ずるずると道・郷・話を愛でる

房総半島から栃木県北部を中心として、
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新自由主義者の好きなコストとか金がいくら儲かるのかという視点で、移民の本当のところの話をした教授が居たという。下記のブログによれば、デンマークの社会民主党主催の公演でオック負フォード大学の教授、ブレア政権時のアフリカ顧問をやっていたというPaul Collier教授の話が取り上げられていた。


 

それによれば、移民をヨーロッパに連れてきてそこでサポートする方が、母国でサポートする135倍のコストがかかる計算になるという。しかも、ヨーロッパに渡ってくる人間の殆どは(ブローカー経由だったりするせいだろうが)比較的余裕のある人間である。母国にはヨーロッパにすらいけない弱者がより多くいるという話もついてきた。

 

要するに移民受け入れで、多文化共生は、より優先して救わなければならないはずの母国に居る弱者を踏み台にして、行っていることであり、しかも、国を維持し発展していくために最も大切にされるべき自国民の生活をも脅かす結果になっているという、まったくその正体が偽善であり、しかも、全くより優先して巣食うべき難民を捨て去っているという、そんないい加減な偽善のために、自国民が自国に安心して暮らす権利を一方的に奪われているという。

 

世界市民が区別なく暮らす多文化「強制」を理想とするサヨクのお花畑は、このようなどう仕様もない偽善でしか無く、その土台たる、本当の難民すら無視してやっているだけということだった。さすが、新自由主義を推進し自らのカネ儲けのためであれば自国民の人生すら簡単に奪ってしまうことに躊躇ないグローバル資本家連中と息がピッタリ合うわけである。

 

このことは、当然我が国でもお盛り得ることであり、ムスリムの移民が10年前に比べると目に見えて各地に浸透しつつあることを考えると、ヨーロッパで起こっている各国の文化がイスラムに寄って一方的に破壊されていくことは、全く絵空事ではないのである。彼らの排外主義は、生易しいものではなく、一度勢いが付けば、計り知れないほどの広がりを見せるだろう。特に、国家が一丸となってそれを防ぐような政策を取らない限りは、止められるようなものではないのだ。

 

上記の記事で公演が行われたデンマークも止められない状況になっている国の一つだろう。いわゆる西側のEU諸国は、イスラム移民の侵略を、支配勢力の多文化共生偽善を反対しきれない状況で日々許しているのだ。一部の反発があったとしても、最終的には押し切られてしまう。オーストリア、ハンガリー、チェコ、ポーランドなどのような政権レベルで抗うことをしないと多文化共生以前パワーに反抗することはできないだろう。

 

すでに、北欧のスウェーデンは、ポイント・オブ・ノーリターンを越えてしまった感があり、戦争や内線で政権の継続性が打ち切られるぐらいの政変がない限りはどうしようもない状況になっていると思われる。多文化共生に反対するのは反政府地下組織的な活動を余儀なくされているのだろう。

 

そういう日本も、トランプが損得勘定で日米安保を考え始めたことを発端に、半ば強制的に国を守るとはどういうことかを真剣に考えないといけなくなっている状況である。

まあ、近代国家を運営していくことは実はそれを考えないと成り立たないことではあったが、戦後レジュームという一方的な米国の軍事的庇護下という属国扱いにより、それをサボっていても許されてしまっていただけだったのだ。

 

しかし、そんな事情とは別に現実の東アジアの状況は、生易しい状況ではない。そんな状況に対応するための装備が足らない。それは日米安保に基づく米軍による事実上の占領状態(※日米合同委員会)により軍事的なインフラも不足している状態で、生産能力も2000年台の10年間で強力に推し進められた中国等への工場移転によって、20年前に比べると信じられないぐらいにその能力は毀損してしまっているという現実からくるものだろう。異次元緩和と言われた量的緩和だけでは、リフレの放送局高橋洋一が早口でどんな詭弁を並べ立てたとしても、軍事的にも経済的にも何の価値もないカネのゲームをし続けただけで、国力は一ミリも強化されていないのである。

 

そんな中で、株主の資本家やその手先である経営者が目先の損得勘定で、移民労働者推進をすることが、どれだけ、割に合わないことか。新自由主義者のいう損得勘定ですらどうしようもないことになっていることを知るべきだろう。

 

もちろん、その損得勘定とは別の儲け話があるからやっているには違いないが、結果的には、国民の未来を食いつぶすこと(賃金低下、秩序悪化、文化破壊、国民の結束解体)を導くことは揺るぎなく、そのときには、儲け話のみつをすすった連中は、荒廃した国土を捨て去って、金持ちだけの城郭都市に逃げ込む算段なのである。もちろん、超長期的にはそういう城郭都市すら繁栄の原動力を失うことは必定ではあるが、そんな先のことは守銭奴の彼らには想像する能力すら捨て去って、現在のカネ儲けができさえすればいいという展望視野のない低能生物なのである。

 

 

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