●結果、デジタル管理の第2段階
●反対派の投獄または排除
第6段階: 借金を帳消しにして、現金を撤廃する
(2022年3月～2022年9月)
●経済・金融・株式市場を崩壊させ、銀行の倒産を引き起こす
●銀行が顧客の口座に残した借金を救済するために、グレートリセットを発動する
●貨幣をデジタル化する
●借金やローンを帳消しにする
●デジタル・ポートフォリオ(デジタル・ウォレット)を導入する。
●財産と土地を没収
●グローバル医薬品を使用禁止に
●半年または1年に1回のワクチン接種の義務化
●食糧配給とコーデックス規格(世界統一食品規格)に基づく食生活の導入
●新興国での政策の実施
●結果、デジタル管理の第3段階
●地球全体へのN.O.M.(noua ordin