外資に買われていく日本の製造業。それを回避し生き残るには、選択と集中をしないことだ。 | ずるずると道・郷・話を愛でる

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房総半島から栃木県北部を中心として、
街と街を結ぶ県道・国道・峠道を巡回しながら、
持続可能で成長する日本の未来の為に成すべき事を考えます。
日々の個人的な興味について書くこともあります。

 

衰退国家に見放された技術は残るはずもない

 

【企業】「あと1年持てば生き残れた」エルピーダ坂本元社長

https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1557152095/

 

日本企業が長らく続いてきたのは、不況の時にもつぶさないという、戦略があったのではないだろうか。このような博打のような価格の乱高下をする製品の場合はそれと相関しない製品を売る部音と同じ貨車にするなどのやり方がよいやりかたではないだろうか。

 

DRAM一本でいくというのはあまりにもこころもとないのはたしかであり、弱いものを集めて大きくしたところで、そのリスクにさらされ続けるのである。生き残ること、日本での生産能力を保持し続けるということを第一目標とするとそういう戦略もおのずと出てくるだろう。

 

あと一年持てば生き残れた、というのは、事業を日本に残して保持するための戦略に多くの示唆を示すものである。

 

短期金儲けの視点で判断する愚

 

やれ、儲からないから売れだの言っている連中は、結局物を作ることが愚かな活動と思い込んでる、寄生虫的なメンタリティーの持ち主であり、守銭奴といっても過言ではないだろう。作り続けられる環境を保持し続ける。それが多極化時代に日本が生き残るための唯一の指針である。

 

 

あえて・・(自らの体たらくを示す、自滅する日本人の具現物であるという意味で)「敬愛する」安倍晋三のゲスな言葉になぞらえて言えば、

 

「人任せで何とかなってきた時代は、過ぎ去りました。」

 

である。