「ウエストサイドストーリー」と「不滅の棘」に思う(長文です) | ムラオの宝塚ブログ

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宙組の「ウエストサイドストーリー」(以下WSS)東京特別公演が終わってしまいましたねー。夏の大阪公演はキャスト変更もあるだろうし、風合いがどう変わるか注目です。

WSSはかの巨匠・スティーブン・スピルバーグが映画でリメイクとのこと。これ、すごい楽しみです!!WSSはミュージカル映画の金字塔で、特に音楽の素晴らしさは、後年のどのミュージカル作品にとっても「超えられない壁」。そんな名作を巨匠がどうアレンジするのか、興味が尽きません。

「RENT」にしろ「レ・ミゼラブル」にしろ、ミュージカル映画って時々大ヒットしますよね。WSSが興行的にどうなるかも見もの。個人的にRENTはニューヨークでもロンドンでも日本でも韓国でも舞台を見て、映画も数回見ました。今も時々DVDを見返しているほど。レミゼもNYでも日本でも舞台を見て、映画も2回?見たかな。NYで見た時は、ジャン・バルジャンが「オレたちひょうきん族」のひょうきん懺悔室の神様にそっくりで、全く舞台に入り込めなかったという…www。世代がバレるな…。

「マンマ・ミーア」も続編が公開されるそうだけど、どうもこれはビミョーっぽい…。前作、歌えていないキャストばかりで興ざめだったし。劇団四季の方がまだマシだった。映画主演のメリル・ストリープも「なんでこれ出ちゃったんだろ?」と思ったぐらい。彼女のキャリアに何のプラスにもならんよなーという印象でした。

さて、そのその宙組WSS、かつて上演した星組OGが大挙して見に行ったのは結構知られていると思います。で、某トップOG(お分かりかと思いますが、あえて名前は伏せます)がブログに観劇記を上げてるんですが、「思うことはいっぱいあったが、観れてよかった」と思わせぶりな前振りをした上で「(自分たちの)トニーとリフは不滅だと自画自賛で確信した」と…。いやぁ~、現役生に明確に触れることなくディスってからの「自分たち上げ」でびっくり!!!

で、この方、後日、愛月ひかる主演の「不滅の棘」も見たそうで。愛(愛月)のことは可愛がっているようで、それが伺える文面だったのに、舞台の感想としては「脇がもっと強ければ…」。で、自分の時代はいろいろな脇の人がいたと昔語り…。

現役中から奔放な発言で知られた人だったし、WSS観劇記に次ぎ、彼女らしいなと思ったけど、後で見たらそのくだり、ごっそり削除してた!!!消すなら、最初から書くなと言いたい。本当に信念持って書いたんなら、それはそれでいいと思うんですよね。きわめてこの人らしい展開だし、見ようによっては、単に「面白かった」「現役生が頑張ってた」というしょーもない提灯記事的なものよりは面白いわけだし(ちと悪趣味か)。それなのに、ある程度浸透した(と思われる)ところでごっそり消すってねぇ…。「まぁぶっちゃけストーリーも現実あり得ない話でしたが、後半に向けて集中できた」というくだりは残っていて、「話がぶっとんでて前半は集中できなかった」ことを見事に示唆www。

この方、ちょっと前には某生徒の退団を公式発表より先にブログでバラした「前科」もあるし、「奔放」というより「もろもろ配慮がない」んでしょうね…。アラフィフにもなって。小川現理事長は現在のトップの人選について「人柄、人物」も重視するというような発言をチラチラしていますが、この方が今の生徒だったら、そのメガネに叶うのか、是非見解を聞いてみたい。

さらに厄介なのが、この方、かつて出演した「誠の群像」の雪組全国ツアーの観劇も予告しているという…。しかも振付家を通じ、内容についても注文を付けているという…。ほんと怖いわー。自分がこれに出演する雪組生だったら、絶対に来てほしくない!!!

…ってことで、この方が雪組観劇でどんな感想をブログに綴るのか、今から注目しております。


余談ですが、愛月ひかるは、このトップOG以外に同時期に活躍した別のOGにもすごく可愛がられているようで、なかなかの「OGたらし」ぶり。あ、「たらし」ってけなしているわけでもなんでもないです。ってかむしろ褒めてます。私も勤務先の新人研修で「人たらしたれ!」と教えられたぐらいで。OGに引き立てられるって、現役中も退団してからもすごく重要なことだと思うし、世渡りの術として持っておいて損はない。愛の意外な才能(?)を見た思い。



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