発達検査 | IQ低めな長女とアレルギー長男の徒然日記

IQ低めな長女とアレルギー長男の徒然日記

生後7ヶ月で重度のアレルギーが判明した長男坊と、ギリギリ境界知能でしたが、小2で軽度知的障害の粋に突入した長女。
高齢出産で授かった子とワーママの子育て記録です。

こんにちは、

少々精神的にも多忙を極めてます。

座れない長男坊くんチュー

最近は座れている様子だけど、恐らく自己申告よりかは立ち歩いてるのではなかろうか。

学校から吉報は来ないし、できたことの報告はわざわざこない。

といことで、本人の申告通りできているかはわからない。

ただ、潜入捜査官である娘によると『座ってたよえー』とのこと。


検査を受けることにした。

理由は学校から言われたから。

どういう特性があるのかを知るのもひとつの学びであろう。

なんらかのフォローや対策で長男坊が過ごしやすくなるのであれば。

支援級をガンガン推す小学校なので、こちら側の気持ちをしっかり持って長男坊のためになるよう考えていかなくてはと思う。


ということで、昨日は3年ぶり(長女の発達検査以来)に教育センターへ行ってきた。

今日は私だけ。

検査日の予約とヒアリング

長男坊の検査は来月ですので、詳しくはまたご報告します。


午後は長女のサポート面談。

前期と後期に1回ずつ行われます。

今月の終わりには中学校の支援級見学があります。

支援級or普通級

この1年半で色々決めていかなきゃなもやもやもやもや

中学校の支援級はプリントをやる程度で普通級で授業を受ける時も個別の教員フォローはない。

学びは小学校までと子供を支援級へ通わせていた友が言っていた。

それを踏まえ…来週近所の個人塾の体験をしてみることにした。

詳しくは後日ご報告します。


そして、もう1つ待ち受けているのは

長女の療育手帳の再認定

で、役所へ申請にいきました。

再認定の検査は8月。


1日で…療育手帳の再認定の申請→長男坊のことで教育センター→長女のサポート面談


くったくたなんですけど…ゲロー