こんにちは。沖田です。

 

リトモスのペアダンス廃止論を提唱したいと思います。

 

リトモスでは「パートナーワーク」と呼ばれるペアダンスを行います。

 

参加者が2人組のペアを組んで1曲踊ります。

 

手をつないだり、相手の肩の上に手をのせたり、体を接触させるような振り付けもあります。

 

これがたいへん評判悪いです。

 

汗だくになっているのに手をつないだり、体に触れたりするのは、お互い気まずいですよね。

 

2018年10月からスタートした新曲の「リトモス57」も、相手の肩から腕、手をべったりと触ります。

 

あと、ペアを組むというプロセス自体が、いろいろ気を遣ったりするので、非常に面倒です。

 

ペアを組み相手がいなくて、嫌な思いをする参加者もいるでしょう。

 

リトモスインストラクターの中には、ペアダンスはやらず、1人で踊るバージョンに振付を変えてやっている先生も多いです。

 

とくに「お触り」「手つなぎ」があるコリオのときはペアダンスをしない先生が増えます。

 

それでも、ペアダンスを続けているイントラさんも大勢います。

 

「ペアを組みたい人は組んで、組みたくない人は1人でどうぞ!」と言うイントラさんもいますが、これはある意味、無責任です。

 

1人でペアダンス用の振り付けを踊るのはとてもバカバカしいですから、「どちらでもいい」などと中途半端はことにはせず、1人用の振付にすべきでしょう。

 

ペアダンスがある限り、リトモスの普及は頭打ちになってしまう恐れがあります。

 

ペアダンスは廃止にしましょう!

 

あるいは、スポーツジム単位で「リトモスはペアダンスなし」というルールにして欲しいです。

 

ペアを組むときにかかる時間も節約されて、そのぶん踊りや振り付けの説明ができるようになるからいいと思います。

 

沖田隆

 

メガダンス 44の感想です。

 

さて、10月1日(月)から、メガダンス44がスタートしました。

 

さっそく、初日からレッスンに出てきました。

 

ところで、コナミやNASの10月からのレッスンスケジュールを見てみると、メガダンスのクラスがやや減ったような印象を受けます。

 

とくにコナミは、ボディジャムが増えて、そのぶんメガダンスが減った店舗がけっこうあるのではないでしょうか。

 

確かに、年齢層が若い平日夜などは、メガダンスよりボディジャムのほうが人が集まりやすいですよね。

 

メガダンスは、どちらかというとシニアや年配の参加者が多いプログラムといえるでしょう。

 

 

さて、メガダンス44について。

 

曲の一覧は、こちらをご覧下さい↓

http://beautyworkoutjam.com/#Megadanz44

 

個人的に一番気に入ったのは、「チャチャチャ」です。

 

これは最初から最後まで、サルサ的なステップや動作に終始した「純粋サルサ」(ピュアサルサ)になっています。

 

テンポはややスローです。

 

曲は、「Sway」(スウェイ)です。

 

たいへん有名な曲で、ラテンソングの定番となっています。

 

いろんな歌手がカバーしているので、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

以前、リトモスのクールダウンにも採用されました。

 

人気があり、バックナンバーとして使うインストラクターさんが多いです。

 

ズンバでも使われました。

 

この曲はもともとは、「キエン・セラ」(Quién Será?)というスペイン語の曲です。

 

メキシコの作曲家がつくり、1953年に発売して、まず、中南米諸国で有名になりました。

 

そして、それを1954年に英語バージョンにして、アメリカの俳優兼歌手のディーン・マーティンが発売。アメリカやイギリスでヒットしました。

 

その55年後の1999年、イギリスのダンス音楽グループShaft(シャフト)がカバーし、これまた大ヒット。

 

さらに、2004年にカナダ人の著名歌手マイケル・ブーブレがメロディアスに歌い、ダンスの定番ソングとなりました、。

 

ほぼ同時期に、人気上昇中だったプッシーキャット・ドールズ(The Pussycat Dolls)もカバー。

 

これが、日本映画をハリウッド映画化した「Shall We Dance?」(主演ジェニファー・ロペス、リチャード・ギア)のサントラに収録されます。

 

今回メガダンスで採用されているのは、このプッシーキャット・ドールズのバージョンが元になっています。

 

 

振り付け(コリオ)は、コテコテのラテンっぽくなっているがいいですね。

 

ぴょんぴょん飛び跳ねたりするのは、ズンバやリトモス、ボディジャムでもできます。

 

メガダンスは、大人向けのプログラムとしてしなやかに踊るような曲が増えて欲しいです。

 

 

沖田隆

 

スポーツジムのスタジオプログラムを始めるときに、

「痩せるのか」「痩せないのか」はとても気になるところですよね。

ダイエットを目的にジムに通っている人は、「痩せないレッスンにいくら出ても意味がない!」というのが正直な気持ちでしょう。

ダイエット効果を見極めるうえで一つの目安になるのが、インストラクターの体型です。

太り気味のインストラクターが多い種目は、毎日やっても痩せない可能性が高いです。


そういう意味では、私の好きなズンバ(Zumba)は、痩せてないイントラの先生が多いです。

ぽっちゃりしたズンバインストラクターというのは、そう珍しいものでもありません。

もちろん、スリムな先生も大勢いらっしゃいます。

しかし、中には、わき腹や下腹にぜい肉がたっぷりの先生もけっこういます。


逆に、スリムな先生が多いのが、「RPB」です。

RPBメソッドというのは、お腹痩せに特化したへんてこなダンスプログラムです。

見ている人が恥ずかしくなるようなへんな動きを1時間くらいやりまくります。

途中で発声練習とかもあって、ベロを突き出しながら、「アー」とか「エー」とか絶叫しなければなりません。

羞恥心をOFFにしないと参加できないプログラムです。

それでも、参加している人たちは、真剣に取り組んでいます。

それは、インストラクターが超スリムで、「このへんてこな動きをすれば、痩せられるんだ!」と思っているからです。

何しろ、RPBの講師は、たいてい「くびれ」が見事で腹筋も割れています。


というわけで、本気で痩せたいなら、ZumbaよりもRPBがオススメです。

でも、決して楽しさを期待してはいけないでしょう。

楽しむなら、やはりズンバです。

といっても、ズンバもRPBと同じように、客観的に見ると「イタイ」と感じる種目ではあります。

宗教的な雰囲気もあります。

参会者同士での「手つなぎ」や「絡み」とかをやらせるインストラクターもいて、何かと面倒ではありますよね。

それでも、ハマって週5本くらいやれば、確実に痩せるでしょう。

太っているインストラクターがいるのは、ズンバのダイエット効果がないからではなく、単に食べ過ぎているからだと思います。

沖田隆


参考:http://スタジオレッスン.com/