日本再生のための直球すぎる政党構想を見て、まぶしくて直視できなかった。 | ずるずると道・郷・話を愛でる

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4月10日の夕方、帰りの電車の中で結党宣言?のようなライブ放送を見ていた。

 

そう、山本太郎の浸透「れいわ新選組」である。山本太郎の出自やこれまでの発言などから、右派やネトウヨからは、いつもの罵詈雑言がきかれていたが、その政策はどストレートなもので、本当にあまりにストレートなもので、まぶしすぎて直視できなかった。しかし、それはここのブログでも期待するものが多く含まれており、令和の政策ピボットや、薔薇マークキャンペーンで言っていたこと、そして、それを受けて山本太郎(とそのブレーン)が考えた政策が何のひねりもなく掲げられているのである。

 

やってくれたな山本太郎

又吉長官も叫ぶ(健全ロボダイミダラーより)

 

https://www.sankei.com/politics/news/190410/plt1904100049-n1.html

山本太郎氏「れいわ新選組」設立 「この国の人々、お守りいたす」

 

 自由党の山本太郎共同代表は10日、国会内で記者会見し、4月下旬に同党を離党する意向を表明した。同党と国民民主党の合併交渉の結論を待ち、合併の可否にかかわらず離党する。消費税廃止などを掲げる政治団体「れいわ新選組」を設立し、政党への移行を目指す方針も明らかにし「この国に生きる人々にお仕えし、お守りいたすという考えだ」と決意を語った。

 山本氏は政治団体立ち上げの理由について「浮動票を取り込める野党はそんなにない。違う角度から野党結集を目指す」と強調した。支持者から募った寄付額に応じ、参院選の候補者の擁立人数を決めるとし、5月末までに1億円を集めたい考えを示した。

 改選を迎える夏の参院選については、選挙区か比例代表のどちらから出馬するかは明言を避けたが、5月末までに1億円が集まらなければ、東京選挙区(改選数6)に無所属で出馬する意向を示した。

 「れいわ新選組」という団体名に関しては「平成は経済停滞と格差が拡大した時代だった。大手企業にコントロールされた政治家たちが人々を搾取し続けた」と振り返った上で、「新時代を変えていくんだという思いで元号を使わせていただいた。『新選組』は、新しい時代に新しく選ばれる者たちという意味だ」と説明した。

 
 

他の既存の政党は、その場の空気やその政党がしょい込むイデオロギーあるいは、カネ持っている支援団体の忖度、あるいは、創立者が政治を道具として成り上がるのが目的だったというだけあって、やりたいことが目立つこといいように大衆を誘導することそのために奇をてらったことを行ってみること、というネトウヨと共鳴するようなものだったり、まともな組織であるように見せかけて、内実が無茶苦茶で、それでもその正当性を言いたいがための表面上の体裁は繕っているのである。

 

令和時代の日本復帰政策集団が出てくる

 

 

 

そんな中のどストレートな政策が並ぶ政党(正確には現在は政策集団)をぶち上げるその行動力はなかなかのものである。似たような活動として、

 

 

というのがある。

 

こちらの政策については、共通して、緊縮財政をやめる。しかも、労働に対する適正な賃金と安定的な雇用により、一部の金持ちにカネが偏ることなく多くの国民が安定的な賃金収入を確信することで、安定的な消費ができる。このことで国内経済は拡大し続けるのである。より良いサービスや製品を作る動機が継続することで、技術開発などの未来に対する仕事も官民ともに普通に行われる環境が作られるのである。そのことで日本は永続的に成長する。その結果、相応の国力を回復することで、国際的な立場が高まるのである。そういう環境を維持するための防衛力も国力を背景に構築していくことになるだろう。その結果、国民が自由な人生を得られ、子々孫々までそれを持続するための力となっていく。

 

脱緊縮のほかの部分の方向性の選択は多くある

 

ただ、原発に対する対応や、個人と家族の関係については微妙に目指すところが異なる。それにしても、イデオロギーに思考停止されることなく、バランスを取りながら、基本は保守的な選択をしていくことで、柔軟ながら安定的な選択ができるはずである。

 

れいわ新選組という、ちょっとチャラい名前も、上記の政策集団の名前とそんなに変わるものではない。

 

やってもらいたいビジョンをストレートに言った

 

ホームページに出てくる言葉も短い期間ながらよく考えたキャッチーな言葉である。

 

https://www.reiwa-shinsengumi.com/

 

あなたを幸せにしたい

本物の好景気みせてやる

 

こんな踏み込んだことを言った政党はなかっただろう。

ある意味恥ずかしいほどストレートな言いっぷりである。

しかし、某宗教団体の政党でもこんなことは言っていない。

あるいみ、抽象的なキャッチフレーズだったり、(庶民からするとただの北斗の拳世界である)新自由主義的な政策がかっこいいと勘違いしていたり、そのごまかしのために「改革」「改革」というだけで何やるのかはっきりしないことであったりしない。

 

https://www.reiwa-shinsengumi.com/policy/

 

政策には、冒頭に「消費税廃止」とあった。

これは以前から山本氏が言ってきたことであり、現実に妥協しても5%への減税を経て実現するべきものであると主張してきた。日本経済の需要に対する正のインパクトを与える大きなものである。4年前にあった8%への増税インパクトがずっと続いていることを、我々は忘れているのだ。増税の凍結ごときでこのデフレの継続は断ち切ることはできないことをストレートに述べている。

 

もちろんこれだけでデフレが対峙できることはない。やってこなかった財政政策を復帰していくことが大事である。そのためのメニューが後に続く。その中には共感できないものもあるにせよ、多くの部分で進めるべきことが並んでいる。そして、考え切れていないことも多いことが分かった。それだけにほかの令和時代の政策集団で補完しあうのが重要なところであるとも思うのである。

 

緊縮で発展途上国化を待つ連中の思考停止

 

自民党しか日本にはないと信じているネットサポーターをはじめとする人々にとっては、このような日本衰退の構造を突き崩すやり方が存在すること自体に混乱をしているようである。

 

http://blog.esuteru.com/archives/9296641.html

 

タイトルをつけた人間もそれに類する人間なんだろう。

日本の衰退運命づけ、竹中平蔵を中心軸とする、経済格差だけを拡大し、モノやサービスを見た目だけのもので中身の手を抜いて、カネもうけの最適化するという非道状況をもたらすことをなぜか容認する不思議な価値観を持つ連中である。

 

昭和にあった良いところどりを令和に復帰する

 

もしかしたら、昭和の後半に普通にあったことすら想像もできないということなのだろうか。祖のひつである高度経済成長は、未開に希望があり、未来のために消費も仕事も積極的にしていけた時代だった。せこいことを考えて、人を出し抜かなければやっていけないデフレ下の日本とはだいぶ様相を異にするだろう。その歪みがひどくなる一方のデフレ(縮小経済)以外の経済の形もあるということをこの「夢物語」は、実は語っているのである。

 

夢物語でない夢物語を発信した氏の行動に敬意を表したい。

 

そして、いつまでも山本太郎の過去の発言などを問題視して、彼の活動を全否定する暇があったら、類似の制作活動に賛同して、似たような方向で日本再生のかじを切ることに手を貸してほしいのである。もう、守銭奴やモノづくりにこだわらないことがうまくやる方法などという詐欺師のいうこと寄り添って、自滅する道を肯定することはやめよう。

 

他人のことではない、自分たちのことであることを知る

 

自身がそう思うことも、保守ビジネスあるいは自民党や何とか財団からの子図解稼ぎのために現在の政治を肯定しているとすれば、そんな子図解稼ぎをしている人間は早々に干されて、近いうちに、貧困層という地獄の穴に落とされていく要員でしかないという現実を見る必要がある。そんなコマなどはカネもちが金持ちであり続けるための捨て駒に過ぎない。我々の住む日本はそんな一部の金持ちのためにあるものではない。我々がまっとうに生きて、その結果この国が活性化し、それを子孫に引き渡していくことで持続的に反映していくべき国なのである、それに必要な結束をすることで我々はこの国を持続させてきた歴史を思い出すべきなのである。

 

 

 

 

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