サイテーションⅣ型プリアンプ  試聴報告 | トニーのゆっくり回覧版  真空管アンプ自作のブログ

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6月にオークションに出品して、落札直後に感想をいただいていましたが、この最近になり現在のオーナーの方から、レコードを聴いた感想をコメント欄にいただきました。

 コメントでは閲覧しにくいと思い今回記事にして公開しました。

以下が試聴感想です。

 

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いまさらながらのサイテーションⅣ型プリの感想です。

6月に落札してCD/TV音の感想はお伝えしました。
レコードの方はプレーヤーが不調でしたが、この頃やっと聴くことができました。

マランツ#7レプリカからサイテーションⅣ型へ変更して、スピーカーも同時に調整を繰り返していた為、
サイテーションⅣ型の評価をお伝えできませんでした。

50年代の女性ジャズボーカル(MONO)で音を調整するのですが、懐かしい音だと感じます。スタジオの奥行と
楽器や声がよりリアルの感じられます。

アルテックA7モドキとサイテーションⅣ型プリのコンビは
微調整への反応がよく、けっこう追い込んでいけました。
とても気に入ってます。

 

 

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懐かしい音、リアリティーのある音。これが同時に実現できているアンプも珍しいと思います。

ましてや現在の管球アンプ、マッキントッシュなどの現行機種からはこんな音は出そうにありません。

 実際のところ、サイテーションの回路そのものにその要因があるのでしょうね。

 

これが実現できるのは自作によるしか方法はないのかもしれません。

古いオリジナル品も時々見受けますが、パーツの劣化などでパフォーマンスは維持できていないものが多いのです。

この感想を聞かせていただいて、また作りたくなりました。