このブログ再開して、
また通院生活が始まって、




いろんな人がブログ見てくれたり…

メッセージやイイねを残してくれたり…

いろんな友達たちが個別に連絡くれたり…

何故か自然と連絡をくれる親友がいたり…

来てくれたり…

電話くれたり…

心配をしてくれたり…





本当にありがとうございますドキドキ




かなり心が豊かになってますリボン









あたしのこの身体の状態なんて
まだまだいい方で、
上を見ても下を見ても
キリがないぐらい、
世の中には
いろんな病気で闘病生活してる人や、
死ぬ程じゃないけど、
絶望的になるような病気の人が
たくさんいて、
あたしは全然健全な方だと思っています。





やっぱり、
生きててなんぼですクローバー


前向きで楽しく生活するのがなんぼですクローバー





今もずっと、
いつ死んでもいいように
毎日後悔ないように生きるが
あたしのモットーですアップ



だからお金かかっても、
今年中に子供が欲しいと、
今でも思ってて、
開腹手術にならなければ
まだイケると思ってます。








実は、
卵巣が背中側に引っ張られて、
右と左の卵巣が、
こんにちわ状態になってるそうです。


簡単に言えば、
どっちが右でどっちが左か、
超音波検査(エコー)ではわからないと、
おとといの婦人科では言われました。


癒着で卵巣が引っ張られてるのはわかるけど、
どうやったらそうなるのか謎です(笑)





卵巣嚢腫と癒着剥がしで手術した4年前、
その時には自分が結婚して子供産むなんて、
まだまだ先だと思ってたので、
手術する事を安易に考えてました。


その時に言われたのが、
生理再開したら癒着は再発する事。
両方の卵巣の嚢腫ある部分を切るから、
卵巣機能が低下する事。


ちゃんと説明がありました。





今、子宮内膜症や
軽度の卵巣嚢腫の人に伝えたい事。


手術するとしてない人に比べて、
癒着の頻度は高くなります。


簡単に切ると、
いざ子供が欲しいと思った時に、
後悔する事があります。


あと、もし手術するなら、
その手術経験の豊富な先生で、
少し遠くても大きな病院に行くことを
オススメします。








今こうやってブログ書いてるのも、
通院や入院の履歴を残すために、
同じような状況の人に
参考になるかわからないけど、
見てもらうために書いてますメモ


生理痛が年々ひどくなってきて
お腹痛くなってきたとか、
生理の時は仕事を休むぐらい辛い人は、
早く婦人科に行けば、
そこまで酷くならない事もある。







やっぱり毎日を楽しく過ごすには、
身体が元気じゃないと笑顔になれないし、
心底楽しめないと思うのです音譜


病院ってお金かかるし、
そんな大した事じゃないからと
思っちゃうけど、
気になるならやっぱり検査してもらうのが
1番だと思うのですラブラブ


検査してなんでもなかったら
ホッとできるしアップ


検査して何かあったら、
そこで対処できるしアップ






何が言いたいかわかんなくなってきたけど、
やっぱり人生1回きりだから、
楽しんで、
思いっきり遊んで、
いろいろ勉強して、
全うせななと思ったのですキラキラ




2013年12月、父方のおじいちゃん、
2014年7月、母方のおばあちゃん、
2015年1月、母方のおじいちゃん、

相次いで癌でなくなりました。

現在、自分の祖父母は残っていませんが、
本当にショックでした。





でもみんな、
苦しんだ時もあるけど、
全うしたと思っています。




だから自分も人生悔いのないように、
みんな元気で生きていくために、
病院や通院って大切だなと
思ったのでした恋の矢




帰ってきた旦那にも心配かけて
申し訳ないんだけど、
いっぱいの友達と、
愛する旦那に応えられるように、
先の検査や治療を頑張っていきますアップ