仕事と、プライベートで充実しているとはいえ、
48時間起きてて、
8時間から、12時間睡眠時間にあてるっていう
生活は、やはり、命縮めているような。


それも、与えらた環境だからいいのかな。

さて、
ヒット スタジオ HANZO イエイ!イエイ!
ですが、水曜日しか来れないメンバーが決まってきてまして。
まだ、3回目ですが


もはや、
盛り上げようとか
コメントに気をつけるとか
そういったものが一切なくなり
家化しています。

そんな昨日。

全身からどよーーーーーんとした
落ち込みのオーラのこの方。

松山さん《恋 》を歌い始めました。
一緒に暮らしてきた
ふたりの生活を思い返し
別れによって、一緒のその生活は
出来なくなる…。

幸せな生活を思い返しながらも、
終わりを告げようとしている自分なのに、
心は、終わらす事ができない心情。

別れがくるぐらいなら、
出逢わなければ良かった…………。
憎まれ口をたたいて
自分で自分を納得させようとしてる

私は
そんな風にこの歌詞を
感じています。

男は~いつ~も~

サビに入ったあたりで
アサヨさん
泣き出して歌えなくなってしまいます。




失恋かいな?

あのね、
9年間
一緒に住んでたうさぎが
亡くなったのだそうです。

悲しみに打ちひしがれて
何処にいても
自然に泣いてしまうと
話すアサヨさん。

おもむろにバックの中から
何か取り出し、
「ほら、ズン、私あまりにも悲しくて心療内科にいったのよ。」



ズン「あらー。本当だ!」と、すぐさま写真を撮るズン。
アサ「もう~。どうしてん。写真なんか撮るのよ、~ずんー。いやん。」
ズン「ん。アサヨネタでブログ書くから。」

アサ「もう。まーたー。やだ、ズン、あたしで遊びんだからん。
でもね、心療内科の先生、イケメンなのよ。うふ。」
ズン,「あー!それ、知ってて、行ったんでしょ!あさよさん!」
アサ「もう~。違うわん。ズンたら、あたしがこんなに悲しんでるのにー。」


ズン「わかった!その悲しみ共にいきます。悲しい喪失感は、どっぷり浸かったほうがいいよ。」

「そうよ、あさよさん、泣いて出したほうがいいよー。」
とミーさん。(レッスンから続けて、本日15曲越えのミーさん)
「うん。そうだ。」
と、えーちゃん。
(イエイ!イエイ!先生のイケメン愛弟子75歳)

昨日と引き続き後来場されてる
HANZOさんファンクラブの木村さん、
(昨日からすでに20曲以上歌っておられるとのこと。)
すっかり馴染んで微笑ましく私らを
ながめてくださってました。

ズン「じゃ、喪失感の共有コーナー」

何気に皆さん便乗~~~。

コテコテで参りますー。まずはこの曲から。
ズン💮千の風になって。
ミー💮さよなら大好きな人。
木さん💮 大正時代のような歌。(すいません。今度記録しときます。)
えー💮北島三郎さんの歌。( 上と同じ )
ズン💮桜よりそい
ミー💮恋月夜
木さん💮喪失感の演歌(すいません。今度記録しときます。)
えーちゃん💮サブちゃんの歌(すいません。今度記録しときます。)
ズン💮会いたい(えーちゃんが気にいってくださって、帰ったら妻に聞いて曲覚えるとのこと。)
ミー💮綺麗な裏声での歌(すいません。今度記録しときます。)

(ずんこは、歌知らないんでっす。しゅいません。だから、皆さんの歌、聴くの大好きです。)



時々、うさぎの声でアサヨさんを励ましまがら。

「いやん。ずん。うちのレタス、そんな声じゃなし。
うさぎは声出さないし。」

その間、
喪失感真っ只中のあさよさん!

「もう。ヤーねーみんなしてー。死の歌詞が入ってる歌ばっかりー。
もう!ズンたら、ホントSよねー!
でも、死ってほんとは、目の前にあるのよね。誰でも。すぐ、目の前に感じるものよね。」
と、いいながら
悲しい歌詞だけど
リズムのある前向きな曲を
無意識でしょうか?
選んで歌ってました。
聖子ちゃんのなんとかとか、(今度記録しときます。)
竹内さんの恋愛ラブソティとかね😁


ラスト前々
ズン💮翳りゆく部屋
後を追いたくなるけど、
死んでも何も変わらないよー。
生きてこそ。

アサ「もうやだん。ズンたら、あたしを殺しちゃったわ。あはははは。」

ズン「あら、これがズンのアサヨさんへの愛情だよ。」


「もう、2人のやり取りホント可笑しい!ガハハハハ。」とミーさん。


生きているからこその。
生きてるこその、
喜怒哀楽。


どんな時 も
歌えばいいですよね。


不思議な不思議な
歌の力。

ラスト
ミー💮人生なんてね…。

ミーさんのリードボーカルで
全員で合唱。

ころげて~~~人生…
なんてね~。

アサヨさんが笑った。

お あとが、宜しいようで😁



ところで。
あさよさん!
なんでさ、
うさぎに野菜の名前つけたの?

??????????😳

今度、聞いて
記録しときます。


追伸。
「見て。死んだ直後のレタス。」
と、写真を見せてくれました。

…………………。
「!これ、あさよさんじゃない!」

耳が長いからうさぎ。
写真のうさぎは、耳が仕舞われておりまして。
耳が無い、レタスという名のうさぎは、
あさよさんと同じお顔でした。


レタスちゃんの御冥福をお祈りしております。


ヒットスタジオ イエイ!イエイ!
頑張らなくていいお店ー。

ご一緒出来る日を待ってます😍
痛い!
もうー。痛いよー。

乱視用コンタクトレンズは
まだ必要ないですよ、。
と言われたのですが
ちゃんと見えないのが嫌な性分でして。

いやいや、もう乱視用使わないと
ストレスになってるんで。
と、強引に乱視用コンタクトレンズを
買ったのです。

物がダブって見えるストレスから
解放されると思いきや、
けちって
安いものを選んだからなのか😭

痛い!😫😫😫😫😫😣
時おり激痛なのです。

痛いと、なんでもやってることが
中断されるでしょ。

事が進まないので
益々ストレスになってしまいました。

乱視用コンタクトレンズの先輩方に
聞き取りを
したところ、
そんな痛い思いしたことが無いと
どの方も不思議がります。

「そのコンタクトレンズ、合ってないのよ。」
「ゴミが入ると痛いは痛いですよ。」
「眼鏡にしな、楽だよー。」
などのお言葉を頂戴いたしました。

全て納得です。

早々に近所の眼鏡屋さんへ。



なーんだか、ラジオ番組の始まりの頃の
アナウンサーのようなお店の方で、
真面目な語り口調なのに、
私の言うことを
かいつまんでオウム返ししたり
フハハ、といい声で語るように
笑ったりします。

どうして、眼鏡を使わないのかと問われ答えると、
「フムフム、鼻が低くておられる。
フムフム、右耳がだいぶ下についてる。
なるほど、それは、眼鏡をかけたら御不自由かもしれませんね、ふほほほ。」
アナウンサーは、続けます。

「検査させていただいて
驚きましたが、様々な部分が極めて珍しくいらっしゃって
見え方にかなり敏感でいらっしゃるようです。

普通のド近眼!失礼いたしました。うほほ。
近眼の眼鏡で、普通の方でしたら足りるものの
あなた様は、どうしても、正しく見たい方のようですね。
遠くも近くも
物のブレもない状態で
ご覧になりたい。

そういう性分でいらっしゃる。
ふほほ。
わかりました。

遠近両用眼鏡をオススメしましょう。
少し早いかも知れませんが、
どうしても、
物事しっかりご覧になりたいようですので、
うほほ。
抵抗ありますか?」

と、トントントンと事を運ばれまして。

「失礼ですが、お幾つでらっしゃいますか?」
年齢を告げますと、
「ほほー。遅くもないようで。逆に、物事みえないほうが楽なご年齢にならて、
見えてもいいんですね。」
と、急に前のめりで確認してきます。

なんだか、この方の喋りテクニックに
夢中になってしまっている自分がいましてーーーー。

ススメられるままに
眼鏡を作ることに。

いざ…フレーム!

「お客さま、お顔だちからしたら、小さめのフレーズがお似合いですよ。
鼻と、耳に御不自由がある方ということですので、
軽ーいフレームは、いかがですか!」
と、

かけたフレームが
まー軽いかけていないみたいです。
柔らかくて
軽くて
見た目も品良く素敵!

これにします!

と言いかけてお値段をみたら!
高価!

おっとととー。

何ランクも下げて
選びました。

私が選んだものをみて
「お客さま、大変お似合いですが
実年齢の10歳は上に見えます。」
と、まるで私の召使いのように両手をお臍の辺りに組んで
眉を八の字に
口をへの字にしておっしゃいます。

じゃ。どれが良いのですか?
と選んで下さったのは
紫の太ふち。
なんとかというブランドだそうで。

まー。面白い眼鏡屋さんです。
その語録が聞きたくて
本日眼鏡を取りに伺いましたが、
別の方でしたー。


帰りすがら、あのアナウンサー商人の台詞がよみがえりました。
「お客さま。しばらく遠近両用眼鏡になれていただいて、
12月あたりに、軽い例のやつ、いかがですか。紫のふとぶちもエキゾチックでお客さまの個性を
いかしますが、二つお持ちだと便利ですよ。
あちらのほうが、お顔映りがよろしくていらっしゃいますから。
是非、お持ちしております。」


クーーーーー!
この、商売上手!

あたいの心理丸読みされてます。

しかし、
目に合うって楽ですね。
検査の途中
丸眼鏡の検査用のやつで新聞を読むように言われ
下を向くたびに
眼鏡ごと落っことしては

「下を向きすぎないようにお願いいたします。
むほほほ。」
と何度も何度も
かけ直してくださいました。

「夕方になると、灯りが眩しくてしょうがねーんだよ!!!」
クレームを怒鳴りながら
入って来られたご老人の方も
この方の話術で
ご機嫌で帰っていかれてました。


この方、商売上手。
天職かしら。




おかげ様で,目のストレス解消ー。
いい気分、夢気分。
労働した分の消費エネルギーの補充を
どうも、
私は睡眠で補うところがあるようで。
12時間も眠ったようです。
トイレに行く夢を何度もみながら。

久しぶりに何にもしない1日で
DVDを3つも、観ちゃいました。

どれも、おもしろかったけど、
最近会ったばかりの
親戚のテケちゃんの世界に
惹かれすぎて
頭がついついそっちへ行ってしまいます。


脳内出血後の
脳の機能回復の現在の証が
テケちゃんの語りです。

左側は麻痺が続いているため、
自力で動くことは出来ませんが
お喋りは出来ます。
車椅子にのせてもらってリハビリもがんばっています。


そんな、テケちゃんの語りは
一言一言が
はっきりしていて
さみし~い
どうしてか~
とか、伸ばす部分も
はっきりしています。

サ行がタ行になる時もあります。

言葉を覚え始めの
幼児のような
そんな感じで、
とっても
微笑ましくて可愛いいのです。

たくさんの
テケちゃんの世界を
少しづつ描いてみたいと
思います。


【テケちゃんの世界】
~母ちゃんが帰れ~って怒ったの~

母ちゃんと会ってきたよ。

広~~~~い草原なの。
すご~く広いの。
草しかないの。

死んだ人がたくさんいるところなんだよ。
でも、
広~~~~いから、
探すのたーいへんなんだ~。

やっと
母ちゃんを見つけて
「かあちゃーん、会いたかったあーっ」
てそばに行こうとしたら
「帰れ~。」
て、怒ったの。

「可愛いいアヤと
アサオさんが、悲しむでしょ。そんなことしちゃダメ!」
て、母ちゃん、怒ったの。

「体もちゃんと治してからおいで~。」って。
優しく言ってくれた。

とーちゃんも
見つけた。
「とうちゃん!」
て声かけたら、
「おう!」て
右手あげて挨拶したの。

母ちゃんもとうちゃんも
広~い草原の中に
風に吹かれながら立ってた。
さみし~いところだった~~

母ちゃんが
まだ、来てダメだって
怒るから
泣きながら
帰ってきたの。

そしたら
アヤと
アサオが
待っててくれたの。



あ~。
帰ってきて良かったな~って。

さみし~い草原には
まだ、行かなくっていいな~って。



アヤと
アサオに美味しいご飯作ってあげたいしなーって。

帰ってきたの。









従姉妹の家の応接間に居たこのオヤジ様

自由自在な思想をお持ちのようです。











疲れて口、開いちゃったです。

まだまだ、お仕事ーー!
ファイト!
オウ😜


3時49分に必ず目が覚めるという
規則正しい母の早朝シャワーの音で
私は、5時起き。

銀座裏通りの朝日を拝みました。




自分達の77歳の妹の快復に涙し
意思の疎通に安心した叔母と母。
本日は、
歌舞伎観たーいっという叔母の希望通り
当日券での歌舞伎座体験となりました。

当日券で観る方沢山いらっしゃるんですねー。
並んで整理券を買うんですねー。



午前の部は、3つ。


演目二つだけ観ることにしました。
1番後ろの2列だけが
当日券のお席でした。

凄い傾斜です~。


職員交流で都内回りのはとバスツアーで
この4階席から
坂東玉三郎さんの舞踊を観劇した以来です。

今日は、



お芝居ひとつと踊りの上と下を観ました。
踊りの下は、中村橋之助さんと中村獅童さんの三社祭でした。
どの演目も素晴らしき世界でした。

日本人であると
改めて実感しますねー。

歌舞伎の良さがわかるように
なりました。

歌舞伎はお高い席というイメージでしたが、
お安いお席もあることも知り
何度でも
来たーーい、とすっかり歌舞伎のファンに
なってしまいました。

今日も、
午前中の部のふた演目で
2400円でした。

1番後ろの席ですけどね。
この距離感好きです。



大勢のお客様が
それぞれ記念撮影してましたよ~


「淳子ちゃん、母達も、いつまでも元気でいられるかわからないから、毎回大事にしようね。」
とチネちゃんに諭されて。
「はい。」と、素直に返事する あたくしでした。


母と叔母と従姉妹と、
銀座のホテルに一泊。

料金表に記されていない
朝食付きで8000円という
有難い金額です。

私の年齢があがったからなのか?
老舗ホテルの安心感、落ち着き感
使いやすさ、
食事のおいしさなどなど、
気にいってしまいました。

ここ。いいです。
























ベジネスホテルです。
えーと、
ビジネスモデルです。
ブハ、ビジネスホテルです。(1字違いで、違うものになっちゃいますね。)
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141003/21/zunwayoruhiraku/93/f0/j/o0800107113086490835.jpg">


だっちゅ~の😍
今日は、段取りの良い従姉妹2人の
計画的母達誘導路、誘導員に
おんぶして
津田沼の叔母に会いに行ってきました。

脳内出血で植物人間になる覚悟を
と言われた叔母は、
絵本作家と癒し系語りべに変身してました~。
そのお話しはー。

後日。

模範生チネちゃんと
優等生あやちゃんの
計画にのっとり
お利口に過ごしたズンコです。

(品の良い従姉妹2人を眺めながら、ズンコだけDNAがチート違うな~。)

新丸ビルのレストラン街は
行ってみたいお店がたくさんありました。

あやちゃんが予約してくれたこの和食のお店も
美味しいお店でした。
私達は、生ものを。
母達は消化の良いものを。
「たくさんあると、思ったけど食べられちゃったわ。」
と82歳と78歳も嬉しそうでした。

(叔母が!84歳というのは、若いネーと言われるからだそうで、
本当は、82歳なんですって二つも上にサバよんでたんですねー😁そういえば、叔母は、サバ味噌を選んでました。)



(レストラン街)

まずは、このお店に入ってみたいわん。


お利口にしてたから、
任侠丸ビル
もとい
任侠⚫️⚪️になりたくなりました。

模範生が銀座の老舗を
選んでくれたので
都内に住んでるのに
母と泊まってます。

銀座で朝食付きで8000円。
安いらしいー。
わたしゃその辺りもよーわからんのです。



また、明日。
実家の母と叔母が上京ー。
早よ寝なあきません。

うまく時間と労力を使えず
バタついております。
なので、本日のHANZOイエイ!イエイ!
に入れたのは、8時30ごろ。

5時開店で、すでにひと回り入れ替わりを終えたとのこと!
HANZO先生を、お店で一度見かけてファンになられたとおっしゃる
マダムの方々が軍団でいらしたそうです。

ズンの方は、
御誘いして
ご一緒出来ると楽しみにしていた
先輩お2人は、満員御礼で
すぐ帰られたそうでー。
シュイマセン。すぐ参上出来ず。

でも、
幸先の良いスタートですね。

ズンが入った時は
いつものお仲間が次々と
歌っておりました。
みんな、それぞれ忙しく、
生活時間も合わせにくいので
こういう機会が用意されてると
会えて嬉しいです。



イエイ!イエイ!せんせいの後輩のトラさんという方が
富山から、おいででしたよー。

まだ、一回目だからと
心配していたとおっしゃるイエイイエイ先生も

ロック芸人 トラさんのパポーマンスにも、
お客様との出会いにも、
こんなお顔です。

素を激写!




アットホームで、家で寄り合いしてるみたい。
生徒以外の方々とも
お知り合いになれるので
ご縁がとっても楽しみです。

気兼ねなく、好きな歌をひたすらが楽😘



(左は、このみちゃん。スクールで初めて声をかけて下さった先輩。因みに真剣な表情。怒ってないよー。)
アダルトな大人歌唱
アキちゃんが
山口百恵さんの曼珠沙華を
歌い終えると

ふじきイェイ!イェイ!と、富山のトラさんが
Xジャパンの紅をご披露。




「はー。凄いなー。」と、ジェネレーションギャップを表現しつつも、
スクールのお仲間のエーチャンが、千 さんの歌をこぶしを小気味好く回しながら
歌い上げ。(エーチャンの写真は下へいってしまいました。)

「この歌は、千さんが若い頃のお歌ですよね?」
なんて、アサヨさんがふったりして
「そうそう!まだ、ホクロとる前の千さん。」
とイエイエ先生が広げると
「金髪のネーチャンをおっけていた頃のねー。」
なんて、エーチャンが続いたりします。

アニソン会の癒し系歌手
ボサノバから
美空ひばりさんまで
レパートリーの広いカオルちゃん、
森高さんの、雨を歌おうと
歌い始めたものの、
富山のトラさんが

偶然か?ねらいか?
外した音色をぴーん。
笑いのツボに入ったカオルちゃんが
吹き出して歌えなくなったのを
助けようと見せかけて
全員で
「雨」を合唱でのっとりー。

とかね。

このみちゃんのお歌は、
情熱的。
その歌への入り方が
私はいつも期待して魅入ってしまいます。
(魅入ってしまって写真わすれたー。)
このみちゃんの表現は
また今度~。


富山のトラさんは、芸も魅せてくださいましたが、
みんなの曲に合わせて、ギターも奏でてくださってましたー。

終了間際、
ハンゾウ先生が入ってらして、
「彼から富山のお土産いただいたので、
みなさんいただいてーと」
イエイエさんの親父さんみたいに入ってらして。

とか。

アットホーム。



zunも、聖子ちゃん、高橋真梨子さん歌いました。
マニアックな曲すぎて
誰も知らなかったりします。
お互いに
合間、合間に写真を撮りあったり。

カオルちゃんが撮ってくれる写真好き。

(アサヨ乳母が撮ってくれる写真は、
下から撮ってくれるから、
鼻の穴しか
写らないんだもーん。
きっと、計算。)

ギタリスト zun。(by. かおる)



「あれ、エーチャンの写真が
載せらてなーい。」
と、書いてる途中で気がつきました。
改めまして。

この方が最高齢から、二番目の
エーチャンでーす。
イエイ!イエイ!先生の
愛弟子さんですよー。

歳上の方に失礼ですが、
前回よりまた、上達されておられましたー。





カオルです。
メロメロフェロモンだすよー。





また、次ねー。

フィンランドの記録も
自分で書いて飽きてきちゃいました。

ハワイで
パスポートをなくしたと思い込んでの
初領事館行き体験を教訓に
フィンランドでは
肌身離さず首から下げていたのですが、

同部屋の先輩から
「じゅんちゃん、大事なもの全部首から下げてたら、スリには
持って行ってと言ってるようなもんだよ。これ、良かったら使って、見てらんないからさ。しっかり肌につけとくんだよ。洋服の下に入れとくの。」
と、パスポートだけ入るもう一つの袋を
貸してくださいました。

他にも、
古着を持って行っては捨てていたのですが、
1日分身につけるものが全て足りず、
連日のパジャマも忘れていました。


2人部屋なので、
素っ裸で寝るわけにもいかないし、
買うことにしました。

先輩がついて来てくださって
全部選んでくださいました。

しかし、
渋めの色合いのものを選んで下さる先輩。
私は、
ハッキリした色が好きです。

選んでくださったものに、
んー。
特に下着のグレイとか、深緑とか
紫に茶色を混ぜた色みたいなものは
んー。
と生意気な返事をしていると、

(先輩の好みを否定してるようで
申し訳なかったのですが
安い買い物ではなかったのでね。
正直な反応をしてたんですよね)

そしたら、嫌な顔せず、
必死でSALE品の中から
吟味してくださいまして。

「わかった、わかった!」
と、さっそうと見つくろって
持って来てくださったものは。

真っ赤な生地にフクロウの絵の
ロングTシャツ
真っ赤なブラ
真っ赤なパンチ~😝

「だってさー。」
とクマ先輩、にやけてました。

ご好意にしっかりお答えいたしまして
購入ー。

これがね、品物が良質で
着心地最高でした。


他にも、やらかしごとはたくさん。
トランクの鍵だと思い持ってきたのに
自転車の鍵で、役にたたず、
ベルトをお借りして十字にベルトで固定したり

ホテルのシャンプーで髪を洗っても泡が出ないと
嘆き、先輩ご持参のシャンプーリンスを使わせていただき
スッカラカンにした後に、
私が嘆いていたのは、
シャンプーではなくて、ボディローションだったと気がついたり。


せっかく持って行ったソケットの使い方がわからず
先輩の予備をお借りしたり、
携帯の電源をオフにしたため
時計がなくなり
先輩に毎朝起こしていただいたり。

ありとあらゆるお世話をしていただきながらの
1週間のルームメイト。


この、2人の間の距離は
私がベッドを離した距離です~。
ベッドが近いと寝ぼけて
先輩のベッドへ移動して
襲ってしまわないように
私は、窓にベッドをくっつけて寝てたのです。



ヘルシンキに入って1日目から
オペラが観たいと張り切っていた私。
毎日観劇できて
お安いもので1500円から、3000円で観られるとのことです。

物価が高いフィンランドで
オペラは、日本と0一つ違うんですもの、
観なきゃ!
と張り切っていたのですが、

結局、自由日の時、
私はトゥルク行きを選んでしまいして。



止まっている船の上で
とびきり美味しいピザに大喜びしていたのでした。


そんな勝手気ままな私の同部屋になった
不運なクマ先輩は、
毎朝、目覚めて
一発目の台詞が
「はー、疲れちゃったなー。」

多分、無意識な台詞と思われ。

ほんと申し訳ありません。
ほんと、すいません。

ツゥルク行きを誘う私に、
「歩くのは、もういいや~。」
と、チームマダムお二人は
じゅんちゃん抜きの
オペラ観劇に3時間費やしました。

「フィガロ良かったよー!じゅんちゃんもこっちにすれば良かったのにー。すごい良かった!チケット購入のやりとりからも面白くってさー。」

と、声に力がみなぎる先輩。
立ち寄ったお土産屋さんで
お気に入りのTシャツもゲット出来たと
フォクフォク顏で話ししてくださいました。

滞在中1番のハイテンションでした😊

滞在最後の夜に、いいお顔を拝見出来て
私の中の罪悪感も少し 薄れました😁


帰国の朝。
クマ先輩の朝の一発目の台詞。
「あー、疲れちゃった。
あーあー。もう帰るんだねー。
やだなー。」







クマ先輩。
また、お世話していただきますよー。




「じゅんちゃん、フィガロ 観せたかったな~。」




「おはよー。疲れっちゃったな~」

あれ?
昨日、日記書いたかなー?

あ!
なんだか休みなしで
へたばりそうだったから
仙恵堂に腰の矯正に行ったのでした。


実は、しばらく前から
下半身の浮腫みがひどく
すこぶる元気なのですが、
何故か、浮腫みだけが気になっておりました。

センケイ先生に
試しに飲んでみなさいと
漢方薬をすすめられたので
1週間飲んでみました。

不思議や不思議。
浮腫みがなくなりました。

ところが、。

私の左側の腰がつっぱっていて
手で腰の一点を押しながらじゃないと
上手く歩けなくなったのです。

すこぶる元気で
腰を押せば普通に動けるので
何の支障もありません。


でも、メンテナンスで、
先生にみていただいたのでした。

先生曰く、
右側にある腎臓がかなり弱っていたのが、
だいぶ回復したのですが、
元気になりつつある腎臓の機能を補おうと
右側の腰の筋肉が萎縮しているのだそうです。
それで、左側の腰が引っ張られているのだそうです。

独自の哲学をお持ちです。

真相は、わかりません。



確かなのは、
この良くわからない漢方薬で
パンパンだった下半身の浮腫みがなくなり、
普通の太さになったことです。




この、地元の仙恵堂のおむかいに出来た
焼き鳥、豚、肉の店、
気になって仕方ないので
今日行ってみました。

安いし、上手い!
嬉しいなー、
美味しいお店が地元に増えて😉


お店の前に
泥酔いさんが
自分ちにいるみたいに
酔いつぶれて
眠ってしまっているという
オマケがついてました。

道行く人が
みーんなジロジロ見て行きます。

通報した方がいらっしゃるようですよ。


自転車に乗った婦警さんと
おまわりがチャリンチャリンと
やってきて
色々お世話されてました。

まー。

地元も様変わりしつつありますよ。
眠ってたおじさんヨレヨレフラフラと
私達の目の前を歩いていきました。

「どこの人?」
と、役者に聞くと
「知らんがな。」

何故か、
その会話を聞いた隣のカップルの
彼氏の方のツボに入ったみたいで
お一人で爆笑してました。

「あれ?面白いこと言いました?」
と話しかけると
「どこの人?って、ブハハハ。」


へーっ。

😳😳😳😳😳😳😳
人って、
色んなツボが
色んなとこにあるんですねー。

不思議ー。

センケイ先生は
ツボを的確に捉えてくださいます。
でも、
痛いのよねー。
この施術😂

何と!
60歳ぐらいの方と思いきや、80歳でした!
中国人だと思いきや、秋田の方でした!

ほえーーーー。
何だあの筋肉はー!
なんだあの肌ツヤはー!

肉と果物とヨーグルト中心で
白米を避けると
あーなるそうです。

😳😳😳😳😳😳😳