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2006-12-31 00:54:05

今年、印象に残った邦楽アルバム(2006年)

テーマ:邦楽
今年最後の記事になります。ちょっと遠出をするんですけど、そんなに長いこと家を空ける事はないですので、コメントいただけるという嬉しいことがありましたら、新年になるべく早くコメの返事いたします!皆様、良いお年をお迎えください!

「洋楽マシン」である、私の初の試みなんですけど、今年は結構、邦楽のアルバムを聴いた年だったので、印象に残った邦楽アルバムを5枚、挙げてみます。邦楽に関しては聴いている曲数の絶対数が洋楽の比でなく少ない事を断っておきますね(苦笑。 「マニアック」な作品はないと思います。

Cornelius
Sensuous

記事はこちら です。Cornelius(コーネリアス)の今年の新作。良く聴きましたし、本当に良く出来ていると思います。聴けば聴くほど深い内容です。全然飽きないです。それに、小山田さんのボーカルも聴けるのは嬉しいですね。


Cornelius
Sensuous

ちなみに↑はUKで売られている盤です。なんか、輸入盤があるというのがやっぱりって感じ。

ムーンライダーズ
ムーン・オーヴァー・ザ・ローズバッド


ムーンライダーズの今年出た22枚目のオリジナルアルバムは、ファンの贔屓目じゃなくても今作は本当に素晴らしい出来だと思います。捨て曲なんて1曲もないと思います。記事はこちら です。

The Futureheads(フューチャーヘッズ)Strokes(ストロークス)といった今のニューウェーヴ風ロックをメンバーが聴いているというのが「WEATHERMAN」や「馬の背に乗れ」を聴いてもよく伺えて面白いですし、ライブ でもとても美しいメロディーが印象的だった「Vintage Wine Spirits,and Roses」など、聴き応え満載のロックな一枚でした。


カヒミ・カリィ
NUNKI

カヒミ・カリィのこの本当に尋常でない雰囲気は本当にアルバム全体を聴きこまされました。次はどんな方向性の作品を作るのかという大いなる好奇心もソソられる不思議に弾かれる作品です。記事はこちら です。

ポラリス
空間

試聴 → クリック


これは記事に出来なかったのですけど、よく聴きました。Polaris(ポラリス)の今年の作品(4枚目)。

彼らの作品を聴いていると、ポップなんだけど何となく「凛とした」雰囲気にさせられるんだけど、今回はその雰囲気は保ちつつ、ギターなどの楽器とボーカルの絡み合いが絶妙で心地良く聴かせてくれます。

この作品ではギターの音の鋭さが特に光っています。ボーカルは相変わらずソフトな感じで良いです。未聴のかたは是非一聴、お試しください。オススメします。



東京コンサート
曽我部恵一
限定:東京コンサート

曽我部さんのソロをちゃんと聴いたのは、ムーンライダーズの映画のサウンドトラック盤「moonriders the movie「マニアの受難」Original Sound Track」での彼の熱唱を聴いたのがキッカケです。サウンドトラック盤についてはこちら に書きました。このアルバムもかなり良い出来ですし、他のアーティストも多く参加していますので、ライダーズファンじゃなくても楽しめます。このサントラも選びかったですけど、ムーンライダーズ関連は一応代表して新作を挙げたということで(笑。

こちら にも書いたように、曽我部さんのボーカル、本当に力強くて素晴らしいです。オリジナルの「東京」を聴いた事のある私はこの作品、すごく好きな一枚になりました。一度、生で熱唱を聴いてみたいです !


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2006-12-30 00:33:54

今年の洋楽ベストアルバム10枚!(2006年)

テーマ:複数のアルバム オムニバス その他

まだ年賀状も書き終わってないという情けない状況ですが(苦笑)、今年、オリジナルが発売になった洋楽アルバムの2006年ベストアルバム10枚を決めてみました。日によって変わると思いますけど、とりあえず、これで行きます!


邦楽とか再発盤とかも個人的ベストを決めたかったけど、まあもし可能であれば来年にでも。。


去年(こちら )と同様、順不同ということで。あくまでも「私的な趣味」です!


各アルバムタイトルの部分は、自分のブログで書いた、そのアルバムに関連する記事へのリンクにしています(試聴はリンク先の記事でできるようにしています)。では、どうぞです。

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Making Dens

Mystery Jets - Making Dens  


UKの新人親子バンド、Mystery Jets(ミステリー・ジェッツ)の1stアルバム。アルバム発売前からのシングル群も最高でした。なかなか凝った楽曲ながら、お祭り騒ぎのような雰囲気で普遍性のあるポップミュージック。 ライブ も最高でした。やっぱり「On My Feet」がボートラで収められている ↑日本盤がお得。

Pet Grief

Radio Dept. - Pet Grief  

スウェーデンの3人組、Radio Dept.(ラジオ・デプト)の3年ぶりの2枚目。透明感のあるエレクトロなサウンドに抑制の効いたドリーミーなポップな作品群。前作の「Lesser Matters」でのノイジーなフィードバックギターの音は今作では潜めましたが、「それが売り」のバンドじゃなかったという、明らかな証拠です。実力派バンド。強いて言えば、私にはこの作品が今年の「ベスト1」といっても良いかも。今月にやっと日本盤 が出ました。ボートラ入りです。


Born in the U.K.

Badly Drawn Boy - Born in the U.K

5枚目のアルバムですね。UKの中堅のシンガーソングライター、Badly Drawn Boy(バッドリー・ドローン・ボーイ)の5枚目。手堅くポップにまとめたと言う感じですが、高水準な仕上がり具合はやはり外せない一枚。 日本盤 は2曲のボートラ入りです。


Bottoms of Barrels

Tilly and the Wall - Bottoms of Barrels  

01年結成のUS、ネブラスカの5人組、Tilly and the Wall (ティリー・アンド・ザ・ウォール)の2枚目です。ドラムの替りに「タップダンス」でリズムを刻んでいる独特な雰囲気はそれだけでも耳を引きますが、曲も多様な曲調でポップです。04年の1stの「Wild Like Children」も良い出来です。 日本盤 はなんと4曲のボーナストラックが追加です。


Like Vines

The Hush Sound - Like Vines  

USの男女ボーカルの4人組のThe Hush Soundの2枚目のアルバムです。ポップやジャズやフォークがうまく入り組んで、最終的には秀逸で正当なアメリカンサウンドになっているという不思議なバンドです。曲が良いですし、男女共にボーカルも素晴らしいです。これからも注目したいです。


Razorlight

Razorlight - ST  



UKでは既に大人気ですが、Razorlight(レイザ-ライト)の2枚目。サウンドプロダクションはそんなに良いとは思いませんが、各曲のクオリティがそれを問題なしとするぐらいの良い作品でした。私は1stアルバムの全体的なバランスがちょっと苦手であまり聴かなかったですが、今回は自分で不思議なほどよく聴きました。ライブに定評があるヒトなので、一度観てみたいです。これも日本盤 、出ています



News and Tributes
The Futureheads - News and Tributes



The Futureheads(フューチャーヘッズ)も2枚目ですが、前作のバリバリポップと違って重厚な感じが第一印象で感じましたが、やはり曲自体は変わらずポップでスルメのように何度も何度も聴くほどに味があるアルバムです。ライブ も最高でした。この人たちはきっと生き残るはずです。この作品も日本盤 が出ています

Simpatico
The Charlatans UK - Simpatico  


マンチェブームからの唯一の生き残りバンドといっても良いかもです。このCharlatans(シャーラタンズ)の9枚目のオリジナルアルバムもUKでトップ10に入れました。いろいろ賛否は分かれるとは思いますが、私は「Tellin' Stories」以降なら近作が一番良い出来だと個人的には思っています。この私のベスト10枚には迷わなく入れました。こっちも聴くほどに味がある「スルメアルバム」。日本盤 もあります。


The Life Pursuit

Belle and Sebastian - The Life Pursuit  


ベル・アンド・セバスチャン
ライフ・パースート-来日記念スペシャル・エディション(DVD付)

大好きなベルセバです。7枚目のオリジナルアルバム。客観的に観ても今回は「華」を感じた曲もあれば、新機軸と思わせるリズムの曲もありつつ、既定のファンのヒトも新規で聴いたヒトも双方、満足させる絶妙な出来だったとも思います。今回のアルバムは本当に出色の一枚。 来日記念スペシャル・エディション(DVD付)をオススメします。


The Early Years

The Early Years - ST  


最後の一枚の選出にかなり迷ったのですが、思い切ってこれを選びました。UKの新人、The Early Yearsのデビュー盤。各曲、静かーに、じわじわっと盛り上がってきて、最後にギターとドラムが爆走。本当に思わず酔ってしまいそうな独特の雰囲気です。何故か何度も聴きたくなる不思議な1枚です。 このアルバムもついに12月に日本盤 が出ましたよ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この他でも、Yo La Tengoのアルバムがかなり良かったですが、まあいつも「かなり良い」ので(笑。

Clap Your Hands Say Yeahは
オリジナル今年ではないですけど、去年以上によく聴きました。来年のニューアルバム、大いに期待しています。


以下のアルバムも10枚のうちに押し込みたかったです。

This Is Hazelville

The Captain - This Is Hazelville



The Victorian English Gentlemens Club

The Victorian English Gentlemens Club- ST  


Yours to Keep

Albert Hammond Jr. - Yours to Keep


Bend to the Breaks

Five O'Clock Heroes - Bend to the Breaks


It's Never Been Like That

Phoenix - It's Never Been Like That  



 Whatever People Say I Am Thats What I Am Not
Arctic Monkeys - Whatever People Say I Am Thats What I Am Not
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2006-12-29 13:05:15

A-ha(アーハ) - Manhattan Skyline

テーマ:80年代洋楽

息抜きに80'sです。

ノルウェ-で今も活動しているA-ha(アーハ)。「Take on Me←クリックでPV)」で超有名ですね。去年の8枚目の最新アルバム「Analogue」もUKで24位に入りました。タイトルチューン「Analogue」もUK10位を記録しました。まだまだ現役です。


タイトルチューン「Analogue」のPV → クリック



a-ha
Analogue

私はちゃんとアルバムを聴いていた頃は2枚目までですね。85~86年ごろですね。



1stアルバムの「Hunting High and Low 」だったらタイトルチューンの「Hunting high and low」(UK5位)、2ndアルバムの「Scoundrel Days」だったら「Manhattan Skyline」(UK13位)が印象深いですね。


まず、「Hunting high and low」のPV → クリック


PV見てみてください。「Hunting high and low」は見たことある人多いかもですけど、「Manhattan Skyline」はあまり知られていないかも。

A-haは「Take on Me」以外はキャッチーな曲はあまりなく、結構サウンドに重みがあってヒネリのある曲調が特徴ですが、「Manhattan Skyline」は力技でサビを書ききったような、ダイナミックな雰囲気が心地良い秀作ですよ~。


Manhattan Skyline」のPV → クリック


A-Ha
Trilogy: Hunting High and Low/Scoundrel Days/Stay on These Roads
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2006-12-28 15:23:06

今年、参戦したライブの総括(2006年)

テーマ:ライブレポ

去年(こちら )と同様、今年参戦したライブ、一覧にしました。単純に計算して17本ですね。まあ普通ぐらいの数かな?各ライブレポをリンクしています。


Kaiser Chiefs with Cribs @ Big Cat(1/27)


Royksopp @ 心斎橋クラブクアトロ (2/4)

Franz Ferdinand with Magic Numbers @ Zepp Osaka(2/12)

The Ordinary Boys @ 心斎橋クラブクアトロ (2/19)

Arctic Monkeys @ Zepp Osaka (4/2)

Coldplay @ インテックス大阪5号館 (7/15)

情熱大陸ライブ @ 万博公園もみじ川芝生前広場(7/29)

The Futureheads @ 心斎橋クラブクアトロ (9/4)

Primal Scream @ Zepp Osaka (9/12)

Madonna @ 京セラドーム大阪 (9/17)

The Pogues @ なんばHatch (10/2 )

Feeder @ Big Cat (10/10)

葉加瀬太郎 @ 神戸国際会館こくさいホール (10/18)

Mystery Jets @ 心斎橋クラブクアトロ (11/4)

ムーンライダーズ @ なんばHatch (11/19)

ゆらゆら帝国 @ なんばHatch (12/1)

BRITISH ANTHEMS @ 大阪 IMPホール (12/15)


残念だったのは、チケを選考で取っていたAnimal Collective(アニマル・コレクティブ) @ 心斎橋SUNSUI(3/11)のライブの当日に急に体調が悪くなって参戦できなかった事ですね。。素晴らしいライブだったそうなので、これは本当に今でも残念。


で、どれも良いライブだったんだけど、強いてすごく印象に残ったといえば、Pogues(ポーグス)、ムーンライダーズ、The Futureheads(フュ-チャーヘッズ)、Mystery Jets(ミステリー・ジェッツ)かな。


特にPoguesはリアルタイムから知っていることもあるんでしょうけど、あんなに心から楽しかったライブは本当に初めてって感じでした!ムーンライダーズも待望だったけど、ライブに行った後に購買意欲に火がついて、新たに出たリマスター盤関連商品を入手しまくりでしたね。えらい金額の出費でした。というか、まだその状態は継続中ですけど(苦笑。

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2006-12-28 02:27:11

D・collection -the Best Works Of Daisuke Asakura-

テーマ:邦楽
この記事の次ぐらいに「年間ベストアルバム10枚」(新譜対象)の記事を書くことになるかな?一応は、絞ってみましたので。。


その前に、そんなにこのヒトには興味はないんですけど、相方が買ってきたので、ちょっと聴いてみました。「記事ネタ」ということで(笑。今年の9月に出ているんで、今年中にアップしておきましょう。

ムーンライダーズの同種のものは、こちら で紹介済みですが、今回は元accessで、今はTM Revolutionらへの曲提供やプロデュース をしている浅倉大介のベスト「お仕事」集。

Asakura
オムニバス, access, 貴水博之, オナペッツ, Ruby Takara, 雛形あきこ, 井上秋緒, 宇都宮隆, 木村由姫, 麻倉真琴
d・collection -the best works of daisuke asakura-

試聴 → クリック


(曲目)

01 Jewelry Angel / access
02 マーマレード・サンデイ / オナペッツ
03 笑顔の予感 / 雛形あきこ
04 Next Stage / 宇都宮隆
05 Summer Rain / 木村由姫
06 Squall/ pool bit boys
07 GateⅡ~Sensitive Gate / Iceman
08 Genetic Bomb / Iceman
09 ナンダカンダ / 藤井隆
10 Love & Joy / 木村由姫
11 Heavenly Blue / The Seeker
12 Edge / access
13 Winter Mute / 浅倉大介
14 Techno Beethoven / 浅倉大介
15 Marcy Snow / 浅倉大介
16 Puppet Master / 浅倉大介


と言う風に「お仕事集」にしては自分自身のものも結構入っているわけですね。私は実は彼らの全盛期には、accessという存在を知らなかったヒトでしてあまり語れないですけど(何が代表曲なんでしょうか。。スミマセン)。。

特に浅倉大介の名前を知ったのは、TMN(TMネットワーク)のツアーサポートの頃かな。でも、やっぱり普通に藤井隆の「ナンダカンダ」の大ヒットで知って強くインプットされたようなものです。(accessはまだ解散はしていなくて、来年もツアーをするということです。)


で、聴いてみたけど、予想していたよりは面白いです。こういう企画自体は好きなんで、新鮮に聴こえますね。


まあでも、各々ベストとか出ているでしょうから、浅倉大介が直接関わっているaccess Icemanとか自分のソロインストの代わりに、FayrayとかT.M.Revolutionの曲とか、彼が編曲した、加山雄三の「夕陽は赤く(Techno Shower Mix)」とか、他の歌い手の曲が入っている方がもっとおもしろかったと思います。


オナペッツ(どこに行ったのかな?)の曲も爽やかで良いし、以外に落ち着いた宇都宮隆元TMN)の曲も良いですし、「ナンダカンダ」はやっぱり洋楽のアノ曲にそっくりだけど、キャッチ-でやっぱり聴きやすいです。


でも、このアルバムなら雛形あきこの「笑顔の予感」が目玉ですね。この曲は偶然、どこかで聴いた事があって良い曲だなって思っていたのですよ。メロディーは抜群だと思うけど、もうちょっと固定ファンが多い歌手寄りのアイドルが歌っていたら普通にヒットしていたであろうと思います。そのくらい良い曲です。


で、Icemanはちょっと選曲がマニアックな曲過ぎですね。accessからの選曲もちょびっとマニアック。


やはり、自分がいる(いた)ユニットでは、こういう企画では変わった曲を選びたくなるものなのかな。企画は良いんですけど、その辺りがちょっと惜しいなっと言う感じです。でも、良曲もあって、楽しめましたよ。

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