初めての握手会 15 | 【あの すいすい が更新した!】乃木坂46メンバーの高山一実が見た時点で終了する、99.9%実話に基づいたブログでR。
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【あの すいすい が更新した!】乃木坂46メンバーの高山一実が見た時点で終了する、99.9%実話に基づいたブログでR。

乃木坂46メンバーが実際に見に来てくれるのか?その実験的なブログです。それを餅ベーションに書いてます。ですので、実際にメンバーが見てくれたと分かった時点で終了するブログです。
一般向けではありませんので、民間人は見ないで下さい。時間の無駄で、面白くないです。



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いよいよ、僕が握手する順番が近づいていた。


あと10番目という辺りで、急に加速したように感じ、落ち着いていたハズの僕の緊張は、一気に高まった。


ヤバい! ヤバいって!
早い!  早いって!


カウントダウンが始まり、残り5人、4人となった時、急にその列から逃げたくなった。







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こんな気持ちは、小学校のお注射以来だ。




12月に、マカオタワーからバンジージャンプをするっていうのに、こんなんで、果たして飛べるのだろうか?(予告)





ついに、自分の順番が回ってきた。

まあやは、前の人に手を振っており、まだ、僕には気づいていなかった。

この間、2秒くらいだったろうか。

僕は、その2秒間で気持ちを高め、覚悟を決めた。

「 行くしかない!」


僕はもう、1秒の時間も持ってはいなかった。








「 まあや~~~、来たよ~~」


自分でもビックリするくらいの、大声を出してしまった。



まあやは、少し驚いたようにこちらを見て、2度 3度 まばたきをした。


そして、僕の顔を見て、服装を見て、首から下げてる写真を見て、自分の記憶のパズルを、一本の線で繋ぎ合わせているように見えた。



755での出題
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握手会出没予告
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755のアイコン
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アイコンの写真
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そのわずか1秒あるか無いかの時間で、何かを思い出し、、








「あ~~~~~~」
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僕に負けないくらいの大声を出したあと、微笑んでくれた。


その瞬間、全てが報われたと思って、嬉しくなった。




その後は放心状態で、握手したのも憶えてないが、多分こんな事を言ってたと思う、、


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ただ一方的に、そんな事を言っていた僕に、まあやは 優しく微笑んでくれた。




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やっとその答えを伝える事ができ、それを言い訳にしてやって来た、僕の握手会が終わった。




本当にあっという間の時間が過ぎ、

    「終わったぁ…」

と 力が抜けてしまった。















いや、まだ終わってはいなかった!

当然居るのは、分かっていたが、その瞬間だけ忘れていた次のメンバーが、そこに立っていた。



僕の推しメン、星野みなみ

やっと逢えた、特別な存在!


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和田まあやで、全てを出し尽くした僕には、もう、何も残ってはいなかった。




全く頭の切り替えが出来ていないまま、僕は彼女と握手をしようとしていた。


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何も残ってない中、やっと挨拶の言葉をしぼり出した。







握手に入ったが、みなみは、僕の顔を見たあと、首から下げてる和田まあやの写真を、いぶかしげに見ていた。

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マズい! 
推しメンには、見られてはいけない!



僕はそれを隠したかったが、不可能だったので、もう諦め状態だった。


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そんなこともあり、僕はド緊張してしまい、まあやとはフランクに喋れたのに、みなみには敬語になってしまった。




「応援してます。頑張ってください…」





多分そんな感じの事を、言ったんだと思う。



剥がされてからホッとしたのか、別れ際、一番伝えなければいけない言葉を、思い出し、、

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自分でも、今さら何を言ってるのかと思った。

全く説得力もヘチマも無かった。

ほとんど捨て台詞に近かったが、それでも彼女は、、






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ぎこちない僕に、微笑んでくれた。










      「終わった」









わずかな時間で、いろんな事が、いろんな意味で、全て終わってしまった。




これが、握手会に全く行った事がなく、全く何も分からないまま、握手をしてしまった男の、結末だった。






 「やはり、来るんじゃなかった」

自分でも、予想外の言葉が、口をついて出てしまった。


僕にはまだ、握手会はハードルが高かったようだ。






あんなに逢いたくて来たのに…


あんなに一生懸命、用意して来たのに…


やっとの思いで、たどり着いたのに…






僕はすぐにでも、その場から立ち去りたくなった。














握手会は 終了しようとしていた




















                                 つづく





















#終わったんじゃないの?