2038年11月

 

 

さき「おのれ!レディアントファイブ、次こそはキサマ達を倒してくれるわ!」


うい「すまない!みんなレッドをあと一歩まで追い詰めておきながら」(-_-;)

 
ゆい「落ち込んでる暇はないぞ!うい!特訓だ!」


まみ「そうです!今こそ努力の時です!」


みい「それにしても、あのレッド、回避Lv高かったですぅ~」

 
まい「それならば、ういさんの替わりにわたしが・・・」


さき「いや、オマエは回避Lv高いだけで火力不足だろ!」

うい「あのとき先にガルガンが発動していれば・・・」


まみ「ああ!確か、相手もガルガン使ってきたんですよね?」


みき「だったら、SP注射器使えばよかったんじゃ?」


うい「あっ!」Σ(゚Д゚)

まい「敵の攻撃をすべてよけてみせます。」


さき「いや・・・だからな、オマエいつもそういってスキル喰らってんだろうが!」(# ゚Д゚)

※スキルは必中攻撃

 

古き良きバトルロンドの時代・・・・(;´・ω・)


へっぽ子


8号 さき(騎士) 25号 うい(水犬子)
5号 ゆい(犬子) 9号 まみ(種子)
15号 みい(さんたさんbx)
4号 まい(にんじゃさん回避Lv72)

 

 

※この記事は2010年4月9日に投稿したものを再録しました。