弱い自分、
あの人はできるのに私はできない劣等感、
いつまでたっても動けない焦燥感、
人の期待を裏切っている罪悪感、
以前はそんな自分を責めたり、批判したり、嫌いになっていたけれど、
かれこれ9年前から意識し始めたことが、
やっと腑に落ち始めてからは、
「どんな自分も大切」
を実践できるようになってきた。
ここ数日、懐かしい人、初めましての人、
ゆっくり話す機会がなかった人たちと話す機会が多々あり、
その会話の共通のキーワードは、
劣等感
焦燥感
できない自分
罪悪感
そしてみんな、
自分批判で頭の中が忙しい。
私もそこにいたからよくわかる、
誰も責めてないのに、
「なんで私っていつも」
「何1つ満足にできない私」
「あの人に嫌われているに違いない」
「また今日もやらなかった・・・」
「何もやっても続かない。」
一生懸命、自分を責めて刺しまくっている。
でも、頭の中の声って水のように流れていくから、
どんな言葉を自分にかけているのかすら気づいていないかもしれない。
もしかしたら今、そうゆう感情真っ只中の人が多いのかも。
「大丈夫、焦らなくても大丈夫。
人と比べて劣等感がむくむくしてきたら、
意識を自分に戻す。
私が今できることを一つ一つ🐾
人の期待を裏切ってしまうことも、自分に許す。
大丈夫。
どんな自分も、大切な自分。」
“Don't worry, take your time. No rush.
Don't compare yourself with others. Focus on what you can do, go step by step🐾.
Allow yourself to disappoint others.
Accept yourself as you are.
Everything is going to be okay. ”