初っ端からすみませんが…、


ET10の今日は、
本来なら黄体ホルモン補充の
注射だけの日だったのですが、
急遽『判定日』に変わり、
陰性の判定を頂きましたチーン


まー無駄に注射打ち続けるより、
自分の感覚を信じて正解な例だと思いました。


また後日、
第1回目の採卵から移植、判定までを
振り返りますメモ








今回は、
ET5から出血があったんです


それも鮮血で、
着床出血かわからない量で、
ET7の時に、
注射が無駄なんじゃないかと、
思うようになったのですもやもや


そのET7の日に看護師さんに伝えたら、
予約横入りで、
担当じゃない先生と話する事になって、
でもその先生は、

『生理より血の量が少なかったら、
   もう少し様子を見ましょう』

と、結局黄体ホルモン補充の注射を
打つ事になりました


生理と比べて…わからなかったですねうずまき
そりゃ少しは少ないけど…
的な感じで、
生理痛のような微下腹部痛もありました。


その時に判定は出来なかったんでしょうけど
これは着床出血とは違うなと、
感覚的に体感してました。








週末を挟んだ今日も、
黄体ホルモンの
プロゲデポー筋注の補充の日で、
でもやはり出血量が減る事もないし、
下腹部痛も微妙なので伝えてみました。


今日は担当の体育会系先生の日だったので、
朝一で先生と話をする事になり、
検尿をする事になり、
結果陰性判定をもらう事になりました滝汗








まーでも、
そう簡単には行かないのはわかってて、
今回途中から怪しさがプンプンしてたので、
全くダメージはないですうずまき


あー残念。
ぐらいな感じでいます真顔


先生曰く、

『ずっきーさんは子宮内膜が厚くならないから
   次回からテープで補充しよう』

って、最初から補充してみようよー
とも思いましたがえー








とりあえず次はまた水曜日、
本来の判定日に病院に行って、
保険適応で薬出してもらって、
おくすリセットからの、
移植周期にする事になりそうです薬


胚盤胞までの凍結できた卵の結果も、
今日もらいましたが、
また違う記事に書こうと思います照れ






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