こんなコメントをいただきました(笑)
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前にこんな記事を書いたように

その『評判のいい先生』は何も間違ってない
ちゃんとガイドラインに沿った治療を提案してる


世間的にはそっちが
『普通』『当たり前』
あたしが
『変わってる』『おかしい』
に分類されてるんだと思う


もちろんあたしも基本的には
ガイドラインに沿った治療を提案している


あくまでガイドラインに沿った治療
「標準治療」であり
最も有効な治療だと考えられているから
保険診療として受けられる仕組みだからね


あたしの考え方を書いた
ブログやTwitter、そしてこの本が
炎上しやすいのは
『○○すれば病気が治る』
って題名の本を書いたことだったり
あたしが一般的ではない独自の治療法や考え方を
書くからなんだと思うんだよね

あたしが言っていることが確かなら
なぜエビデンスがないのか
なぜ論文を書かないのか、論文がないのか

もしそれが本当なら
保険が効くはずなんじゃないか


一般的な医療機関で推奨されてないなら
患者さんに伝えてはいけない
その治療法はデマだと考えられている


仮にそれが予防法だったとしても
それが世界的に検証されているなら
公的な機関で認められ推奨されているはず

そうじゃないなら患者さんに伝えるべきではない

と考えられているから


基本的には
ガイドラインに沿った治療の提案をする

その『評判のいい先生』がしていることは
間違ってないし、正しい
残念がる必要は何もない(笑)


ガイドラインでは
生理痛に対しての第一選択は鎮痛剤、ピル
下の方に漢方薬ってもしれっと書いてあるけど
第一選択は鎮痛剤とピル

過多月経に対する治療の第一選択はピル


貧血に対しても第一選択は鉄剤の投与
貧血の原因が過多月経によるものならピルの併用


何も間違っていない


鉄剤の内服で副作用が強いなら注射に変えたり
ピルの副作用がひどくて内服できなければ
ひたすら鎮痛剤


ピルも副作用で内服できない
アスピリン喘息で鎮痛剤も内服できない場合は
漢方薬を試したり
アレルギーで漢方薬の内服も無理なら

生理痛も過多月経もひたすら我慢


何回も言ってるけど
標準治療が悪いわけでも
標準治療を否定してるわけでもない


標準治療は標準治療として使う
だってそれは
すでに最も有効だと証明されてるんだから

でも『最も』と言っても
それは100%ではないことも証明されている


有効じゃない人もいる


自分にとって、その人にとって
有効か有効じゃないかは
あくまで試してみないとわからない


有効じゃなかった人はどうしたらいいのか?


ガイドラインに沿った治療が
有効じゃなかった、合わなかった場合

ガイドラインに合わないから治療はできない
と突き放すのが正解なのか

ってとこ


そこで突き放すから
それこそ
怪しい治療にすがりたくなるんじゃないのかな?


保険を使うならもちろん
ガイドラインに沿った治療をするのが当たり前

でも

自費だからその治療が
おかしいってくくりにするのは違うと思うし

最終的に患者さんがよくなれば
保険治療とか自費治療とか
関係なくない?
って思うあたしはおかしいんだろうねw


医学的、科学的に解明されていることなんて
あくまで体のごく一部
それを全てとして治療して
それが合わないから治療できないって
終わらせるのは違うんじゃないかな?


どうにかしてほしいと思って来てる人に
失礼なんじゃないかとあたしは思ってしまう


標準治療が有効ならそれはそれでいい

治す治療なのか
それともただ症状を抑える治療なのか

提示した上で選ぶのは患者さんであり
こちらは治療の強制はできない


あたしにとっては西洋医学は
だいたいの人に合う既成品のスーツみたいなもの

東洋医学はその人その人に合った
オーダーメイドのスーツみたいなもの

ただやっぱり保険の漢方だと
完全オーダーメイドとはいかないけど
その人に合った薬を選びやすい

でもマズイから飲める飲めないもあるし
やっぱりアレルギーもある

だからといって

飲めないのが悪い、アレルギーなら仕方ない
って終わらせたくないから
講座や本でそんな人でもよくなるんじゃないか
って方法を伝えてきた


あくまで続けなきゃ意味がないことだから
それこそ標準治療が有効人には向かない

有効じゃなくてどうにかしたい人しか
そうゆう地道なこと続けられないんじゃないかと
思うから


地道にコツコツって一番苦手で難しいってこと
だからこそ切羽つまらないとできないなって
自分が実感してるから


そういう人にだけ伝えてきた
ただそれだけ


自分が標準治療が合わない人だったから
ちょっと考え方が変わってる


その先生は何も間違ってない
普通にいい先生だと思うよ


何をもって『いい先生』なのかも人によるし
患者さんが何を求めるかでも違う
評判がいいのも
人当たりがいい、感じがいい、優しい、腕がいい
いろんな評価があるからね


あたしは手術は好きだし漢方も好きで得意だけど
別に人当たりもよくないし
感じがいいわけでもないし、優しくもないし(笑)

向き合うけど寄り添わないし?


その先生のが
おそらく炎上もしないいい先生だろうから
あたしのこと基準にしちゃダメだよ(笑)



あたしは欲深くて、めちゃめちゃ欲張りだから
最も有効な治療からあぶれた人も
ちゃんと診たいし
どうにかよくなったらいいなと思ってるだけ


人は必ず死ぬ
おそらく死なない人はいない

ってことは

あたし達は死ぬために生きている

死ぬのが早いか遅いかの違い

いつかは必ず死ぬ

いくらがんばっても
死なない体を作ることはできない

医者ができることは限られてる


できるだけ痛みや不調がある時間を減らさないと
時間がもったいない

起きてる時間も生きている時間にも限りがある


あたしは一秒でも長く楽しく生きたい


そのために痛みがある時間、不調な時間は
極力減らしたいの


欲張りだから(笑)


その方法は人それぞれ
自分に合ったものを選べばいい

あたしはただその選択肢を増やしたいだけ


納得して生きてほしい
ただそれだけ


あたしはきっと一般的ないい医者じゃない
だから
あたしを基準にしちゃダメだよ(笑)