ビバ北信越! 第参拾壱話
天高く タロ肥ゆる秋orz
秋晴れの今日、太郎はいつにも増して食欲旺盛です。
正午をお伝えします。
【賞味期限】
太郎
「仕込んでおいたけどアップするの忘れてお蔵入りしたビバ北ネタっていっぱいあるんだよねー」
ノリヲ
「時事ネタだと旬があるからねー」
太郎
「それが読み返してみると結構、おもしろいのあるのよ」
ノリヲ
「そうそう、最高だけど俺も結構くさらせたネタあるんだよねー・・・
寿司屋なのに・・・クスっ」
【確認】
太郎
「先週のパルパルとのTMのネタなんか最高だったのになー」
ノリヲ
「それはもったいないねー」
太郎
「J4にいるのがいまだに信じられないおじいちゃんが、J4にいるのが信じられなかった選手にサイン貰ったネタとか・・・」
ノリヲ
「モロわかっちゃうけど、それはそれで興味あるぞ!」
オヨネ
「ちょっと待った!“信じられなかった”って何故過去形なんだ!?」
太郎
「今年の結果はもう過去。来年、再来年をイメージしたらつい・・・」
オヨネ
ジ~~~ン♪
太郎
「・・・という事はやはり来期の契約書ではなさそうだな」
ノリヲ
「当たり前やろ」
【推測】
J4にいるのがいまだに信じられないおじいちゃん
「僕ハ前カラ君ノプレーヲ高ク評価シテイマース」
通訳
「僕は前から君のファンです」
オヨネ
(えっ!?マジ?)
J4にいるのがいまだに信じられないおじいちゃん
「是非来期、私達ト一緒ニJ2目指シマセンカ?」
通訳
「是非来期、私達と一緒にやべっち出演目指しませんか?」
オヨネ
(このおっさん頭おかしいんちゃう?)
J4にいるのがいまだに信じられないおじいちゃん
「OKナラコノ契約書ニサインシテクダサイ」
通訳
「OKならこの色紙にサインお願いします」
オヨネ
(早く適当にあしらおう)
「いいですよ。サインサラサラサラ…はい」
J4にいるのがいまだに信じられないおじいちゃん
「今日ノミッション達成♪」
通訳
「今日のミッション達成♪」
サポーター
「おーーーいっ!?」
*真実やいかに!?