前回のブログ同様

 

ワンミニのお題

「きりとりせん」

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いやもうね

 

これは経験あるから

 

それを糧にいこう!って思った

 

 

おもったんだけど・・・

 

 

 

 

 

 

作品を投稿する前に

自分以外の方のcastを数本聞いてみた

(後から しまったと後悔もしたけれど)

 

面白いことに気が付いた

 

 

 

時間

 

 

 

日常の一コマなので

 

それぞれの時間があるってことに気が付いた

 

 

 

ある人はまだこれから

 

ある人はリアルタイム

 

ある人はほんのちょっぴり前

 

 

 

 

 

 

 

皆がみな そんな意識して読んでるわけではないだろいうけど

なんとなく 想像ができる人もいたし

伝わってくる気がした

 

 

 

 

 

私は

 

笑えるほど昔wwwww

 

 

 

だからか

ついつい大昔の思い出ぽくなってしまった

 

 

 

 

 

 

確かに

紙石鹸のような爪だった

 

爪切りはハサミでしてたし

(今もそうなのかな)

肉 切ったらどうしよう と

ドキドキしながら挑んでた

 

 

手の爪もそうだけど

足の爪とかも結構切るのはコツが必要だったなとか(笑)

 

 

 

膝の上かぁ

 

確かに乗っけたなぁ

 

 

 

とか(笑)

 

 

 

 

読んでるときはそうでもなかったけど

 

 

投稿して一息ついたあたりから

 

自分のことを思い出してた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の一文

 

とんでいったちいさな欠片は

目を凝らしてももう見当たらなかった

 

 

 

この欠片には 夢と希望が詰まってるんだろうな

 

たとえ切り離されても過去じゃなく

 

夢をかなえる為に飛んで行ったんだなって

 

 

思ってます(*´ω`)