愛月ひかる、専科へ!ほか | ムラオの宝塚ブログ

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先日の花娘1・仙名彩世の退団発表の衝撃も収まらないさなか、まとめて各種発表をブチ込んできましたねー。

まずは宙組の愛月ひかるが来年2月26日付で専科へ異動。

一時は宙組初の生え抜きトップスターかとみられていた愛(愛月)が宙組を離れるとは…。基本的にはトップは大きく遠のいてしまった印象。彼女も「生え抜き宙組生」であることを矜持としていたようだし、「初の生え抜きトップ」をモチベーションにやってきたであろうことを思うとなんだかとても切ない。異動を受け入れるかどうか、相当悩んだであろうことも想像に難くない。とはいえ、真風涼帆体制のスタート時に同期の芹香斗亜が花組から組替えし、2番手に収まった時点で「愛、受難」は始まっていたことでもあり…。最近は路線のスター向きでない役も多かったし。

本人は専科で健気に頑張っていくんでしょうが、基本的に他組ファンからは歓迎されなさそうなところがまたなんとも…。本公演で3番手羽根を背負っていないので、各組の2番手より上の役付きは勿論あり得ない。5人全員、2番手羽根背負い済みですからね。となると、これまで同様3番手格での出演、というのがセオリーか。既に完全に別格に移行したわけではなく、「不滅の棘」で東上初主演を果たし、「ウエストサイドストーリー」ではベルナルド、「黒い瞳」ではプガチョフと大役といっていい2番手格を別箱で続けて振られており、専科に移ってすぐに完全別格の扱いは考えにくい。さすがに激変緩和措置を取らないと可哀想…。そうすると、大劇場公演では各組3番手以下の番手が一つずつ落ちてしまい、どうしても恨まれそう…。

かつて同様に宙組3番手から専科に異動した北翔海莉のように、各演出家や組プロデューサーから休みなく出演の声が掛かったり、総合的な実力で各組ファンを納得させられるタイプとも思えないだけに、ヘタしたら凪七瑠海のように舞台に立つ機会そのものが激減してしまう懸念も…。相当な正念場ですね。

愛の専科異動により、宙組初の生え抜きトップ候補は桜木みなとに移るのか??ずん(桜木)はずんで決定力に欠ける気が…。実力に穴はないタイプだと思うけど、もひとつブレークスルーが必要か。なんかこう、いろいろどっちつかずな印象。格好いいか可愛いかと言われれば可愛い系だけど、フェアリー系でもない、みたいな。各組で推されている同期生(95期)に比べるとやはりパンチ不足気味。いよいよこれから先、本格的に試されそう。

愛は博多座「黒い瞳」を最後に異動ということだから、宙組次回大劇場公演「オーシャンズ11」に出演しない可能性が高い…。となると、彼女が演じるとみられていたベネディクトへのかちゃ(凪七)降臨が現実味を増すのか…。

そして次回の雪組大劇場公演は幕末ロマン「壬生義士伝」(浅田次郎原作、石田昌也脚本・演出)とダイナミック・ショー「Music Revolution」(中村一徳)と発表に。雪組は最近「誠の群像」を全国ツアーでやったばかりなのに、また幕末www。しかもまたダーイシ(石田氏)で新選組www。どんだけ好きなんだ、という感じ。役が多そうで、役の少ない「ファントム」の次としては下級生ファンも安心かな。とにかくいかに既視感を取り除けるかがカギでしょうね。

中村B氏(中村氏)は「ファントム」に続けて雪組担当。同一演出家が2公演続けて同じ組担当って今までありましたっけ??ショー「Dramatic S!」を手掛けたばかりでもあり、随分雪組づいてますねー。ま、でも歌えるトップコンビ向けに「Music」押しするようで、方向性自体は期待が持てそう。ただB氏のショーって安定感はあるにはあるけど、マンネリ感も…ねぇ。


そして長らく発表されなかった雪組幹部人事も明らかに。奏乃はると副組長の組長昇格は妥当として、副組長に千風カレン…。舞咲りん、早花まこ、沙月愛奈と上級生3人を飛び越してしまった。ヒメ(舞咲)なんて5年もの上なのに…。この3人の退団が見えているためなのか、それとも管理職適性がないためなのかはにわかに判断できないけど、結構オドロキの人事でした。にしても、カレン…。


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