嗚呼、彩凪翔… | ムラオの宝塚ブログ

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雪組の次の大劇場公演「ファントム」の役替わりが発表になりました。

専科の凪七瑠海が11月の花組別箱公演に主演することが発表され、2番手・彩風咲奈とのキャリエール役替わりは物理的になくなったことから「きっと彩凪翔と朝美絢に絡むものだろうな」と思ったら案の定…。

シャンドン伯爵とアラン・ショレをなぎしょ(彩凪)とあーさ(朝美)で役替わり。公演期間もほぼ半々で、W3番手で同格ってところか。ついにあーさがなぎしょに追いついた感。咲(彩風)は堂々の単独キャリエールで2番手揺るぎなし、といったところか。

それにしても92期のなぎしょは当初、1学年下の咲(彩風)と競わされるテイで結局は当て馬…。咲にさくっと追い抜かれ、今度は3期下・95期のあーさが肉薄…。劇団の思惑としては早ければ次々回の大劇場であーさを3番手に上げたいんでしょうねー。ってことで、この配役、限りなくなぎしょへの肩たたき臭が…。

花組トップの明日海りおは月組時代、星条海斗、青樹泉、遼河はるひらを追い抜き、あげく「準トップ」という形で2作品で主役を役替わりしてトップの龍真咲にも追いつき、さらに花組に移ってからのトップお披露目公演「エリザベート」では専科の北翔海莉を2番手役に従えて…としてきたことを鑑みると、こうした〝下克上〟はタカラヅカの常、とも言えそうだけど、さすがになぎしょが気の毒…。一生懸命頑張っているであろう人にこういうことを言っては申し訳ないけど、外形的には「悲劇のスター」って感じになってきた…。

今回、役替わりに永久輝せあを絡めてこなかったことからも、どのみち、劇団はあーさを単独3番手に上げるだろうし、なぎしょはそれをよしとした上で踏みとどまれるかどうか…。ひとこ(永久輝)はひとこで、完全にあーさより格下に位置づけられましたね。まぁ次のバウ主演は間違いなく彼女だろうけど。

なぎしょ、特別にスキルが高いわけではないけれど、男役らしいビジュアルで、かつキラキラした感もあり。「ひかりふる路」ではオカマ感なく女役を演じ、意外な(失礼!)芸達者ぶりを印象づけた。


…かくなる上は、ファントム役替わりで上級生としての意地、実力を見せつけられるかどうか。頑張れ、なぎしょ!!!

しかし、95期の躍進はとどまるところを知らないですね~。先行組の星組・礼真琴、花組・柚香光は既にトップが射程に入ってきているし、月組・月城かなとも初の東上主演が迫り、その後を追う展開。星組・瀬央ゆりあも夏・秋にバウ連続主演…。新生宙組は芹香斗亜が2番手スライドしてきたために3番手以下が繰り上がらず、桜木みなとも足踏みしている感じだけど、夏の「ウエストサイドストーリー」で主要女役のアニタ、さらにはその次の大劇場公演で評価を上げられれば新たな展開もあり得るかも。


しかし、星組正月大劇場の演目と次期月娘1はいつ出るんだ…!?


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