前回のブログ同様
ワンミニのお題
「きりとりせん」
https://spooncast.net/jp/cast/5205401?utm_source=spoonshare&utm_medium=cast&utm_campaign=5205401
いやもうね
これは経験あるから
それを糧にいこう!って思った
おもったんだけど・・・
作品を投稿する前に
自分以外の方のcastを数本聞いてみた
(後から しまったと後悔もしたけれど)
面白いことに気が付いた
時間
日常の一コマなので
それぞれの時間があるってことに気が付いた
ある人はまだこれから
ある人はリアルタイム
ある人はほんのちょっぴり前
皆がみな そんな意識して読んでるわけではないだろいうけど
なんとなく 想像ができる人もいたし
伝わってくる気がした
私は
笑えるほど昔wwwww
だからか
ついつい大昔の思い出ぽくなってしまった
確かに
紙石鹸のような爪だった
爪切りはハサミでしてたし
(今もそうなのかな)
肉 切ったらどうしよう と
ドキドキしながら挑んでた
手の爪もそうだけど
足の爪とかも結構切るのはコツが必要だったなとか(笑)
膝の上かぁ
確かに乗っけたなぁ
とか(笑)
読んでるときはそうでもなかったけど
投稿して一息ついたあたりから
自分のことを思い出してた
最後の一文
とんでいったちいさな欠片は
目を凝らしてももう見当たらなかった
この欠片には 夢と希望が詰まってるんだろうな
たとえ切り離されても過去じゃなく
夢をかなえる為に飛んで行ったんだなって
思ってます(*´ω`)